【鋭い質問にも対応！】【23卒】日立ソリューションズ東日本のシステムエンジニアの最終面接詳細 体験記No.31354（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

終始オンラインで行われた。

企業に関する質問ではときどきしっかりと企業研究をしていなければ答えるのが難しいような質問が来ることもあったので、そういった質問をしっかりと答えることが出来たことが評価されたのではないかと思っています。

面接の雰囲気は和やかで比較的話しやすい雰囲気だったのではないかと思います。聞かれた質問内容も基本的にはオーソドックスなものが多かったが、ときどき鋭い質問が来ることもあったので、企業研究や業界研究をしっかりとやっておく必要があると思います。

話し方も落ち着いており誠実な人柄の印象を受けたといわれました。

なし

これまでで一番の挫折経験とその挫折経験をどのように乗り越えたか。

私はこれまで最も挫折した経験は大学受験に失敗して浪人したときです。浪人というのは、周りの同世代の学生は華やかな学生生活を送る中で、志望校という目標に向かって孤独に努力してくいくものであったためつらく大変ではありました。ですが、自分に足りない学習分野を克服するために、どの問題集をどの期間までに進めるかを決定し、一日や年間のスケジュールをしっかり決めて、学力向上のため勉学に励み、志望校に合格できたことから自己管理能力が身についたと感じています。社会人となって仕事をする際にも、今の課題と目標とのギャップを把握しながら物事をこなしていかなければなりません。ですので、この浪人という挫折経験を通して培ってこれた自己管理能力を生かしていきたいなと思っています。

システムエンジニアを志望した理由。

システムエンジニアを志望しました理由は二つあります。一つ目は将来的にさらに需要が増してくるIT業界で働くことが出来るからです。。最近ではDXにより様々な場面でデジタル化が進んでいるため、ITに対する需要は加速していくと考え、今後より必要とされるような将来性のあるIT業界で働きたいと考たからです。二つ目は、手に職をつけて働くことが出来るからです。私は自分の人柄などを武器にして営業をするというよりかは、手に職をつけて自分の技術力を武器にして将来働きたいと思っております。そのため、IT業界に就職し、成長していくことで、興味のあるITに関する知識やスキルを自身の強みにし働くことで、一人前のエンジニアとして働くことが出来るよう努力したいと考えております。