【長く価値を持ち続ける家づくり】【21卒】 旭化成ホームズ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.35422（早稲田大学/女性）（2020/6/26公開）

私は演劇の裏方サークルで舞台装置を提案・製作していましたが、製作物が後に残らないことが気がかりでした。その中で、将来は実際に人が暮らす空間作りに長い視点で関わりたいと思うようになりました。貴社は、高機能な素材や被害把握のための地震計等、災害に強く長く住める住宅を追求し続けています。私は貴社で、家づくりを通じ、お客様との対話を惜しまずに、長く価値を持ち続ける本当に良い暮らしを提供したいです。 続きを読む

学生時代に所属していた、演劇サークルでの作品作りです。 大学2年生の冬に、15人が出演する作品の演出として、ストーリーや配役を決めて稽古を進めました。しかし、前日に持ち帰って考えると伝えていたシーンに何もアイデアがないまま、翌日の稽古時間を迎えたことがありました。そこで正直に、この作品で実現したかったことや、今上手くいっていないことを出演者に話したところ、様々な提案が出ました。それらをすべて試すことで、登場人物を新たに作るという解決策にたどり着きました。 何事も一人で達成できるとは限らないことを認め、仲間の意見を自ら求め、次の行動につなげた経験は、今後も大いに役立つと考えています。 続きを読む

住宅営業の商談では、事前準備が、8～9割と言えるほど大事だというお話が印象に残りました。話術などのテクニックではなく、コツコツと準備をする誠実さが人の心を動かすという点に、この仕事の面白さややりがいがあるのだとおっしゃっていて、社員ひとりひとりの仕事への向き合い方が貴社の魅力の一つだと感じました。 続きを読む