- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. まず、1DAYの企業説明会でしたが、全員に早期選考の案内がくることに魅力を感じ、興味を持ちました。また、とても有名な企業であり、また調べていくうちに海外志向がとても強い会社であることを知り、その点にも魅力を感じました。続きを読む(全109文字)
【価格とコンセプトに注目!】【18卒】味の素冷凍食品の冬インターン体験記(文系/営業職)No.1916(慶應義塾大学/女性)(2018/2/6公開)
味の素冷凍食品株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 味の素冷凍食品のレポート
公開日:2018年2月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 営業職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就職活動に興味を持った時期が遅く、その時期に開催していた食品業界のインターンシップにできるだけ多く参加しようと考え参加を決意しました。選考がESとGDだけで就活を始めたばかりでも参加しやすかったため挑戦してみようと考えました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特別な準備はしていませんが一般的なグループディスカッションの流れや役割について下調べしておきました。また、味の素冷凍食品の商品についてある程度の知識を蓄えておきました。
選考フロー
エントリーシート → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 8人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
食品業界が今後担うべき新たな役割は何か。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
特にリーダーやタイムキーパー、初期などの役割はになわずに人の話を聞きながら自分の意見を伝えるようにしました。最後の発表の時に発表者を担当しました。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 高輪台の味の素研修センター
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 早慶の学生が半分、MARCHの学生が4割、その他の学生が1割でMARCH以下の学生は体育会の人が多いと感じました。
- 参加学生の特徴
- 参加学生の多くは、他の食品業界のインターンシップにも参加している人で、中には冷凍食品業界に絞っている人もおり、業界の知識が豊富な感じでした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
味の素冷凍食品の新商品を考え、模造紙一枚にまとめる。
1日目にやったこと
アイスブレイク(A4用紙をどれだけ高く積み上げられるか)
会社概要・業界についての説明
若手社員のお話
グループワーク
各グループの発表
発表の講評と優勝班の発表
社員との交流会
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
マーケティング担当の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
実際にマーケティングを担当している社員さんからのフィードバックをいただけたのですが、皆さん「コンセプトと価格」に重きを置いていることが分かりました。特に価格については「消費者目線で考えすぎている」と言われ、自分が買いたい価格も大事だけれど利益が出るのか否かをしっかり考えるべきだと言われたのが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークを行う際に、味の素冷凍食品についての様々な資料(顧客データ・スーパーの店長の声・主婦の声等)が配られたのですが、それらの情報を整理して、そのうえでどこにターゲットを絞るのか考えるまでにかなり時間がかかってしまいました。そのため、実際にどのような新商品にするのかという具体的な施策に落とし込む時間が不足してしまったことが大変でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
冷凍食品業界全体の動向について学べたことが大きかったです。日本は少子高齢化が進んでおり、どのメーカーも需要が伸び悩んで頭打ちであるのに対して、冷凍食品だけは需要が伸び続けているそうで、まだ日本国内にも新規需要開拓の余地があることが分かり、冷凍食品業界により興味を持つきっかけになりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
味の素冷凍食品だけではなく、味の素グループ全体についての知識を身に着けておくことができれば、社員さんとの交流会の際により鋭い質問ができると思いました。また、ニッスイやニチレイ、マルハニチロなどの競合他社との違いを知っておくといいと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ自体が1dayと限られた時間だったことと、ワークの内容が「新商品を考える」という比較的曖昧なテーマだったため、あくまで学生のために用意されたプログラムであると感じ、入社してからどのような仕事をし、どんなやりがいを感じることができるのかまで想像することはできませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップが1日しかなく時間が短かったことと、その割に学生の数が多かった・優秀な学生も多かったため特別目立つような行動ができない限りは内定に直結させることは難しいと思いました。本選考においても特に選考段階が少なくなるなどのメリットはありませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
特に志望度に変化はありませんでした。味の素グループ全体に言えることかもしれませんが「体育会」のような雰囲気で、平均退社時間は「20時」とメーカーにしては少し遅いことがわかり、社員さんや商品自体は魅力的だったのですが志望度があがるには少し壁があると思ったからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加学生の人数が非常に多く、人事の方が1人1人を把握できない状況だったことと、参加したからと言って特別本選考が有利になるような仕組みが用意されていなかったため、特別有利にならないと思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に特別社員さんや人事の方からのフォローはありませんでした。ただ、3月以降の説明会の予約が多少しやすくなるなどはありました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品業界、中でも食品メーカーに行きたいという風に考えていましたが、それでも他業界(ほかのB2Cメーカーや銀行や保険会社などの金融業界等)も並行してみていました。とにかく様々な企業のインターンシップに参加して、それぞれの業界の特徴や企業の社風を知ってから少しずつ絞っていこうと考えて、そのようなスタンスで就職活動を行っていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業としての志望度は特に変化しませんでしたが、「冷凍食品業界」に興味を持つきっかけになりました。私自身はあまりグローバル志向ではなかったため、国内でもまだまだ新規需要を開拓していくことができる冷凍食品業界には非常に魅力を感じました。そのため、味の素冷凍食品のインターンシップ参加後は、ニチレイやマルハニチロ、ニッスイなどほかの冷凍食品会社についても調べるようになりました。
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味の素冷凍食品の 会社情報
| 会社名 | 味の素冷凍食品株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アジノモトレイトウショクヒン |
| 設立日 | 1970年12月 |
| 資本金 | 95億3800万円 |
| 従業員数 | 5,000人 |
| 売上高 | 877億2300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 寺本博之 |
| 本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目14番13号 |
| 電話番号 | 03-6367-8600 |
| URL | https://www.ffa.ajinomoto.com/ |
