16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
一番頑張ったことは何ですか(25字)
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A.
ゼミでのチーム研究である企業価値評価 続きを読む
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Q.
二番目に頑張ったことは何ですか(25字)
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A.
学生団体で、副代表として全体をマネジメントしたこと 続きを読む
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Q.
三番目に頑張ったことは何ですか(25字)
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A.
バスケットボールサークルの新会費制度の提案 続きを読む
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Q.
一番がんばったことで、目標にしていたことや目標にした理由を教えてください(100字)
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A.
目標は【教授を見返し、良い評価を得ること】でした。この理由は、メンバー全員とも夏休みに企業価値評価をした際に、辛辣な評価を受け悔しい思いをしたためです。リベンジのためテーマを企業価値評価にしました。 続きを読む
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Q.
その目標に対する結果はどういったものでしたか(100字)
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A.
教授からは「夏とは異なり、説得力のある研究で良いものであった。」と高評価を得ることができ、目標を達成することができました。またゼミ全体で見ても一番良かったとの評価をいただけました。 続きを読む
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Q.
結果を上げるために取り組んだ具体的なことは何ですか(800字)
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A.
私が結果を上げるために取り組んだことは【チームで効率良く役割分担すること】、【説得力のある研究発表にすること】の2つがあります。1つ目の【チームで効率良く役割分担】に関しては、1ヶ月という短い期間で非常に多い情報を処理しなければならなかったため、役割分担を行いました。研究対象の企業がグローバルに展開していたため、地域ごとに将来の売上予測をした上で企業価値を算出しようという方針を立てました。例えばロシア担当、ヨーロッパ担当など一人一人に地域を分担し、研究に臨みました。また各人が行った地域ごとの研究結果をただ統合するのではなく、「チーム内でプレゼンし、十分にディスカッションをした上で統合する」方法を提案しました。この方法の狙いは、「①お互いに欠けている視点やポイントの共有」、「②各メンバーに責任を与え、最後までやり抜くモチベーションを与えること」でした。これを実行することで、実際に欠けているポイントなどをチームで共有でき、より細かな分析ができました。また最後まで各メンバーが全力で研究に打ち込むことができました。 2つ目の【説得力のある研究発表】に関しては、研究内容はもちろんのこと、発表時のプレゼンにも注意を払いました。内容に関しては、先述した地域分担などを通じて、より精度のある将来予測を行いました。またプレゼンに関しては、「聞き手の立場」を考えました。内容が非常に専門的であったので、いかに難しい言葉を簡単な言葉に置き換えるか、またグラフなどグラフィックを通じてわかりやすく、感覚的に伝えるか注意を払いました。 これら2点を1ヶ月間徹底的に行った結果、ゼミの教授を納得させることができ、ゼミ全体で一番の高評価を頂くことができました。この経験を通じて、チーム作業でのシナジーを考えることの重要性を感じました。今後のビジネスでもチームでの仕事が多いと思うので、常に意識して仕事に臨みたいです。 続きを読む
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Q.
第一三共のMRを志望する理由は何ですか(400字)
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A.
最初に私がMRを志望する理由は【人々の悲しみを消し去りたい】からです。先日私の祖父が胃ガンで亡くなりました。その時に悲しいという気持ちだけでなく、「もしもっと良い薬があれば助かったのではないか」という気持ちを抱きました。やはり親しい人を失うことは悲しいことですが、逆に薬はこの悲しさを消し払うことができるのかもしれない、と薬に関心を持ちました。そこで医師との対話を通じ、社会的ニーズを聞き出し、製品に反映させられるMRに関心を持ちました。 その上で貴社を志望する理由は【研修制度が非常に豊富で、専門性を磨くことができる】と考えたからです。貴社の徹底した研修であれば、薬の専門知識をより早く習得し、私の目標である「人々の悲しみを消し去る」ことを実現できると考えています。実際にMR評価第1位を達成されるなど、実力のあるMRを教育されているため、自分の目標実現に一番近い会社だと考えています。 続きを読む