アイワ広告の本選考ES（エントリーシート）一覧（全7件）

私の強みはチャレンジ精神をもって課題解決のために積極的に行動できる点です。実際にこの強みで、お笑いサークルの活動で演者とスタッフで集団コントをするイベントを企画しました。企画を行った背景は、作品を考える際に衝突があり、それを解消したいと思い始めました。相互理解を深めたいと思いイベントを行った結果、団結力を深めることができました。チームの問題改善を経験できたことは学びとなりました。社会に出てからも問題改善を大切にして事業に貢献してまいります。 続きを読む

長所は問題解決のために積極的に行動できる点で、短所は１人で抱え込むことがある点です。短所を克服するために、行動の前に計画を立てることを意識しました。計画を立てたことで自身の力量を把握することができ、より効率的で無理のない行動ができるようになりました。貴社では、問題解決能力を活かしてお客様に寄り添った企画提案、行動力を活かして新しいことに積極的に参加し、活躍したいと考えております。 続きを読む

貴社の「成長意欲あふれる、お客様の発展に貢献します」という理念に大変共感し、さらに説明会を通して様々なことに挑戦できる環境が整っていると感じたからです。 私は中国に半年ほど留学していたのですが、そこで発展途中の生活を見て、人々の発展に貢献したいと強く思いました。そのような中、説明会で貴社が実際に社会に貢献しているグランスタの事例を伺い、広告の持つ大きな力を感じることができ、貴社にとても興味を持ちました。グランスタの以前の広告は、シックなデザインでモデルが目立っており、グランスタとは何かが伝わりにくい印象がありました。一方貴社の広告は、お客様目線を第一に考えて彼らが知りたい情報をシンプルにまとめ上げており、とてもわかりやすく感嘆しました。また、説明会でお話をしてくださった藤森さんの「苦手だった人前で話すことを貴社で克服できた」というエピソードを聞き、貴社の課題を解決するために挑戦できるチャンスを与えてくれつつ、前向きな考えを持てる環境に大変魅力を感じました。 貴社は実績と知名度が釣り合っていない印象があるため、私が貴社に入社後は「アイワ広告」の名を世間に知らせるためのウェブマーケティングやパン事業により力を入れ、ブランド力を上げることで高い付加価値を追求していきます。 このような挑戦できる環境が整っている貴社でなら、私の柔軟性と積極性を活かして、貴社の躍進に貢献できると確信しています。 続きを読む

私の長所は積極的に動ける行動力と目標達成能力です。 この能力は留学先でのクラスの雰囲気をよくしようと注力している時、発揮されました。 留学当初私のクラスには孤立している人が多いという現状がありました。それは様々な国の、異なる語学レベルの人がいることによって、クラスに緊張感が漂っていることが原因だと考えられました。そこで私は、このクラスを学年で一番仲の良いクラスにするという目標を立て、持ち前の積極性を活かしながら、拙い中国語ながらも進んでみんなと沢山話すように意識をしました。結果、みんなが言語レベルを気にせずに気兼ねなく話ができる環境を創ることができ、仲の良いクラスとして学校の掲示板に載りました。そのため私は、仕事においても自らが進んで問題解決に取り組み、環境を動かすことで貢献できます。 一方私の短所は目標を定めないと何もしなくなってしまうことです。目指すべき所が無いと、やる気が起きないという傾向があります。昨年の緊急事態宣言発令中は、目標もやるべきことも何もなく、常に大好きな映画を見ていました。何もしていない自分に嫌気がさしてしまい、手作りのマスクを100枚作るという目標を立ててしまったほどです。 しかし、私は目標を立てればその達成のために努力を惜しまないので、この短所は小さな目標を積み重ねることで逆に長所にすることができます。そのため、これからは小さな目標を立てて、その達成のために常に考えて行動ができるように改善していきます。 続きを読む

　私が御社を志望した理由と致しましては、利他の精神、人間的成長、健康の追求、変革の追求という経営理念に共感したためです。 　共感した理由について、利他の精神を具体的に挙げると、「誰のために仕事をするか」と自問した時、真っ先に「自分のため」という回答が浮かびました。理由としては、人生を豊かにしたいが豊かにするためにはお金を稼がなくてはならないためです。ですが、これでは「お金を稼ぐ」という部分が作業化してしまっていると感じました。そこで「お金を稼ぐ」という行為自体にやりがいを感じることが出来れば、より人生が豊かになるのではないかと思いました。 　私は大学時代、〇〇〇〇〇部に所属しており大会へ出ることもありましたが、自分のために良い成績を残したいという理由だけでなく、大学(チーム)のために良い成績を残したいという考えから日々の練習に励んでいました。また、多い時には週6日ほど自主練をしていたのですが、このように自主練へ励めたのは、同じ熱量で練習に励み、側で支え応援してくれる同期や先輩後輩の存在があったためです。 　この経験から、仕事においても、利他の精神を持ち、同じ熱量やモチベーションを持つチームの中で仕事をしたいと思い、御社を志望致しました。 続きを読む