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小松製作所の企業研究一覧(全21件)

株式会社小松製作所の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

小松製作所の 本選考体験記一覧

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21件中21件表示 (全21体験記)

企業研究

技術職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の建機メーカーや重工メーカーではなく,コマツを選んだ理由を明確にできるようにした.理由を明確にできるようにインターンシップや説明会に積極的に参加した.特に夏季インターンシップは実際に研究所に行って,仕事を体験できるので,ぜひ参加した方がいい.インターンに参加することで,リクルーターと早期につながることができるので,行って損はないと思う.またコマツの選考はテストセンターの点数で足きりがあるため,テストセンターの対策本を使って入念に対策した方がよいと思う.部門別採用と全国採用があるが,部門別採用の場合はなぜこの部門なのか,ほかの部門じゃない理由を聞かれるので,部門別ごとに開催される座談会やリクルーターを通じて部門の詳しい説明を聞くとよい. 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

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企業研究

事務系総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
小松がどのようなところに強みを持っており、それを理解していることと、自分能力がどのように活きるのかを話せることが重要であると感じた。業界の中では国内圧倒的に首位のため、業界他社との比較は聞かれないが、他の選考企業を伝えた際に、それらの企業と比較して、どんなところが魅力に感じるかと聞かれたので、しっかりと語れる必要があると感じました。また、ガクチカや自己prの後に、その能力を入社後にどのように活かしたい?という質問がありました。それらを語るために、ホームページや座談会の映像を見ながら、どのような業務内容があり、そこにはどんな能力が必要なのかを仮説を立てることが重要。コマツはスペシャリストを育てる方針であるので、自身の成長という点でも適切な職種選びが大事。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
マッチング面談、最終面談を経て内々定となりました。いずれの面談においても共通して言えるのが、話の一貫性、合理性の重要さです。一つの回答に対し、多角的に質問され、一貫性があるか、でっち上げた内容でないか、をよく見られているように感じました。特に、建機業界を希望した理由などは深く聞かれました。なかなか普段の生活からは接点のない建機になぜひかれたのか、という所です。コマツという会社は規模が大きく、グローバル企業として銘打っており、企業体質もしばしばニュース記事で取り上げられるくらい良好です。その部分に惹かれて希望するのも一理ありますが、そもそも建機の基本的な部分を理解しておき、自分がなぜこの業界を志望するのか明確にする必要があります。建機マーケットは世界で非常に大きく、建設業界はもちろんのこと、鉱山、エネルギー業界、農業など、様々なマーケットとつながりがあります。少なくともこれらのマーケットの基礎的な理解、つながりを把握するだけでも、面接では有利に働くと思います。最終面談ではコマツを表す製品を教えてください、という質問もされました。そういった理解を深めるため、また、本当にこの業界に興味があるのかを見極めるためにも、工場見学とOB訪問は強くお勧めします。コマツは現場主義をうたっており、きれいな部分だけでなく工場の泥臭い部分を見ておくことが、誤った企業選択を避けることに繫がると思います。 このほかに面談中に重視されてた点は、月並みではありますが、チームとして動いた経験です。コマツはグローバル企業として有名ですが、外資でよく言われる個人主義とは正反対のチームワークを非常に大切にします。なので、過去の経験からチームの中でどんな役割を果たしたのか、を整理するといいと思います。 最後に理系であれば、研究内容です。特に変わったことはありませんが、自分の研究に関しては何を聞かれても答えられるようにしておきましょう。面接官がその分野の専門の可能性もあります。それだけではなく、他人と協力して行った研究であれば、それについても言及すれば、チームワークを行ったとして有利に働くと思います。 読んでおいてよかった本は坂井元社長のダントツ経営、です。これを読んでおけば、コマツがどんな社風の会社でなにを大切にしているか、なんとなくわかると思いますし、本としても面白いのでお勧めです。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日

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企業研究

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本国内の他社と比較してみても、コマツが圧倒的であるため、Webや説明会から得た情報を理解していれば他社との違いについてはすぐ分かると思います。面接を通して他の業界ではなく、なぜ建設機械であるのかということも大事だと思います。コマツを調べた際に一番役に立った情報源は社長のインタビューや年頭所感です。コマツが今後、アフリカにも進出しなければ未来はないという言葉もあり、キーコンポーネントの内製化についても詳しく分かったので参照するといいと思います。そして、必ず品質と安全性について言及しており、他の口コミサイトでは法令順守意識がほぼ満点であったので、真面目に堅実にお客様の課題を解決していく会社だと感じました。加えて、社員の方も真面目で落ち着いた方が多いと思うので、こうした雰囲気に合わせていくことも大事だと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

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企業研究

営業職
21卒 | 東京外国語大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
あまり競合他社が強くない、圧倒的業界ナンバーワンの会社なので、会社のHPや投資家情報を見ることや、製品に関する情報を集めて志望動機とすることで最終選考まで進むことができた。メーカーなので、特に営業として何ができると思うか、何がやりたいかを明確にしておくことが大切。また、建設機械の業界に興味を持った理由、中でもコマツに興味を持った理由もきちんと聞かれたのでよく考えておいた方が良い。大学OBでコマツに勤める先輩がいたので一応お話を伺ったが、社員しか知り得ない情報の中で特に役に立ったことはなかったので、自分なりにインターネットなどで手に入る情報さえ頭に入れて書類や面接に臨めば十分なのではないかと感じる。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合他社との違い,社風について調べた。またリクルータの方がとっても親切だったので色々質問をした。実際の業務内容についても詳しく教えてもらえたので志望理由や面接の受け答えで非常に役に立ったと思う。私の研究分野と近い職種を志望していたので,具体的に入社したら何がしたいか,どのように活躍したいかを具体的に考えておいた。実際の面接でも聞かれたし深堀りもされたので固めておいた方が良いと感じた。 また,建設機械といつBtoBの業界なので,なんで建設機械業界を志望しているかについても調べて考えた。 建設機械の将来の展望についてもIRサイトや競合他社(キャタピラー,日立建機)のサイトから調べて聞かれてもいいようにしておいた。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

技術職
21卒 | 広島大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜコマツに入社したいのか、将来的に自分がどのような形でコマツに貢献できるのかを、自らの経験をもとに話せると良いと思う。また、この会社は論理的思考力、問題解決力、チームワーク、挑戦の精神を大切にしており、面接でもこれらのことが重視されているように感じた。面接に関しても自分自身が将来的にどのような機械に携わりたいのか(油圧ショベル、ブルドーザーなど)も明確にしておくと焦らずに済むと思います。一方で、企業研究をする際には採用ホームページに詳しい職種についての説明が乗っているので確認しておくことを勧める。特に、全国採用なのか事業部採用なのかは理解して応募した方が良い。この会社が第一志望であるならば、リクルーター面談を受けることを推奨します。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

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企業研究

事務系総合職
20卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コマツが持っている「文化」や行っている戦略と、自身の軸や特徴がどう合致するかを端的かつ論理的に話せるよう準備すべきだと感じます。これを準備しようとすると、大半の学生が「ICT技術を使った最新建機」と「変革を恐れず挑戦し続ける…」といったありふれた文面になってしまうので、これ以外にも何か1つ語れるようになっておくと内定にぐっと近づくと思われます。また、可能な限りインターンシップへの参加をおすすめします。インターンでは20人以上の社員との交流や工場見学、希望職種の実務体験などコマツの企業研究に最適の場です。面接で語れる強い意見を手に入れる、また、コマツと自身が本当にあっているか確かめるためにもぜひ参加してみて下さい。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職
20卒 | 九州大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは自分がどのような軸を持ち、企業選びをしているか顧みること。この会社はそれを重要視しており、ESだけでなく面接中も問われる。これがしっかりしていないと躓く。またOB訪問なども積極的に活用した方が良い。技術系の場合は全国配属、部門別配属など、パンフレットなどだけでは情報が不十分な選択肢がある。自分の場合はOB訪問に来て下さった社員さんにメールし、自分はどちらに定期背があるかを十分に考えることができた。また面接は基本的に圧迫に近い。自分の言ったことは貶され、笑われた。ずっと目を合わせず「ふーん」しか言わない面接官もいた。それにどう反応するかを見ているのかもしれない。どうしても入りたいなら、この難関を乗り越えるメンタルが必要。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術系総合職
19卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の建設機械メーカー(日立建機、コベルコ建機、クボタなど)と比較することで、コマツの特徴とは何かを把握した。その上で、自分がどのような立ち位置から社会に携わりたいのかを明確にして、それがコマツとマッチしていることをアピールできるように、志望理由を練り上げた。また、志望理由の補強材料として、工場見学などは積極的に参加した。 しかしながら、自由選考ではなく推薦選考で受け、一次面接→最終面接というルートではなく、マッチング面談→最終面接というルートだったためか、面接ではコマツの志望理由はあまり聞かれず、研究やサークル活動に関する質問が殆どを占めた。唯一面接で役に立った業界研究は、IoT及びインダストリー4.0に関する勉強だった。 コマツは建機のIT化を積極的に推し進めていることから、面接ではAIやIoT、インダストリー4.0に関する質問が何個か出た。事前にIoTやインダストリー4.0についての書籍を何冊か読み、IT技術、製造業の将来についての自分の確固たるイメージ像や知識を付けていたことが面接で評価されたように思う。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

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企業研究

総合職事務系
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、企業研究で以下の3つのことに取り組みました。まず1つ目は、研究室の卒業生で実際に勤務している方に連絡を取り、会社の雰囲気について聞きました。2つ目は、総合職技術のインターンシップに参加しました。私は、当初技術系を志望していたのですが、そこで出会った事務系社員に惹かれ小松製作所では事務系職を受けようと思いました。このように、自分の将来に影響を与えてくれる人との出会いや、体験型のインターンシップのため職場の雰囲気を実際に肌で感じることができるので小松製作所に興味があるのであればインターンシップへの参加を勧めます。3つ目は、ESを書くときに研究室の先輩で内定されている方のESを参考にしました。ESの構成は実際に内定された方のを参考にするのが一番だと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月16日

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企業研究

16卒 | 新潟大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
事業所採用に関しては募集職種が工場見学の際に伝えられたので工場見学は必須事項です。また、推薦応募は選考求人のある大学にしかないので推薦が取れない場合はインターンへの参加が重要になると思います。現相談役の坂根正弘氏の著作物は読んでおいたほうが良いと思います。面接時もそのことに関する質問がありましたし、企業全体としての経営戦略・日本の製造業と他国の製造業の違いや生産技術についての考え方が書かれています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 大阪大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が行った企業研究は、個別説明会に参加することと工場見学に参加することと企業のホームページやパンフレットを読み込んで事業内容についての理解を深めることです。このなかでもセミナーでいただいた企業のパンフレットの読み込みに力を入れました。その部分をもとにして志望動機や将来やりたいことについて考えました。また自分が持っていた疑問に関してはセミナーや工場見学で社員の方との座談会がありそこで解決するようにしていました。早め早めに情報収集を多くの場で行うことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 関西学院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社との差別化は大切だと感じました。ですので、業界分析をしっかり行うことは重要です。そうすれば、志望動機に深みが出てくると思いますし、話す内容の説得力も増すと思います。OB訪問をする学生は全体の3割ほどしかいませんので、まずはOB訪問をすることをお勧めします。実際にOB訪問をしてみて、社員の方には素晴らしい方が多いと感じました。また、人事以外の社員の方の話を聞くことでその会社の本当の姿が見えてくると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
8月の本番の選考の前に会社独自の工場見学会や社員座談会がいくつか用意されていました。それらは、直接は選考に関係ないと言っていましたが、企業研究にもなりますし、参加することをお勧めします。また、大きな建機を扱うメーカーなので、実物を見てそこからまた感じることもあると思います。都心に住んでいる人は、なかなか大きな建機を見る機会もないと思うので、志望動機を新たに練る為にも「KOMATSU LIVE」というイベントは行った方が良いです。後は、私はやりませんでしたが、OBOG訪問で具体的な仕事内容を聞くことで、よりこの会社でやりたいことが明確になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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小松製作所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社小松製作所
フリガナ コマツセイサクショ
設立日 1921年5月
資本金 721億1800万円
従業員数 65,738人
売上高 3兆8651億2200万円
決算月 3月
代表者 小川啓之
本社所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号
平均年齢 41.2歳
平均給与 830万円
電話番号 03-6849-9703
URL https://www.komatsu.jp/ja
NOKIZAL ID: 1138058

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