22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
あなた自身の強みを記述してください。
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A.
私は問題解決のために努力を惜しみません。高校時代の部活動ではマネージャーとして、意識の差からバラバラであったチームをまとめるために、部員以上にバスケの知識をつけることから始め、メンバーへのヒアリングやトレーニングメニューを提案しました。また、練習時以外においてもチームで過ごす時間を設けました。結果、歴代初の3回戦進出を果たすことができました。このように、私は問題に対し、一度きちんとした道筋を立て、問題の原因に追究します。この強みを活かし世の中の人々との信頼関係を構築し、ニーズに合わせたサポートで社会の発展に貢献します。 続きを読む
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Q.
当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
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A.
「まちづくりで人々の暮らしに変化をもたらしたい」という思いから貴社を志望します。 私は、毎日通っていた梅田が自身と共に成長する姿を見て、街はどのように変化を遂げ、どのような姿を目指すのか、興味を持ちました。貴社では、都市景観の改善、良質な住宅供給の促進、緑化の推進等により都市部の魅力向上を実現していると考えます。また、様々な業界に対するサポートで、日本の未来に繋げていると認識しております。そのような貴社において、国際競争力強化プロジェクトに参画し、その都市ならではの魅力あふれる街を世界に発信したいと希望しております。 続きを読む
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Q.
当機構が関わった“まち”や“団地”等について、あなたの視点で気づきや改善点を自由に述べてください。
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A.
うめきたプロジェクトに関して、殺伐とした雰囲気のある梅田と自然を共生させることで、世界に誇るまちづくりを実現していると感じます。単に木を植えるのではなく、光や風、緑が感じられる立体的な都市空間を実現させ、さらに活気ある姿へと変化することを期待しています。その中で、貴社ではプロジェクト単位でのSNSを通した情報発信にはまだ取り組んでいないと認識しております。今の情報社会で観光地としてさらに発展させるためにはSNSは必須であり、うめきたプロジェクトで期待される大阪の未来をいち早く発信していくべきであると考えます。またSNSを通じて、ニーズを理解することで、より良いまちづくりのヒントが得られると考えます。 続きを読む