
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
研究内容
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A.
高齢者や障碍者が住みやすいまち・建築を考えることや、リノベーション・用途変更を用いて建築の寿命を延ばすことにより環境負荷を軽減する建築手法を研究する。 続きを読む
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Q.
得意分野の学習内容
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A.
建築演習を得意としています。1年生では手書きでパースや陰影等を学習しました。2年生からは本格的に設計が始まり、住宅や道の駅、小学校や図書館など徐々に規模が大きくなりました。こうした経験の中で5度優秀作品としてプレゼンさせていただきました。 続きを読む
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Q.
自覚している性格や行動
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A.
長所として、目標達成に粘り強く取り組み結果を残すことができます。向上心が強く、決してあきらめず取り組むことができます。短所として、一つの物事に熱中して視野が狭くなることがあります。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
高い技術力と商品力でお客様にオンリーワンを提供する貴社の真面目な姿勢に強く惹かれました。私は決して機械的にならず向上心を強く持って働きたいと考えています。貴社では高い技術力の元、自由設計によりお客様に一番適した住まいをご提案でき、また設計コンペがあるため常に向上心を強く持ち取り組むことができると考えています。貴社に入社し合意形成力を磨きながらお客様にとって一番の住まいを設計できる設計士になります。 続きを読む
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Q.
最も苦労したこと
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A.
大学の設計課題の一環でPBLというグループワークがありました。事前に2週間ほど準備期間が与えられ、当日に決められた時間内で模型を製作し後日プレゼンするといった課題だったのですが、当日の模型製作時に必要な部材が揃っていないことに気づきました。事前にグループ内での連絡やコミュニケーションがしっかり取れていなかったことから生じた問題でした。時間制限があるため班員の何人かに近くの購買へ部材を購入してくるようにお願いをし、その間私は他の班からできる限り材料を交換してもらいながら作業が止まらないようにいたしました。結果として時間内に模型を完成させプレゼン材料を仕上げることができました。 続きを読む
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Q.
社員紹介ページを見て印象に残ったこと
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A.
社内で開催される設計コンペに関しての内容が印象に残っています。日々設計している中で、社内で評価される機会があることに大変興味が惹かれました。また、記載内容では新人賞として表彰される機会もあるとのことで若手の段階から社内で競い合い高めあう環境があることは、自身の設計力向上につながりますし、お客様にとってもより良い住まいをご提供するためにとても良い取り組みであると思いました。 続きを読む