22卒 本選考ES
生産部門
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 男性
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Q.
文理区分をご記入ください。(必須、1つ選択)
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A.
理系 続きを読む
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Q.
あなたが志望する部門はなんですか。志望する部門にチェックを入れてください。(複数選択可)(必須、4つまで選択可能)
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A.
生産部門(製造、品質管理、開発 など) 続きを読む
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Q.
これまでに不二家が実施したイベントなどに参加したことはありますか。(必須、4つまで選択可能)
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A.
<2月実施>ヤマザキグループWEB合同セミナー 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
私の趣味は筋トレです。昔から体を動かすことが好きであったこともありますが、病気を患い身体が弱ったことをきっかけにジムに通っています。どのように鍛えるか自分に合わせて予定やメニューを組むこと、また少しずつ変わっていく体の変化が幸せです。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
卓球です。小学生のころから現在まで続けています。高校生の頃には、同期のメンバーの指導をしていました。最後にはとても感謝されましたが、自分としても指導する側に立たことで学べたことが多くありました。これからも継続して自分の力としていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「周囲の状況を判断し動ける人間」です。私は幼いころ引っ込み思案で積極的に前に出ることが苦手でした 。常に周りの目や他人の思考を気にして、人に迷惑をかけないように心がけることが癖になっていました。そん な自分を変えたかった私は、高校の一大イベントであった運動会で120人を統制する代表へと自ら立候補しまし た。本番を迎えるまでの間、多くの人と関わり、何度も人の前で発言することで、自分の思いを伝える力を身に着けることができました。結果として、運動会は見事成功という形で締めくくることができました。その背景にはマイナス要素であった周りを気にする癖を自分の強みとして活かし行動できるように成長できたからだと思っています。今後仕事においても常に周囲の状況を判断し、様々な人の思いをくみ取り、最善の行動を提案・実行 をしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
卓球部の「復興」です。大学入学時の部活は参加率が低く、目標を持って取り組んでいた高校の部活とは異なり 、ただ楽しむだけの部活でした。最初は、その状況を受け入れていました。しかし、1年が経過した頃の部活は練 習場に行っても誰もいない、大会に参加すらできない状態でした。この状態に悔しさと疑問を感じた私は、2年生 で部活を引き継いだ時、部活の復興を決意しました。様々な大会への出場、オリジナル練習着の作成などに取り 組み、時には意識を変えるために先輩後輩関係なく全力で怒る事もありました。様々な改革を行った結果、4年生 を迎えるころには部員は30人を超えるまで増え、参加率は向上し、最後のリーグ戦の大会では4部から3部へ昇格 という結果も残せました。長い時間を費やし、多くの努力をかけ部活の復興を成し遂げられたことは自分にとっ て価値ある結果であり、今後の人生を送る上でも大きな自信です。 続きを読む