【深堀り対策で差をつけろ】【22卒】ソフトバンクのアソシエイト職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16079（相愛大学/女性）（2021/8/7公開）

社風や雰囲気が私には合わないと感じたから。

内定者交流会があった

内定をいただいた後も就職活動を続けさせてくれた。承諾期間は約1か月間。
内定後数回連絡があり、今就職活動がどのような状況か、内定は何社もらっているかの確認があった。

通信業界を志望するのであれば、業界のことを調べておくべき。
また、NTT、KDDIとの違いを答えられたほうが良いのでそれぞれの企業研究をして、違いを把握したほうが良い。
深堀り質問が多かったため、深堀り対策をしておくことが大切。
また、深堀りが多く、焦ってしまうこともあると思うが慌てずに笑顔ではきはき話すことが重要。
アソシエイト職の場合、なぜ総合職ではなくアソシエイト職を選んだかを詳しく答えることが重要。

なぜこの業界、なぜソフトバンクか、なぜこの職種かをしっかりと答えられる人物が内定者には多いように感じる。ソフトバンクバリュー（NO1、挑戦、逆算、スピード、執念）のどれかに当てはまっているかを面接で見ていると思った。

面接ではサポートスキルや長所と短所をしっかりと把握している点を評価していただけた。
面接でいかに自分をアピールをできるか、長所と短所は何なのかを自分で整理して把握し、面接で分かりやすく話せるかが鍵になってくると思う。

内定者交流会があり、内定した人たちと人事の方と話せる機会があったり、社員の方と話す機会を作ってくれた。