
23卒 本選考ES
総合職/技術系
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Q.
研究内容
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A.
○○市「蔵の街」を対象とし、保存されながらも活用している文化財建築物や古民家の温熱環境の快適性を改善する手法を提案することを目指し、実測調査やヒアリング調査、シミュレーションによる解析を行っています。 続きを読む
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Q.
卒論テーマ・概要
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A.
卒業研究では、窓システムと換気を組み合わせた数値解析を行い、冷房負荷を抑えながら室内環境を快適に保つ手法を提案しました。省エネルギー性や快適性という建物の性能を追求することが、窓という外観デザインとの関わりが深いことに面白さ感じました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・娯楽
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A.
趣味は読書で、特に文学が好きです。登場人物の気持ちに共感したり、自分とは違った考え方を知ったりすることで、視野が広がり、私とは異なる多様な考え方や価値観を受け入れる姿勢が身につきました。 続きを読む
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Q.
アルバイト・ボランティア・海外留学の経験
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A.
塾講師のアルバイトでは勉強の意欲が下がってしまった生徒と定期的な面談を行い、一人ひとりに合った目標を一緒に考え、信頼関係を築きました。「先生がいてくれて良かった」という言葉が最も嬉しく感じたことです。 続きを読む
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Q.
自覚しているご自身の性格・行動特性
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A.
私はコミュニケーション力があります。バンド活動では、ライブハウスで初めて出会った他の出演者の方やお客様、スタッフの皆様と積極的にコミュニケーションを取り、音楽について語り合う関係を築いてきました。 続きを読む
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Q.
あなたの働く動機の割合(合わせて10になるように)
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A.
1.成功・上昇志向→2 2.人間関係・社会貢献思考→3 3.プロセス志向→3 4.その他(新しいことにチャレンジしたい)→2 続きを読む
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Q.
これまでで最も苦労したこと
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A.
大学での、設計課題とサークル活動とアルバイトの3つ両立に苦労しました。どの活動も妥協せずに、全力で頑張りたいと思っていました。しかし設計課題の図面作成やバンドサークルの個人練習、加えて塾のアルバイトの予習には多くの時間を要するため、無理に睡眠時間を削ったり食事を抜いたりし、体調を崩してしまうことがありました。これでは本末転倒だと思い、先を見据えた綿密な計画を立て、1週間ごとに「やることリスト」を作成し、行動するようにしました。普段よりも1時間早く起きて活動したり、電車での通学時間さえも活用したりしました。その結果どの活動も最後までやり遂げることができ、効率的に時間を使う計画性を身に付けました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
古民家の室内環境の研究を通して、自然環境と共生した快適な室内環境を取り入れた、ずっと住み続けていきたいと思える住宅を実現したいと思うようになりました。貴社は住環境シミュレーション「ARIOS」を強みとしており、設計段階から日照時間や採光、通風を実際に目で確認できるという同業他社にはない技術に大変魅力を感じました。そのような貴社で、快適な室内環境を持ち合わせた住まいを設計したいと思い、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
企業説明会で印象に残ったこと
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A.
設計者様の体験談の中で、「お客様の要望に応えるだけでなく、他の誰でもない私がお客様の暮らしを想い、設計に工夫を加えたことが大きな喜びに繋がった」という言葉が印象的でした。設計者様は、お母様とご夫婦の現在から将来にかけての暮らし方を考え、日射や遮音性を考慮したプランを導き出していました。そのような、お客様を深く理解して熱心に向き合い、高い技術と工夫によって応えていく設計者様の姿勢に感銘を受けました。 続きを読む