18卒 本選考ES
総合職技術系
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
- Q. 在学中、学業以外で最も力を入れたこと
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A.
学業以外で力を入れていたことは、サークル活動です。学部3年では、幹部の一員としてサークルの運営・学内イベントにおける会場設営の指揮を担当しました。大きなイベントの運営時にはそれぞれの担当のする仕事が非常に重要となります。作業を始めて行う他サークルとの協業の際は大変でしたが、自分たちで率先してやってみせることで手法を共有しました。イベントの成功にチームで貢献し、大きな達成感を感じました。 続きを読む
- Q. あなた自身の強みを記述して下さい
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A.
何事にも粘り強く取り組む性格が私の強みであると考えています。学生時代、研究活動においては1年間成果が出ませんでした。しかし、最後までやり遂げるという意思とやりがいの下、粘り強く研究を続けることが出来ました。貴機構においても、この強みを活かして問題に粘り強く向き合い、社会基盤の一翼を担う力になりたいと考えています。 続きを読む
- Q. 就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください
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A.
私が貴機構を希望した理由は、「利益にとらわれない、住民本位の街づくり」が出来ると考えたためです。学生時代、東北地方・北海道を旅した経験から、「どこにでも街があり、そこには人の暮らしがある」ということを強く認識し、人の暮らしを支える仕事をしたいと考えました。貴機構に入社後は、自分の知識を活かして街の要である電気設備の設計に従事したいと考えています。 続きを読む
- Q. 仕事を通じて、あなた自身が目指すべき将来の姿について記述してください
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A.
私は、仕事を通じて「誰にも負けない技術を持ったエンジニア」を目指すべきと考えます。これらのエンジニアが集合し、それぞれが仕事を全うすることが、良い街づくりに繋がると考えています。公共性の高い事業で、数多くの都市再生を成功させている貴機構において経験を積み、日本の暮らしを作る電気エンジニアとなりたいと考えています。 続きを読む
- Q. 当機構が関わったまちや団地等について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案してください。
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A.
貴機構が関わったまちとして、みなとみらいを選択致しました。みなとみらいは、非常に綺麗に整理されている一方で、一つ一つの建物の距離が遠く、歩く距離が長い点が課題であると感じました。この解決策として、みなとみらい地区を走行する路線バスを走らせる。近未来都市としてのイメージも同時に強められると考えました。 続きを読む