ローランドの本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)
ローランド株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ローランドの 本選考の通過エントリーシート
全13件中13件表示
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてお書きください。400
- A.
-
Q.
取り組んだ内容を活かして、ローランドに入社後どんなことをしたいですか。(具体的な職種や希望の製品カテゴリーも含めて)500
- A.
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A.
-
Q.
入社後どんなことをしたいか
- A.
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてお書きください。
- A.
-
Q.
取り組んだ内容を活かして、ローランドに入社後どんなことをしたいですか。(具体的な職種や希望の製品カテゴリーも含めて)
- A.
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてお書きください。
- A.
-
Q.
ローランドに入社後どんなことをしたいですか。(具体的な職種も含めて 例:営業、財務、人事 等)(500字以内)
- A.
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてお書きください。
-
A.
誘電体薄膜の多層膜構造を用いた太陽光吸収材料の開発に取り組んでいます。現在地球は人口爆発によるエネルギー問題に直面しており、解決のため太陽光吸収材料に着目しました。この材料は太陽光を効率的に熱に変換するデバイスであり、太陽光を一時的に熱に変換しそのエネルギーで発電を行う事により夜間の発電を可能にし、通常の太陽光発電よりも高い発電効果が見込めます。理想的な吸収材料は可視・近赤外光域で高い吸収率、赤外光域で低い放射率を示す「波長選択性」を有し、これは基板上に誘電体薄膜を堆積させた構造で実現可能です。機械学習を用いて高性能な波長選択性を示す誘電体の層厚さを導き出し、実際に材料を作製した後光学測定を行い計算値との比較を行っています。現在課題として高温下で薄膜組織が崩壊してしまうため、崩壊した材料の表面組織の分析や新たな薄膜構造の提案により耐熱性の改善を図っています。 続きを読む
-
Q.
取り組んだ内容を活かして、ローランドに入社後どんなことをしたいですか。
-
A.
研究において特に、遺伝的アルゴリズムという機械学習ソフトを用いての性能の向上の試行と、可視光域・赤外広域での放射率の光学測定に力を入れて取り組んだため、その経験と考え方を活かし、生産工程の効率上昇を目標とした試行錯誤や実際に生産された製品の性能を測定する事に取り組んでみたいと考えています。企業研究をした際に知った、貴社の製品が近年続々と海外進出を果たしている部分に惹かれて入社を希望しているため、海外においても通用するような楽器をできるだけローコストで生産し未だ楽器に触れたことのないような人々にも手軽に良い製品に触れてほしいと考えています。また、自分は楽器を演奏し始めた年齢が21歳と周囲より少し遅かったのですが、四苦八苦しながら下手であっても自分の演奏によって大きな音を出せた時の感動は忘れられません。生産の仕事を通して人種を問わず多くの人から、自分が思っていた「楽器の演奏は難しそう」という意識を減らし、ただ音を出す楽しみを知っていただきたいと強く感じています。自分のように音楽によって幸せになれる人を増やしていくことを目標に働きたいです。 続きを読む
-
Q.
Q1:学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてお書きください。 (400文字以内)
-
A.
研究室には、今年の2月から配属し、先輩方の実験見学や技術習得をメインに行っています。大学を通して最も力を入れて取り組んでいることは英語です。実際に英語力を伸ばすため、楽しく留学生や海外の人と会話できるよう心がけています。その工夫は、毎日必ず英語を日常に取り入れることです。ドラマや映画、YouTubeで英語教育に関する動画を見るようにしました。また、海外出身でネイティブの英語の先生に自ら連絡を取り、お休みの日に課題の添削を行ってもらい、お話させていただき、今では一緒にご飯を食べに行くなど、休日も親しくさせて頂いています。また、積極的に留学生とコミュニケーションを取り、現在6カ国の留学生と友達になっています。この行動力を貴社でも活かしていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
Q2:ローランドに入社後どんなことをしたいですか。(具体的な職種も含めて 例:営業、財務、人事 等) (500文字以内)
-
A.
私は今よりもより多くの人に御社を知ってもらいたいと考えています。入社後は、まず御社のブランド、製品の知名度をさらに高めて、今まで楽器をやってこなかった方々に触れていただき、音楽を奏でることの楽しさや歓び、また機能に特化した御社の製品の魅力と、その可能性について多くの人に理解していただけるような活動を行っていきたいと思っています。そのために楽器を楽器屋だけで売るだけではなく、それ以外の店舗や、ブランドや楽器の魅力を多くの人に知ってもらうためのイベントを開催したいと考えています。そのイベントではアーティストの方々にご協力していただき、他の競合メーカーにはできないユニークな事業を積極的に行っていきたいです。そして楽器と言えばRolandと誰しもが言うような企業へと発展えきるよう努めていきたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に取り組んだ学業
-
A.
母語による音声認知の差異について学びました。どういうものかと言いますと、ある音声の受け取り方が、各母語話者によって異なり、それが意思疎通を阻む場合があり、その性質などを研究するというものです。たとえば、日本語母語話者は「金閣」と「銀閣」を異なる音声として認知し、「きんかく」「ぎんかく」と書き分けられますが、朝鮮語母語話者はこれらをともに同じ文字で表記するため、区別がつかなくなるといったことがあります。こういった問題に対しての理解を深め解決策を模索するということに関して、学び研究していました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の特徴は一度やると決めたことに対して戦略を考えた上で綿密に計画を立て、即時行動に移すというところにあります。留学を決めた際にこの力を発揮しました。私が9月からの留学に行こうと決めたのは3月の終わりごろで、留学カウンセラーの方からも準備が全くできていないこの状態から準備を整え、試験をパスすることは厳しいと言われましたが、私はなんとしても9月からのコースに入りたかったので最短で自分の力を伸ばして結果を出すような計画を実行することにしました。具体的に、実際の試験問題をまずは解いてみることで自身に足りない所と現状を把握し、問題の性質や問題が問う本質を分析してから、スコアを上げる最短の道筋を考え明らかにすることで、自分を高めるのに無駄なくかつ最良の方法を採るというやり方で計画を実行していきました。結果として一か月少々の期間で当初の計画を完遂し、自分の目標を達成することが出来ました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社の製品を通じて音楽を楽しむことの魅力を伝え、人々の生活に音楽という彩を添えたいと思い志望しました。私自身高校1年生の頃ギターを手にしたことがきっかけで音楽の虜になり、日常生活に欠かせないものとなりました。所属する軽音楽サークルのライブではJC-10やBOSSのエフェクターといった貴社製品を目にしない日はありません。音楽に勤しむ身の人々でRolandという名前を知らない人はほとんどいないはずです。しかし音楽をやっている人以外にはまだ貴社製品を目にしたり接したりする機会はそう多くはないと思います。また楽器に興味はあるけど難しそう、とっつきにくいといった理由で初めの一歩を踏み出せない人も多く存在します。私はそういった人々とまずは接点を持つために、貴社において広報や営業としてメディアで目に触れる機会や、実際に取り扱ってもらえる店舗の幅を広げたいと思っています。そして人々の音楽人生の最初の一歩をお手伝いしたいです。 続きを読む
-
Q.
ローランドの弱み、強み
-
A.
貴社の強みは電子楽器メーカーとして世界的知名度を誇る点、また競合他社に先駆けた革新的な商品の開発を可能とする圧倒的な技術力を持ち合わせている点です。また電子ピアノやドラム、音響機器、そして近年ではデジタル管楽器の『エアロフォン』を発売するなど音楽業界で幅広く商品を展開していることも強みとして挙げられます。弱みとしては国内で高齢化が進行し電子楽器の購買層である若い世代が減少している点と、音楽をしている人以外への会社知名度が低い点です。前者に対しては母体である若者の数が減るスピードを凌ぐシェア率の伸び、後者に対しては会社や製品との接点を増やすことが重要だと思います。そのためにメディアでの宣伝や楽器屋以外の販売店舗を増やすことが必要と感じました。またデジタルに特化した貴社の技術を活かした新規カテゴリの開拓も並行して行うことにより、新たな収入源を生み知名度アップも見込めるのではないかと思いました。 続きを読む
-
Q.
ローランドを志望した理由と入社後具体的にどんなことをしたいか教えてください。
-
A.
御社をさせていただいた理由はアーティストの足元やバックを支えていて私たちにも購入できるような面白いもの、便利なもの、かっこいいもの、そして音楽制作で使われているソフトを販売しているのにその存在を知らない人々が多いためです。私はより多くの人御社を知ってもらいたいと思っています。私はもし入社できたならば、まず御社のブランド、製品の知名度を高めて、今まで楽器をやってこなかった方々に触れていただき、音楽を奏でることの楽しさや歓び、また機能に特化した御社の製品の魅力とその可能性を多くの人に理解していただけるような活動を行っていいきたいと思っています。そのために楽器を楽器屋だけで売るだけではなく、それ以外の店舗や、ブランドや楽器の魅力を多くの人に知ってもらうためのイベントを開催したいと考えています。他には他メディアでの宣伝もいいのでは思っています。そして楽器と言えばRolandと言われるように頑張りたいです。 続きを読む
-
Q.
ローランドの強み・弱みは何だと思いますか?
-
A.
私が考える強み、弱みを3点挙げさせていただきます。 強みは日本初のシンセサイザー商品化した電子楽器の先駆者で業界をJC-10やBOSSの製品という業界で地位を得ている製品が存在することと、音楽業界での知名度と高い評価を受けていること、海外でもブランド力が高く、海外での売り上げを伸ばしていること。楽器に関してはピアノやオルガン以外にもエレキドラム、業務用音響機器、映像機器を提供、他にも音楽教室を展開するなど業界内で様々なものに展開していることです。 弱みに関しては、経営状況があまりよくない点、電子楽器の今後が不明な点と、楽器や音楽に携わっている人でないとRolandというブランドを知らない人が多いことです。 楽器業界で強い地位を確立していますが、電子楽器が進化は今のままでは鈍化してしまうと思います。本物の音を超えた先を考える必要があると思います。 私は、この中でも知名度上げるための活動を行いたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
研究内容
-
A.
私の研究室は知的活動を支援するソフトを開発している研究室です。現在は音楽制作を支援するソフトを開発しています。まだ本格的に音楽制作支援ソフトを開発しているわけではなく、ソフトを作成するための基礎知識となる、音楽の知識やプログラムの知識を習得するための学習を続けてきました。主に楽譜の読み方の学習とJavaによるプログラムの作成、及び読み取りを行いました。この春からは、さらに基礎知識の学習を続けながら、本格的にソフトの開発・改良に取り組んで行くことになります。まだどのように改良するか決まっていませんが、私はそのソフトを「ユーザが書いた歌詞に対してのメロディーを生み出すソフト」にしたいと考えています。ユーザのイメージ通りに作曲できれば、音楽を使って想いを表現しやすくなると思います。音楽を通して気持ちを伝え合うような世の中にしていきたいと考えているので、残り1年で実現に近づけたいと思います。 続きを読む
-
Q.
最近になる技術・気になる理由とそれに対するあなたの意見
-
A.
私が最近気になっている新しい技術は自動車の自動運転システムです。カメラや位置情報を使い自動での車の運転をするシステムがこれから先開発されてくると考えられます。私が気になった理由は、必要としている人が多いのかという点です。私は運転自体が好きで車によく乗ります。このようなドライバーは多いと思います。運転する機会をドライバーから取り上げているという見方もできるわけですし、実際に使う人がどれだけいるのかと疑問に思っています。また人間が見て、判断して、運転しているわけではなく、外部から得たデータを用いてコンピュータが運転するわけなので、セキュリティーは万全にしておかないといけないと思います。もしも、自動運転のシステムにウイルスを入れられたり、ハッキングされてしまったら大事故に繋がってしまう可能性があります。このことから私は自動運転システムにはあまりいい印象を持っていないです。 続きを読む
-
Q.
ローランドを志望した理由と入社後具体的にどんなことをしたいか教えてください。
-
A.
貴社の製品を通して、音楽を楽しむことの魅力を広めたいと考えたため、貴社を志望致しました。私は元々音楽に対して苦手意識を持っており、小学校の音楽の成績が悪く、母に叱られた際に「音楽なんて生きていく上で必要ない」と母に言っていた程でした。しかし、中学生になって友人とカラオケに行くようになったり、高校生になって友人から誘われてバンドを始めたりと、音楽に触れる機会が多くなるに連れて、次第に私の中で音楽は欠かせないものとなっていきました。バンド活動において貴社の製品に触れる機会は多く、とても扱いやすく、手軽に音楽を楽しめる点に感銘を受けました。入社後は営業や広報として貴社の製品の魅力を発信し、私のように音楽の虜になる人を増やしたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
ローランドの強み・弱みは何だと思いますか?
-
A.
貴社の強みは、電子楽器専門メーカーとして、他社に先駆けて革新的な製品を多く出している点です。近年音楽・楽器を取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、特に、様々なモノをインターネットに接続する「モノのインターネット」化が進み、今や私達の生活に欠かせないスマートフォンのように、IoTの仕組みを利用した機器は、多く見られるようになりました。楽器においても、IoTの仕組みを利用した製品が主流になることはそう遠くないと考えます。貴社がアナログではなくデジタルに特化しているということは大きな強みであると言え、今後も他社に先駆けて革新的な製品を世に送り出せると考えます。その一方で弱みとして、少子高齢化が進んでおり、目まぐるしい電子楽器の変化についていけず、電子楽器から離れてしまう人が出てくる可能性があるということが言え、そのようなお客様のフォローをしていくことは必要不可欠であると考えます。 続きを読む
全13件中13件表示
ローランドの 会社情報
会社名 | ローランド株式会社 |
---|---|
フリガナ | ローランド |
設立日 | 2020年12月 |
資本金 | 94億2100万円 |
従業員数 | 3,062人 |
売上高 | 1024億4500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 蓑輪 雅弘 |
本社所在地 | 〒431-1304 静岡県浜松市浜名区細江町中川2036番地の1 |
平均年齢 | 46.2歳 |
平均給与 | 693万円 |
電話番号 | 053-523-0230 |
URL | https://www.roland.com/jp/ |
NOKIZAL ID: 1137450
ローランドの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価