
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
不二家への志望理由は何ですか。
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A.
2点あります。 1点目は、御社の商品力で「食で人を支えたい」という想いを実現できると考えている為です。食が創る空間によって気持ちの切り替えができた経験から、今度は私が、多くの人の笑顔や心身の健康に貢献したいと考えています。中でも、貴社の強みは、多くのブランドやヒット商品によって、世代を越えてお客様に愛される商品を有することだと考えています。これは社員の方の想いであったり、御社の社是であるお客様に愛される不二家になります、という社是を体現する為に本当に行動に移したというそういうてんに感銘を受けています。また、この商品力を活かすことで、幅広いお客様にお菓子の「人を笑顔にする力」を提供し、心の豊かさに貢献したいです。 2点目は、営業職において、自身の強みである「改善の為に行動できる力」を活かせると考えている為です。営業業務は、お客様に満足して頂くまで提案を重ねる点で、「改善の繰り返し」だと考えています。多くの改善を行う場面において、上述した強みを活かし、粘り強く取り組むことで、お客様に最適な商品提案を行いたいです。 以上より、貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学時代のドラッグストアのアルバイトで推奨販売(推売)の取組み人数を増やした経験です。推売とは、市販薬を購入するお客様に低研究費の後発薬品を提案し、安価かつ店にも利益のある商品を販売することです。店舗目標は「全員で推売実行」でしたが、推売は強制ではない為、アルバイト11名中、私しか行っていませんでした。そこで、店長から推売推進係に任命された私は、期待に応えたく、2点の施策を行いました。 1点目は「ノウハウの共有」です。 アルバイトは推売の経験がなかった為、私が推売で培ったノウハウをロールプレイングで共有しました。この共有において、個人の性格に合わせた対応を意識しました。 2点目は「報酬制度の導入」です。 強制ではない推売を行う利点がないという意見があった為、報酬制度を店長に提案し、採用に至りました。 10ヶ月継続した結果、11名全員が推売を行い、更に月間推売売上を98店中54位から2位にできました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「改善する為に行動できる力」です。 この強みを活かし、大学時代のアパレルアルバイトでは接客技術を向上させました。向上にあたり、自身の接客を分析した結果、「様々な接客場面に対応できない」という課題を発見しました。この課題に対して、2点の取組みを行いました。 ①接客の模倣 リアルな接客を体感したく、他店に客として出向き、接客法をインプットしました。学んだ接客法のアウトプットを繰り返しながら、自分なりのアレンジを加え、接客技術を習得しました。 ②振り返りノート 1つ1つの接客を見直す重要性を感じ、ノートにまとめました。ノートには、接客の良い点・改善点を整理し、接客の質を向上するように心掛けました。 その結果、店の1日平均購入客数が20名の状況で、 私は2名から5名にできました。 以上より、私の強みは「改善する為に行動できる力」だと考えています。 続きを読む