21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
長所・短所200字
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A.
長所は、目標を持って挑戦ができるところです。8年間続けた軟式野球ではスタメン入りや全国大会優勝を目指し、自転車では全国を走りつくすことやフランスの大会を完走することを目標にしてきました。 短所は、人前で緊張するところです。これにより、ぎこちない発表になることが多くありました。そのため、ゼミの発表等で前に立つ機会があるときには、入念な下調べや事前に話す内容を考えることで緊張しないように心掛けています。 続きを読む
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Q.
好きなこと、関心のあることを自由に述べる200字
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A.
私は自転車が大好きです。旅やサイクリングで皆と楽しむこともできれば、一人でも大会を目指すといった様々な遊び方があり、食や観光等とのシナジーもあることから楽しみ方や遊び方が無限大です。その中でも最も関心のあることは、ジャパニーズオデッセイという14日間で約2400kmを走るイベントです。新たな目標として、このイベントへの挑戦に非常に楽しみにしています。 続きを読む
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Q.
学生時代の中で重大ニュース3つ
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A.
(1)自転車旅で友達が肺炎になってしまった (2)3年間で自転車を30000km漕いだ (3)高校生の頃から憧れ続けてきた、4年に1回フランスで開催されるPBP(パリブレストパリ)という1200kmを90時間以内に自転車で走破する過酷なロングライドを完走した 続きを読む
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Q.
重大ニュースの内、一つについて述べてください500字
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A.
自転車旅サークルにおいて、一年次、旅の行程を計画し実行する企画者として5人で鹿児島を目指して旅に出ました。しかし、落車による怪我や体調不良が原因で5人中2人の離脱者を出してしまいました。体調不良による離脱は肺炎によるもので、救急車で運ばれる前から苦しんでいましたが止められず、自転車を辞めたいと言うほど辛そうでした。その時、私自身が楽しいと思って立てた企画が辛く、皆のことを考えていなかったことに反省し、申し訳ない気持ちでいっぱいで涙を流しました。三年次には、皆に辛い思いをしてほしくない一心から「安全と健康」に着目し、新入生2人を含めた7人で東京~八戸10日間の旅を企画しました。安全面では、自身で急な下り坂等の危険な箇所を洗い出すとともに、事前に先輩方から危険な道路状況を聞き出し、行程表に記載して注意して進むよう促しました。健康面では、特に新入生に対しては日々積極的に話しかけ、相手の体調の変化に気づくことができるよう心掛けました。その結果、落車や体調不良による離脱者0人を達成することができました。この経験から、リスクに対する分析力と、周囲に対する気配りの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
企業選択で重視している点
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A.
1.何かを達成しやりがいを感じられるか 野球や自転車を通じて、何かを達成した時に喜びややりがいを感じてきたため、日々の繰り返しではなく、達成しやりがいを感じたいと思っています。 2.目標を持って挑戦できる環境があるか 野球や自転車を通じて、自身で目標を設定して挑戦してきたことから、目標を持って挑戦できる環境で働きたいという思いがあります。 3.自分の仕事が目に見える形で残るか 就職活動する中で、金融のような目に見えない成果ではなく、自分の仕事のやりがいをわかりやすく感じられるモノづくりに携わりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げてみたいこと
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A.
日本や海外のインフラに携わることで、円滑な交通の維持・実現によって人々の生活を豊かにしたいと考えています。学生生活を通じて、私は日本全国を自転車で旅をしてきました。旅の中で、橋やトンネルといったインフラにより日本中を快適に移動できることを実感しました。また、阿蘇を訪れた際に橋が崩落して進めなかった時に、当たり前に存在すると思っていた道がないことの不便さを痛感し、インフラの重要性を改めて感じました。貴社においては、青函トンネルや明石海峡大橋などの日本を代表するインフラを整備してきた実績や高い技術力を有していること、トルコでの大規模プロジェクトや数多くの空港を手掛けてきた実績から、世界中のインフラにも貢献ができるところに魅力を感じました。私自身は、8年間続けた軟式野球において、皆で勝利という目標に向けて努力し達成した時にやりがいを感じていたことから、竣工という目標に向けて多くの方々と協働できる作業所管理者として取り組んでいきたいです。そして、困難な事にも目標を持って挑戦できる私の強みを活かして、日本はもちろんのこと世界中のインフラ整備に貢献したいと考えます。 続きを読む