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【21卒】 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 技術職の通過ES(エントリーシート) No.32941 (2020/6/11公開)

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

公開日:2020年6月11日

21卒 本選考ES

技術職
21卒 | 関西大学 | 女性
Q. どのような研究を行う予定ですか。
A.
河川・海岸等の水域を対象とした防災について研究を行う予定です。近年、集中豪雨や台風等の水に関する災害が多発しており、それに対応した安全・安心なまちのための防災・減災対策を研究します。具体的には、豪雨による河川洪水のメカニズム、また都市地下空間における水害安全度評価や対策について研究を行う予定です。 続きを読む
Q. 専攻・研究内容・学んだことについて
A.
持続可能なまちづくりについて学びました。近年の日本は、少子高齢化、自然災害の多発、交通混雑、自然災害等、様々な問題を抱えています。それらの問題を踏まえ、持続的に発展できる安全・安心で快適なまちづくりを行う方法を学びました。実習ではうめきた2期地区の再開発に対し用途地域や建蔽率・容積率を考慮した計画や、大学周辺の公園に対し住民の意見・周辺地域の問題点や景観を考慮したリノベーション計画を行いました。 続きを読む
Q. 在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください。
A.
苦手であった“自分の意見を発信する”事を克服しました。大学進学と同時に姉と同居を始めました。姉は4年間1人暮らしをしていた故にこだわりがあり、怒らせる事が多々ありました。私は空気が悪くなる事を恐れ、我慢し聞き入れていましたが、状況が悪化し、思っている事を正直に伝えた所、良い状況に変える事ができました。この経験から良い関係は相手とのやり取りにより成り立つものだと学び、意見を伝えるよう心掛けています。 続きを読む
Q. 趣味・特技を簡潔に記入してください
A.
歌うことです。姿勢や呼吸法を解説した動画を見て学び、週に1度はカラオケで練習をしています。 続きを読む
Q. あなたの強みを教えてください。
A.
私は柔軟なアイデアを発信し主体的に取り組み、結果を出す事ができます。大学の実習で、6人で公園のリノベーション案を考えました。その際、いつも意見を出すのは私を含めた3人で、他の3人は携帯を触るなど関心のない様子でした。重苦しいムードとなり、どうするべきか考えていると、彼らは模型を良く見ている事に気がつきました。そこで、案を考える作業と模型製作を同時に進めることを提案しました。模型担当者はモチベーションが上げ、精度の高い模型を作り上げました。互いの担当者に客観的な評価を与えた事や、十分な時間を取る事ができた事から、ベストを尽くす事ができ、発表の際には他の班が厳しい指摘を受ける中、私の班は完成度が高いと評価を受ける事ができました。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について
A.
私が貴社を志望したのは、まちづくりを通して人々の幸せな生活に貢献したいと考えたからです。私は大学進学等により引っ越しを2度経験しました。その度に空虚感を抱き、まちが生活や思い出を作っていた事に気づき、関心を持つようになりました。また、暮らす人々に愛されているまちの特色や問題点に触れる中で、より安全で快適なものに変えていきたいと考えるようになりました。貴社では、独立行政法人ならではの全体を捉えた面的なまちづくりを行っている点に魅力を感じ志望致しました。入社させて頂いた際には、人の生活やまちの未来のためとなるまちづくりとは何か模索し、都市再生事業に取り組みたいと考えております。 続きを読む
Q. 当機構が関わったまちや団地について、あなたの視点で思う事を自由に述べてください。
A.
うめきた2期地区の再整備において、貴社の行う面的な都市再生事業の一端に触れました。大学で、うめきた2期地区について計画実習を行いました。その際にコンセプトが「みどりとイノベーションの融合拠点」である事を知り、梅田という地価が高く利益を生み出すことのできる一等地を緑地化する事に疑問を覚えました。しかし実習を進めるうちに、緑地化は他都市との差別化となり、国際競争力を高め、大阪の発展に繋がる事が分かりました。この事から、都市再生事業は、短期的な利益ではなく長期的なまちの発展が重要である事を学びました。今では、うめきた2期地区が緑で溢れた景色を想像し、楽しみにしております。 続きを読む
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22卒 | 法政大学 | 女性
通過
Q. 当社を志望する理由を教えてください。
A.
貴社の0から1を生み出し前例のない事業に取り組む姿勢に感銘を受けたからです。貴社では充実した評価制度や研修により早期から成長環境に身を置き、社会から必要とされる人間になる事ができると考えています。貴社のインターンシップでは新店舗の新規事業立案を行った際に、ヒアリングの重要さを学び、現場主義に徹することの重要さに気づきました。このことから入社後は現場を理解し、店に合わせた最適なプロモーションを提案します。学生時代にサークルやアルバイトで培った、周りを良い方向へと導く実行力や、チームで物事を進める際の責任感の強さを存分に活かし、貴社に貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日
21卒 | 東京学芸大学 | 男性
通過
Q. フリースペース(過去の研究テーマや部活など頑張ってきたこと、自己アピールをご入力ください。)※文字数上限400字
A.
塾講師のアルバイトに注力しました。そこでは成績を上げたり生徒からの評価が高いと会議で表彰されボーナスが出ますが、半年後の初めての会議では表彰されずボーナスは0円でした。原因は成績が上がらず生徒からの評価が悪いことでした。この課題を解決するために私は次の行動をしました。1点目は改めて生徒との関係を築きました。授業前に積極的に話し生徒の趣味や好きなことを聞いて、自分もそれを家で見て共通の話題を作り信頼関係を築きました。2点目は公式や解き方をただ教えるのではなく、勉強のやり方を教えました。間違えた問題は、式や考え方を生徒自身で説明させ矛盾や間違いに気が付いたら、その課題の注意点を理解したうえで解決方法を一緒に考え出しました。その結果、次の会議で生徒評価と成績上昇率で校舎48人中1位になり表彰されボーナスも出ました。また大学1年生の時も2年生の時も担当した生徒12名は全員第一志望校に合格しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日
19卒 | 明治学院大学 | 男性
通過
Q. 「学生時代に本気で行動したこと」をご記入ください。※複数の行動についてご記入いただいても構いません。
A.
フットサルチームの設立 大学入学後サークル立ち上げの誘いを受け、14人のメンバーで活動が始まった。設立時の目標は2つ。 ① 在籍人数が200人以上の超人気サークルにすること ② 学内対抗フットサル大会で優勝すること イベント係・練習係を担当した私は、自分の働きが目標に直接影響するポジション。当時学内にはフットサルサークルが4つ、サッカーサークルが2つあり、目標を達成するにはこれらの団体と差別化を図り、魅力的なサークルにする必要があった。 まずは①達成に向けて毎月イベントを開催し積極的な活動をアピールするが、始めのうちは人数が集まらずに中止、楽しくないのでもう来ないというコメントをもらうなど人数が集まらずサークル存続が危ぶまれる時期もあった。しかしイベント発表の時期を早め、バイトのシフトと被らないようにする、係の中だけでなく企画をメンバーにも見てもらいアイデアをもらうなど工夫をした結果、SNSなどで話題となり創立3年目在籍人数が230人を超えた。 ②ではフットサルサークルというと飲み会などがメインで、しっかりとした練習はできないというイメージがあり、上手な新入生はサッカーサークルに流れてしまう傾向があった。そこで学外の大会に2か月に1度参加、大会実績などで積極的な活動していることを新入生にアピールした。結果その年の1年生チームが学内対抗戦で優勝したのである。 この経験を通じて、目標達成に向けて戦略を考えて行動する力や、チームで1つのものを作り上げていく難しさややりがいを感じることが出来た。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
フリガナ ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ
設立日 2004年7月
資本金 1兆717億円
従業員数 3,187人
※2018年4月
売上高 1兆781億円
※経常収益:2017年度実績
決算月 3月
代表者 中島 正弘
本社所在地 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1
平均年齢 45.0歳
平均給与 825万円
電話番号 045-650-0111
URL https://www.ur-net.go.jp/
採用URL https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top
NOKIZAL ID: 1132699

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