20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
『花王ウェイ』の中で一番共感した点やこころに残った言葉は何でしょうか?それはきっと、その言葉がご自身の経験、考え方とどこかで通じ合うものがあるからだと思います。あなたの経験も含め、あなたの言葉で教えてください。(300文字以内)
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A.
よきモノづくりの「全員、全部門の創造性と力を結集します。」という一文に強く共感します。サークルの新歓は、歓楽を求めて活動してきた中で一番最初にやってきた、メンバーが義務を果たさなければならない瞬間でした。人手不足の中でも、責任感の欠如から企画の参加が少ない部員もおり、積極的に参加している部員は不満に感じ、雰囲気は最悪でした。そこで私は全員にタスクを課すことで、少しずつ責任感や主体性を意識してもらえるようになり、チームとして力を合わせて成果をあげることができました。メンバー一人一人が力を発揮することで、チームとしての力を最大化できると体感し、それは貴社のよきモノづくりにおいても同様だと考えます。 続きを読む
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Q.
花王に応募したきっかけ・理由(300字以内) 進路の選択肢が数々ある中で企業への就職を選択され、花王にご応募いただきました。 きっかけは人それぞれだと思いますが、数ある企業の中でどうして花王へご応募いただいたのか、教えてください。
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A.
「人々の便利な生活を創り出したい」という夢を叶え続けるため、貴社を志望します。米国で外国消費材に囲まれた高校生活をおくり、日本消費材の緻密さと利便性を実感しました。便利なモノで溢れる日本に暮らすことができる幸せを感じ、人々の生活をさらに便利にしていきたいと思いました。貴社は洗剤をはじめトイレタリー用品やオーラルケア用品や化粧品等、人々の生活に根付いた幅広いカテゴリーの製品を供給しており、様々な角度から人々の生活に豊かさをもたらすことができると考えます。消費者の日々の生活に必要不可欠な貴社製品を、より多くの人々に使っていただき豊かな生活を実現するため、貴社のマーケターとして働くことを志望します。 続きを読む
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Q.
その他 自己PRなど(300文字以内)
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A.
私の座右の銘は「災いを転じて福となす」です。成功も失敗も全て成長の糧になると考え、恐れずに挑戦できます。高校までの私は正反対でした。父親の転勤で渡米した際、当初は積極的に英語を話していたのですが、次第にうまく伝わらないことが迷惑ではないかと感じ、徐々に会話に消極的になってしまいました。後に失敗しても積極的にチャレンジすることが英語習得への近道だと気づき、成長する機会を有効活用できなかったことを反省しました。この経験から、成長するには積極的な挑戦が大切だと学び、大学では今まで経験の少なかったリーダー役として部長に挑戦し、メンバーを統率するマネジメント力と、先を見据えて行動する計画性を得ました。 続きを読む