美津濃の本選考ES(エントリーシート)一覧(全18件)
美津濃株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
美津濃の 本選考の通過エントリーシート
全18件中18件表示
24卒 本選考ES
総合職(MIZUNO就業体験2024)
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
あなたの専攻または研究内容について教えてください。(200字以下)
- A.
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Q.
あなたがMIZUNO就業体験2024へ参加を希望する理由を教えてください。(200字以下)
- A.
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Q.
あなたが社会に出て成し遂げたいことは何ですか。(400字以下)
- A.
23卒 本選考ES
研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
専攻分野(研究室と研究テーマ)
- A.
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Q.
大学・大学院での研究内容と、それを活かしてミズノで挑戦したいことについて、自由に表現してください。(200程度)
- A.
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Q.
大学、大学院などであなた自身が「最も力を入れて取り組んだこと」について、その取り組みとあなた自身を象徴する写真を1枚貼り付け、その理由を記載してください。(400程度)
- A.
21卒 本選考ES
研究開発職
21卒 | 埼玉大学大学院 | 男性
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Q.
大学・大学院での専攻分野
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A.
大学では有機化学、無機化学、物理化学と化学の基礎的な分野を幅広く学んだ。その中でも、有機化学の面白さに惹かれ、将来材料開発によって社会貢献がしたいという思いが芽生えた。その為、大学院では更に専門的な有機反応や、有機材料化学について学び、実験室での有機合成の実験や、機器分析により知識を深めた。 続きを読む
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Q.
大学・大学院時代の研究内容と、それを活かしてミズノで挑戦したいことについて、自由に表現してください。
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A.
半導体材料としての利用が期待されている液晶性有機化合物の合成とその評価を行っている。この研究では、分子設計から物性評価までを一貫して行っており、有機化学の知識を深めると共に、研究開発におけるPDCAサイクルも学ぶことができた。この経験を生かし、私は貴社で「卓球ラバー開発」に挑戦したいと考えている。私は貴社のラバーを長年にわたり使用してきたが、他社メーカーと比較すると使用率が低いと感じている。さらに、海外を見ると、貴社のラバーを使用している選手は非常に少ない。そこで、世界のトップ選手に使用してもらえる高い性能を持つラバーを開発することで、選手の実力をより一層引き出すとともに、業界におけるシェアの拡大に繋げることができると考えている。貴社の幅広いスポーツ分野における研究開発のノウハウと最先端の研究環境下で、化学の専門知識と、私が11年間選手としてプレーしてきた経験を生かし、卓球ラバー開発に力を注ぎたい。 続きを読む
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Q.
大学・大学院であなた自身が「最も力を入れて取り組んだこと」について、その取り組みとあなた自身を象徴する写真を1枚貼り付け、その理由を記載してください。
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A.
写真は4年最後のリーグ戦で初勝利を上げた瞬間であり、嬉しさのあまりコート上で倒れこみ喜んでいる。私は大学で卓球部に所属し、関東学生卓球リーグ戦での勝利を目標に4年間練習に励んだ。その過程で二度の挫折を乗り越え目標を達成した。一度目は【怪我による半年の離脱】である。週6日の規定練習に加え、朝練と居残り練習を自主的に行ったが故に、膝を疲労骨折してしまった。しかし、練習ができない期間も、トレーニングや栄養管理の勉強をし、自分自身、また、チームの怪我の予防の為の知識を身につけた。二度目は【レギュラー落ち】である。入部時はベンチ外であったが、3年次にはレギュラーを勝ち取ることができた。しかし、試合で勝利を収めることは出来ず、4年春のリーグ戦では後輩にレギュラーを奪われてしまった。当時は非常に落ち込んだが、半年後のリーグ戦が選手として最後のリーグ戦であった為、「レギュラーになれてもなれなくても、悔いの残らないようにやりきる」と決意し、苦手技術の克服に取り組んだ。その結果、4年最後のリーグ戦で再びレギュラーを勝ち取り、念願のリーグ戦初勝利を挙げることができた。この経験から、挑戦し続ければ努力は報われるということを学び、貴社でもこの経験を生かし、粘り強く研究開発に力を注ぎたいと考えている。 続きを読む
21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 愛媛大学大学院 | 男性
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Q.
ミズノに入社して挑戦したいことは何ですか?自由に表現してください。
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A.
私が描く貴社での挑戦は、陸上競技用スパイクをもっと“ええもん”に進化させることです。新たな“ええもん”を生み出すために私は、販売促進に携わり、トップ選手に限らず一般のユーザーも含めた多様な声を直接聞いて他部門にフィードバックしたいと考えています。また私自身、競技者として貴社製スパイクを選んできたので、貴社の、種目や競技者レベルに合わせたピンの配列やプレートへのこだわりを体感的に理解しています。これを私の強みとして、トップ選手が足元に求める感覚を共に追究し、またそこで得られたものを、部活動生を主とした様々なユーザー向けのスパイクにも還元することができると考えます。 続きを読む
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Q.
大学、大学院であなた自身が「最も力を入れて取り組んだこと」について、その取り組みとあなた自身を象徴する1枚を張り付け、その理由を記載してください。
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A.
私は部活動の陸上競技に最も力を入れて取り組んでいます。それは常に達成したい目標ができるからです。実際に大学院では陸上競技の理論的理解に努め、「十種競技に初挑戦し、全種目で得点を取る」という目標を実現させました。初挑戦の種目が大半で練習は苦労ばかりでしたが、本番では競技を重ねる毎に十種目それぞれの楽しさを感じ、試合を終えた時には疲労を忘れる達成感がありました。 また得た成果はそれだけでなく、様々な競技の練習から全身のバランスが整い、体の使い方が上達しました。それは私の専門とする100mの目標、「10秒台」のマークに繋がりました。長年の目標を思わぬ形で達成したことで、違う角度からアプローチする大切さも実感しました。 以上より、掲げた目標を達成した成果が主産物だけでなく、多くの副産物も得られたことが私の自信に繋がっています。今後社会人としても、目標に対して苦労すらも楽しみに変えながら取り組んでいくことで、一つの経験から多くの成果を残していける私の強い姿が想像できます。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究開発職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
大学・大学院時代の研究内容と、それを活かしてミズノで挑戦したいことについて、自由に表現してください。
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A.
今の研究室では主に、金属材料等の内部組織の変化のシミュレーションを活用した研究を行っております。優れた材料開発のためには、内部変化の過程をシミュレーションによって予測・解析する必要があります。私の研究は、そのシミュレーションモデルに含まれる未知のパラメータを推定する手法を構築しています。 私の研究室ではシミュレーションという共通点はありますが、研究対象には様々なものがあります。そのため、私自身や相手の研究について議論することが多く、物事を様々な角度から捉え、柔軟に考えることの重要性を実感しました。またプログラミングを用いた研究では、適切な計算式や解析条件であるか、常に試行錯誤する必要がありました。こうした経験から、地道に何度も繰り返し取り組む粘り強さが身に付きました。貴社の研究開発において、品質や性能の向上を目指す中で、様々な課題があると思います。そこで、これまでの研究で培った柔軟な思考や粘り強さを活かすことで、どんな課題も解決していきます。そして、スポーツ技術を通してさらなる社会貢献ができるような、「ええもん」作りに挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学・大学院であなた自身が「最も力を入れて取り組んだこと」について、その取り組みとあなた自身を象徴する写真を1枚貼り付け、その理由を記載してください。
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A.
私が大学時代に最も力を入れて取り組んだことは、バドミントンサークルでの活動です。高校時代の授業で魅力を感じ、大学になって始めたバドミントンでしたが、新しく始めるのであれば、ただ楽しくやるだけというよりも、自身の満足のいくものにしようと考えたためです。そこで、一つの目標として、経験者にも負けないように上達しようと決意しました。まず、上手い人の動きや技術を参考にして練習をしていましたが、あまり上達しているという実感は得られませんでした。そこで、まずは基礎的な技術が大事だと考え、基本的な練習から取り組み始めました。それでも経験者のような繊細な技術が、自身には足りてないと感じ、それを補うために、高校時代の部活で培った力強さやフットワークといった長所を活かせるようなプレーを磨こうと考えました。特に、力強さを活かしたスマッシュや、フットワークを活かしてどんな返球にも対応できるような練習を積み重ねました。その結果、磨いてきた自身の長所を活かしたプレーは通用し、大学2年時には、経験者とも張り合える実力を身につけることができました。私はこの経験から、課題を乗り越えるために、どんなことをすればいいのか考え、実行できる目標達成力が身につきました。自分に足りないものやそれに対して何をすればいいのかを考え、それらを実行するために自身のできる最大限の努力をすることができます。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
大学での専攻内容
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A.
私の所属しているサービスロボティクス研究室では、患者が起立する際の動作を補助するロボットの様々な開発を行っています。その中でも、私はロボットの動き方に着目し、患者の患う症状特性に応じたロボットの動作方法について研究しています。患者ごとの患う症状特性に合わせた動作を検討することで、様々な患者に対して支援を行えるようにすることを目的として、研究を行っています。 続きを読む
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Q.
ミズノに入社して挑戦したいことは何ですか?自由に表現してください。
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A.
私は貴社の商品企画を通じて野球人口の増加に挑戦したいです。私は小学校2年生から11年間に渡り野球を競技し、人生における様々な教訓を得ました。しかし、現在の野球人口は着実に減少しており、「野球をする楽しさ」を味わう子ども達が減っていることをとても残念に感じています。そこで、野球用品でトップシェアを誇るミズノの製品の中でも、子ども達が手に取りたくなるような商品を企画することで、野球人口を増やしたいと考えました。どれだけ品質の良い商品を作ったとしても、それを使用する人が少なければ売れる数には限界があると思います。その状況を改善するために、小中学校の現場などで野球に関するニーズ調査を行い、結果をもとに商品企画をすることで、子ども達が使いたくなるような商品を作り野球を始める起点を作りたいです。その結果、世の中の人たちが「ミズノの製品が野球人口を増加させた」と言われるように社会及び貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
大学、大学院生活の中であなたが最も情熱をかけて取り組んだ経験について、ご記入ください。
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A.
私は、基礎スキーという競技に取り組みました。今まで個人競技で自分の限界に挑戦したことがなく、限界がどこなのかを知りたかったからです。入学当初は初心者で、大会に出場しても最下位から2番目の成績でした。その結果が悔しくて、一人で猛練習しましたが、なかなか上達しませんでした。そこで、先輩やインストラクターに教えを乞うことで練習の質が上がらないかと考えました。教えに従って積極的に上級者の後ろを滑って観察することで、徐々に上達しました。また、サークルのメンバーとも一緒に滑り、みんなで教えあうことで、自分が上達することはもちろん、サークルの団結力も深まりました。その結果、翌年の同じ大会では13位/100人という成績を残し、さらに、団体戦では、総合3位を取ることも出来ました。この経験から、多くの人の協力で自分の限界以上の力を身に付けることが出来ると学びました。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪工業大学 | 男性
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Q.
ミズノに入社して挑戦したいことは何か??
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A.
貴社を世界有数のスポーツメーカーに押し上げることを目標に仕事に取り組みたいと思っています。具体的にはアジア諸国で現地のサッカーチームとスポンサー契約を締結したうえで、現地での認知・販売拡大を目指すということです。私は貴社のものづくりにおける技術力は世界有数だと思っています。それは貴社の国内で出願されている特許等の出願件数からも現れていると思います。しかし説明会の際にも社員の皆様がおっしゃっていたプロモーション力の弱さから、海外での認知度の低さに繋がっているのではと思います。そこで現地でのサッカーチームとのスポンサー締結という発想に至りました。私はカンボジアを訪れたことがありますが、この国でのサッカー人気は根強いものがあります。町の人がサッカーのユニフォームを着ている姿をたびたび目撃したほどです。他のアジアの国々でも、サッカー人気の傾向はみられると思います。そこで現地のサッカーチームとスポンサー契約によって露出度を増やしていけば、アジアでの認知度は向上すると考えます。 アジア市場にて基盤を固めることができれば、いずれは欧州のトップクラブ・選手とスポンサー契約に携わり、貴社を世界有数のスポーツメーカにします。 続きを読む
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Q.
大学生活の中で最も情熱をもって取り組んだことは??
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A.
学生団体での活動に情熱を注いできました。私は大好きなサッカーで国際貢献したいという想いがありました。そこで私はカンボジアにスポーツ支援をしている団体に所属しました。カンボジアでは貧しさから安全なグラウンドやサッカーボールなどの用品が不足しています。そこで日本国内にて、街頭募金やフットサル大会、サッカー日本代表のパブリックビューイング等のスポーツイベント主催による収益、小学生のサッカーチームからの不要になったサッカー用品の寄付を募り、安全なグラウンドの建設及び用具の寄贈活動を行いました。 私はこの団体にて実際にカンボジアを訪れました。現地の中学校を訪れた時目にしたものは、足場が悪く、石が多く転がる空き地のような校庭で、足から血を流しながらもサッカーをする子供たちの姿でした。そこで安全なグラウンドの建設を目指し、私は会計部として主に街頭募金を先導し、グラウンド建設費144万円が貯まるように努めました。思うように収益を上げることができず、目標金額が貯まらないのではという時期もありましたが、募金活動の回数を元々の週2回から週3回程度行うように変更しました。その中でも、メンバーの気持ちを高められるように、サッカーユニフォームを着て募金活動をしたり、募金の休憩時間にみんなでアイスを食べてリフレッシュできるようにするなど工夫しました。その結果、目標金額を達成し、安全なグラウンドを建設できました。現地でグラウンドの完成式に参加したとき、カンボジアのサッカー環境を向上させるきっかけづくりができたと実感できました。 続きを読む
18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
企業選びの軸は何ですか。
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A.
就職活動の中で私は、企業で働く人々や社風を重視して会社を見るようにしています。私は、会社を成り立たせるのは人であると考えています。アイデアを生み出し、それを形にし、スケールアップをして、販売する。それは全て人が行うからです。また、働く環境は仕事をしていく上で、自分だけでなく会社の成長にも密接に関わる部分であると考えています。人の成長なしに会社の成長はないと思います。そのため、選考を通じてお会いさせていただく方々の人柄や自分が感じ取れる雰囲気というものは、その会社自体を反映していると考えており、自分自身の肌で感じ取ることができる、何か想いのようなものを大切にしながら企業を選択するようにしています。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
大学・大学院での専攻内容
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A.
所属:臨床バイオメカニクス研究室 研究テーマ:立位姿勢・運動方向の変化が腸腰筋の筋活動・筋張力に与える影響 概要:腸腰筋は股関節疾患や加齢により筋萎縮が起こることが知られています。また、スポーツパフォーマンスの向上に重要とされています。上記のテーマについて明らかにすることで、効果的な筋力トレーニング方法の確立や股関節疾患の予防に繋がる可能性があります。 続きを読む
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Q.
ミズノに入社して挑戦したいことを自由に表現してください。
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A.
生涯現役プレイヤーをサポートしたいです。具体的には、スポーツに取り組む人が生涯楽しめるような商品を作りたいです。高齢化が進み、平均寿命が延長する中で、平均寿命と健康寿命との差は縮小していません。その現状を変えるには、スポーツを通じて高齢者の運動機能の維持・向上を目指す必要があります。今後2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて人々のスポーツへの関心が高まると考えられます。それに合わせて、自らスポーツを始める高齢者が増えることが予想されます。私はスポーツを始めた高齢者が安心・安全して取り組むことができるように、商品の軽量化や動作特性に合わせた機能を搭載した安全な商品を開発したいです。特に力を入れたい競技は野球です。野球の醍醐味といえばホームランです。しかし、草野球で主に使用する軟式球は飛距離を出しにくいという問題点があります。その中で貴社のBEYON D MAXの登場は中学時代の私にとって衝撃でした。以前より打球が飛ぶようになり、バッティングが楽しくなりました。その技術を応用して、バットの軽量化と飛距離の増加を両立させた新しい商品を作り、ホームランを打ちやすくし、高齢者にバッティングを楽しんでほしいと思います。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこととそれを象徴する写真を貼り、理由を説明してください。
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A.
私は準硬式野球部に所属し、全員が目標を共有できるチーム作りに最も力を注ぎました。私たちの学年は5人しか部員がおらず、最上級生となった3年生のときのチームでは後輩の力に頼る必要がありました。しかし、最初のリーグ戦では下級生が本来の実力を発揮できず、結果は7チーム中5位でした。その反省から、3年生同士で話し合い、下級生が意見を言いやすいように、普段から下級生1人ひとりと会話をし、本音で話せる信頼関係を築くように決めました。また、チームとしてリーグ戦上位のチームが出場できるトーナメントへの出場という目標を掲げ、練習や試合で出た課題の理由を考え、課題を解決するための練習メニューを組むようにし、技術の向上を図りました。その結果、部員同士の一体感が生まれ、下級生からも練習メニューへの意見が出るようになりました。最後のリーグ戦では全員野球で7チーム中3位となり、目標であったトーナメント出場を達成しました。それに加えて、チームの勝利を目指す上で、情況把握力と主体性が身に付きました。チームにおける自分の役割を理解し、その役割を果たすために必要な自分の課題を考え、その解決のための自主練習を行うという試行錯誤を繰り返しは私を成長させてくれたと思います。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
ミズノに入社して挑戦したいことは何ですか? 自由に表現してください。
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A.
私は貴社で商品企画の仕事をしてみたいです。その中でも私は小学2年生の頃からサッカーをしてきたので、サッカーのスパイクやユニフォームの商品企画がしたいです。 さらに大学では「健康」について専門的に学んでいるので、競技スポーツだけでなく、生涯スポーツや高齢者向けの商品の企画もしたいと思っています。 私はゼミで高齢者の体力測定を経験しました。そこでは加齢による筋肉の減少や関節の痛みなどから上手く体を動かすことができない高齢者の方を多く見ました。彼らはスポーツや運動は好きなのに上手く体が動かせないからと諦めていました。そこで私は筋肉の動きをサポートしたり、膝などの関節の負荷を軽減するウェアなどを企画し、より多くの人がスポーツを楽しめるようにサポートがしたいです。そしてそれはマラソンなどの競技スポーツにも役に立つと思います。 そのためにまずは現場の声を聞き、お客様のニーズを知る必要があるので営業として経験を積みたいです。 サッカー以外のスポーツについても好まれる生地や機能などの知識を幅広く身につけ、子供から高齢者まで全ての人を満足させる商品を企画したいです。そして私は貴社の製品をすべてのスポーツをするときの1番のアイテムにしたいです。 続きを読む
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Q.
大学であなた自身があなたが「最も力を入れて取り組んだこと」について、その取り組みとあなた自身を象徴する写真を1枚貼り付け、その理由を記載してください。
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A.
サッカーの試合中の写真を貼りました。 私は体育会サッカー部での活動に最も力を入れて取り組みました。練習や試合に全力で取り組むことは当然ですが、私はピッチ外でもチームに貢献したいと考えました。 部の目標は「日本一」ですが、10年間全国大会に出れていませんでした。私は日本一を目指す選手自身が身体のコンディション管理において必要な知識を持っていないことが問題だと感じ、そこを補うことが必要だと考え、私はフィジカル部という部署を立ち上げました。 活動としては毎日練習の前後に体重を測定し、それのグラフ化や、フィジカル通信を発行し選手に身体のコンディショニングの知識として正しい栄養摂取や水分補給の方法などを提供しました。 そして私は練習後の栄養摂取率が低いことに着目し、練習後に補食を摂れる仕組みを計画し、実践しました。 補食の計画は前例がなく、経費やグラウンドまでの配送方法など多くの問題がありましたが、大学の生協や業者の方と週に1度話し合いの場を設け、交渉と調整を重ねました。さらに監督やスタッフ、部員150人の一人一人に活動意義を詳しく説明し、より成果が大きくなるように努めました。 その結果、試合中に足をつる選手はいなくなりました。また、身体のキレが良くなったという選手の声も多くなり、チームとしても全国大会でベスト8という成績を残すことが出来ました。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
大学もしくは大学院での専攻・研究テーマについて、記入してください200文字以内。
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A.
私は再生可能エネルギーの事業化について取り組みました。大津市民サークルと協力して、家族向けにエネルギーについて知ってもらうために、ソーラーカー試乗などのイベントを行いました。班ごとに研究の方向性が食い違ってくる場面が多々ありました。この問題は、休み時間に集まってディスカッションをしたり、FacebookなどのSNSで現状報告を随時行って解決致しました。情報共有を重ねた結果、イベントを無事行うことができました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生における最大の「挑戦」を教えて下さい。なぜその挑戦をしようと思ったか、また挑戦の中でどのような苦労をしたかを具体的に述べて下さい全角400字以内。
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A.
私の人生における最大の挑戦は「メキシコ一人旅」です。 メキシコでダイビングをするという夢があり、時間がある大学在学中にしないと後悔すると感じたからです。行きと帰りの飛行機の搭乗券だけを予約し、2週間メキシコを放浪しました。メキシコはスペイン語圏内で、観光地以外では英語が通じませんでした。どうにかしてコミュニケーションを図れないかと、自分の体を精一杯使って伝えることに注力致しました。身振り、手振り、表情を最大限に使い、積極的に自分から話かけることによって現地で友達を作ることに成功致しました。私はこの旅よって、自ら積極的に行動すること、臨機応変に考え抜き、対策することの大切さを学びました。異国の地に一人で身をおくことによって、両親や友達を頼って生きていくのではなく、自分一人で生きていかなければならないと感じました。最終的には、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成致しました。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで、周りの人を巻き込んで何かを達成した経験を教えて下さい。あなたはその時どのような役割を担いましたか?全角300字以内。
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A.
私が周りの人を巻き込んで達成した経験は「ロードバイク旅」です。特に印象深かったのは滋賀から福岡までの旅です。私が企画・立案し、友達を含め、4人で旅をしました。2日目にひざを痛めてしまいました。私の企画した旅だったので「自分の責任だ、誰だってつらい、自分だけつらい訳じゃない」と自分に言い聞かせるとともに、山を越えた後の達成感を求めて漕ぎ続けました。しかし、ペースを乱してしまうと感じ、空気抵抗が少ない、後列での編成に希望を伝え、工夫しました。このことにより、自分で物事を解決すべき時に、1人で解決できることなのか、仲間に協力してもらわなければ成し遂げられないことなのか考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたがミズノに入社して挑戦したいことを具体的に記述して下さい全角300字以内。
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A.
私が貴社で挑戦したいことは未開拓の国でミズノブランドを広げる業務に関わることです。まず、2020年の東京オリンピックに携わり、貴社ブランドの全世界へ発信していきたいです。そして、そのために「海外研修勤務制度」を利用し、現地の社員と業務を通じて、生きたビジネスを学ぶ必要があると思っております。研修終了後は、「世界企業ミズノの実現」のために、日本にいる社員の方々に向け現地で身につけた情報を積極的に提供したいです。その後、研修で学んだことや私の強みである“エネルギッシュに行動できる力”を活かして、未開拓国向けにブランド構築やええもんを広げていく業務に携わりたいです。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学もしくは大学院での専攻・研究テーマについて、記入してください200字。
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A.
私は行動経済学を専攻するゼミに所属しています。そして「値上げ」をテーマに研究をしました。値上げには価格を上げる単純値上げと内容量を下げる実質値上げという2つの方法があります。商品を2つの尺度を用いてカテゴリー分けし、カテゴリーによって消費者に受け入れられる値上げ方法は変わるのかを研究しました。 続きを読む
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Q.
資格、語学、特技など、アピールしたいことがあれば記入してください100字。
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A.
日商簿記検定2級、TOEIC640点 続きを読む
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Q.
あなたの人生における最大の「挑戦」を教えて下さい。なぜその挑戦をしようと思ったか、また挑戦の中でどのような苦労をしたかを具体的に述べて下さい400字。
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A.
【ANA総合研究所との山口県宇部市の観光地化プロジェクト】に参加したことです。私は山口県出身であり、大学生活の中で山口県の認知度の低さを知り非常に悲しくなりました。そこで【地元の活性化に貢献したい】という想いを抱いていたため参加を決意しました。1番苦労したことは、【宇部市が最優先で改善すべき問題点を見つけること】です。宇部市には有名な歴史や観光資源がなかったため、提案への切り口が掴めず途中で議論が滞りました。解決の糸口となったのは、現地の方々の声です。私は共感することを意識し、相手の感情を汲み取りながら話をしていきました。すると現地の方々から信頼を得ることができ、本音を聞き出すことに成功しました。最終的に問題点の指摘と解決策の提案を、市長と市民の前で発表し、その提案が採用され3千万円の予算が組み込まれました。半年間の努力の甲斐あって町の人々の心を動かすことができ、非常に嬉しく感じました。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで、周りの人を巻き込んで何かを達成した経験を教えて下さい。あなたはその時どのような役割を担いましたか?300字。
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A.
私はサークル活動で革新を起こしました。私は早稲田大学放送研究会という500人規模のサークルに所属し、自分達で番組を企画・制作して一般の方に観てもらうイベントを行っていました。【私はそのイベントで音響チーフを務め、70人をまとめました。】私は音響の高い技術が必要で、過去に失敗をしてサークルの信頼を失ったことがあるアカペラ企画に挑戦しました。この挑戦で意識したことは、「チーム全員で成功させること」です。チーム員に様々な仕事を割り振ることで、全員で想いを形にしました。また不満が漏れる度に、お互いが納得できるまで話し合うことで気持ちを1つにしていきました。結果的に70年の歴史上初の成功を収めました。 続きを読む
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Q.
あなたがミズノに入社して挑戦したいことを具体的に記述して下さい300字。
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A.
今までにない新たな価値を創造することで、日本スポーツの発展を支えたいです。サッカーで海外に出る選手が増えたり、錦織圭が世界ランキング5位に上りつめたりと、日本人が世界で名を示す機会が多くなってきました。そしてそれらの選手たちを見て多くの子どもたちがスポーツを始めています。このことから日本スポーツのレベルがさらに高くなることが考えられます。スポーツのレベルアップに欠かせないのがスポーツ用品です。スポーツ用品がもたらす利便性や快適性により、選手は気持ちよくスポーツに取り組むことができます。今までよりもさらに良い性能のスポーツ用品を提供することで、スポーツにおいて日本の名をさらに世界に広めたいです。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたの人生における最大の「挑戦」を教えて下さい。なぜその挑戦をしようと思ったか、また挑戦の中でどのような苦労をしたかを具体的に述べて下さい。(全角400字以内) (必須)
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A.
高校時代の野球部でケガから這い上がり、投手から野手に転向しレギュラー奪取に「挑戦」しました。私は投手として入部しましたが高校2年の春に、医者に全治不明と言われるほどのケガを負い、一時は絶望しました。しかし「このままでは終われない」という想いで野手転向しレギュラーを目指しました。ケガの原因は技術に頼り、肝心の筋力が不足していたことでした。ケガをしてから私は体を作ることを意識し、下半身と食のトレーニングに力を注ぎました。1年間で10キロもの体重増加に成功し、プレーに力強さが出るようになりました。また投手として過ごした一年間の差を埋めるため、人の3倍の量の練習をこなしました。こうした努力の結果、3年の春にレギュラーの座を勝ち取り、さらに大会打率5割超えという成績を残しました。この経験を通じて、物事は土台や軸が重要であるということを身をもって実感し、諦めない心が結果につながることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで、周りの人を巻き込んで何かを達成した経験を教えて下さい。あなたはその時どのような役割を担いましたか?(全角300字以内) (必須)
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A.
軟式野球サークルでキャプテンを務めたことです。勝つことによって得られる喜びを仲間と共有したいという想いから、予選で優勝し「東京ドーム」に出場することを目指しました。チームの課題はメンバーの野球歴がバラバラであったために個々の意識にまとまりがないことでした。目標達成には全員の意識の統一が必要と考え、全体での意見交換の場を設けることと、選手全員に役割を与え全員で戦うという意識付けをしました。一人一人と真剣に向き合い、本音で話し合ったことで信頼関係が生まれました。結果、冒頭の目標を達成することができました。夢の舞台でプレーする感動を仲間と共有できたことにこの上ない達成感を得ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたがミズノに入社して挑戦したいことを具体的に記述して下さい。(全角300字以内) (必須)
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A.
私は「野球人気の再興」という夢に挑戦したいと考えています。そのために以下の2点が必要だと私は考えます。一つ目はファッション性の向上です。私は野球用品専門店でのアルバイトにおいて、野球に対する泥臭い、汗臭いイメージを払拭していくことの必要性を感じました。そうすることで野球人気を再獲得できると考えます。二つ目は貴社の「ヘキサスロン」のように子供たちに遊び感覚で野球を楽しんでもらうプログラムを作成し実行することです。幼いころから野球に親しみを持ってもらうことで野球人気再興を図ります。以上2点を通じた私の夢の実現は、貴社のモノづくり、スポーツに対する強いこだわりがあってこそできると考えています。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
大学での専攻テーマについて
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A.
私は人の意思決定行動論について考察しています。そのなかで、恋愛や結婚に焦点を当て、「何をきっかけに結婚を意識するのか」などを学んでいます。以前のような結婚につながる恋愛から、現代では恋愛の在り方が変化しており、身近なものになっています。これにより、「若者にとって恋愛は娯楽の一つになっているのか」を考えるようになりました。今後どのように変わっていくのか、事業としてどう生かせるのか考えていきたいです。 続きを読む
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Q.
資格、語学、特技
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A.
特技:出会った人の顔や名前をすぐに覚えること 続きを読む
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Q.
あなたの人生における最大の挑戦を教えてください。なぜその挑戦をしようと思ったか、また挑戦の中でどのような苦労をしたかを具体的に述べてください。
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A.
私の最大の挑戦は「高校3年次に務めた運動会の団長団と大学受験の両立」です。周囲の人には両立は無理だと言われました。しかし、どちらも高校入学当初からの目標であったため、やらないで後悔することは絶対にしたくないと考えて挑戦を決めました。夏休みの間、前年度の団長団からの指導など体力トレーニングが一日中あり、勉強は合間の時間でやるという生活でした。また、9月以降運動会までの学校生活では常に誰かに見られている状況で、精神的にも肉体的にも疲れて勉強はなかなか手に付きませんでしたが、団長団として3学年240人いる団員の前では笑顔で居続けました。運動会当日、団員の笑顔を見ることが出来たとき、達成感を感じました。苦楽を共に乗り越えた大切な仲間が出来、輝かしい舞台の裏には膨大な努力や苦労があることも知りました。その後の受験勉強でも団長団の経験で得た粘り強さを発揮し、無事志望校に合格することが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで周りの人を巻き込んで何かを達成した経験を教えてください。あなたはその時どのような役割を担いましたか?
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A.
私は、コーチとして口だけになっていた「テニスサークル対抗戦で2部昇格」という目標を達成するために改革を行いました。まず、週5日練習を実施したり、交流戦や部内戦を開催したりするなど実戦練習の機会を多く設けることにより、サークル全体で試合において勝利へこだわる意識を根付かせました。また、練習に取り組む姿勢などから対抗戦に出場する選手を皆で選ぶ“敢闘枠”を男女1枠ずつ設けました。これにより、皆が競争する環境が出来ました。その結果、6年ぶりに2部に昇格することが出来ました。「自分の意思を持つ」「相手の意見をよく聞く」を大切にすることで周りを巻き込んで一つの方向にサークルを引っ張ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたがミズノに入社して挑戦したいことを具体的に記述してください
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A.
私の21年間の人生で野球はいつも傍にありました。家族4人でご飯を食べながら野球中継を見たり父とキャッチボールをしたりすることは子供の頃の日課でした。今でも、会話のきっかけになるため、野球は家族がつながる1つのツールです。貴社は野球に限らず様々なスポーツを通して多くの人々と感動を分かち合っています。そんな貴社の広報宣伝として笑顔や繋がりを生むきっかけを作りたいと考えています。広告が世に出るまで、多くの時間が掛かると思います。私の強みである【粘り強さ】【周りを巻き込む力】を活かして、高い壁でも道筋を立てて努力することを続け、「ミズノのこの商品だから買いたい」と選んでもらえるきっかけを作りたいです。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・大学での研究テーマについて教えてください。 200字
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A.
地域活性化、その中でも地域のブランディングに注目し、主に地域そのものをブランドとする方法と、地域がもたらす製品やサービスをブランドとする方法について力を入れて取り組んだ。日本各地の事例を用いたゼミ内での発表、議論を通して、各事例の特徴や利点、解決すべき課題について検討した。また、地域活性化と関連して人口減少や東京一極集中による地方の過疎化といった現状を分析し、今後の地域活性化の方針や課題を考えた。 続きを読む
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Q.
・資格、語学、特技などアピールしたい事を教えてください。 100字
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A.
資格:普通自動車第一種免許/TOEIC860点 特技:球技スポーツ(主に野球とフットサル) 続きを読む
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Q.
・海外経験について教えてください。 100字
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A.
イタリア、スペイン/1週間/旅行 イギリス/1週間/旅行 ペルー、ボリビア/2週間/旅行 ドイツ/1週間/旅行 続きを読む
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Q.
・人生における最大の挑戦について教えてください。 (なぜ挑戦しようと思ったのか、どのような苦労をしたのか具体的に)400字
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A.
最大の挑戦は、欧州2カ国でのサッカー観戦を通した現地のファンとの交流である。この理由は、好きなサッカークラブについて現地の人と話をしてみたかったからである。この為に、大学入学時から英語力の向上に励み、TOEICの点数を上げ自信を深めた。しかし、最初に訪れたイタリアでは会話が通じなかった。サッカーとフットボールのように日本と海外で言葉の表現が異なり、意味が伝わらないことが原因だった。そこで次のイギリス旅行の為に、現地の新聞記事やテレビ番組から現地特有の言葉を学んだ。新聞記事からは書き言葉としての表現を、またテレビ番組からは話し言葉としての表現を覚えた。そして時間があればスポーツバーを訪れ、試合観戦をしている外国人に話しかけることで、会話の中で特有の表現に慣れていった。これらを続けた結果、最終的には一人でイギリスを訪れ「現地の人より詳しい」と言われるほど好きなクラブについて語ることが出来た。 続きを読む
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Q.
・周りを巻き込んで何かを達成した経験を教えてください。(あなたはどのような役割を担いましたか) 300字
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A.
サークルの新入生勧誘の際、初心者の勧誘を担当した。この理由は、サークルが規模を拡大するにあたり、過去の経験から自分と同じ初心者の勧誘で力になれると考えたからだ。初心者を10人集めることを目標とした。新入生と話す中で、過去に経験したサークル毎の初心者への対応の違いを説明し、初心者として自分が感じていた不安を無くすことを意識した。結果として16人の初心者が加入した。加入後も練習中のアドバイス、良いプレーをした際のハイタッチや声掛けで初心者の技術の向上や楽しめる雰囲気作りを意識してサポートしている。この取組みを通して、自分の立場や過去の経験から、自分だからこそできることを考え実行する重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
・ミズノに入社して挑戦したい事を具体的に教えてください。 300字
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A.
欧州サッカー界での貴社のプレセンスを高める為に、スポーツプロモーション部に所属し、欧州での貴社契約選手を増やすことに挑戦したい。その為には、欧州サッカークラブのアカデミー所属選手に働きかけ、現在の本田圭佑選手と同様の関係を将来的に貴社と欧州選手との間で築くことが有効だと考えている。多くのアカデミー選手に接触し、実際にスパイクなどを体感してもらうことで選手間での貴社ブランドの認知向上が見込め、選手が貴社商品に愛着を持ち、継続して使用することも期待できる。国際的に知名度の高い欧州リーグでそうした選手が増えていけば、世界での貴社の認知度は高まり、日本だけでなく海外での売上も上昇していくと考えた。 続きを読む
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美津濃の 会社情報
会社名 | 美津濃株式会社 |
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フリガナ | ミズノ |
設立日 | 1923年7月 |
資本金 | 261億3700万円 |
従業員数 | 3,584人 |
売上高 | 2297億1100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水野明人 |
本社所在地 | 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4丁目1番23号 |
平均年齢 | 42.9歳 |
平均給与 | 707万円 |
電話番号 | 06-6614-8000 |
URL | https://corp.mizuno.com/jp |
NOKIZAL ID: 1132001