2022卒の千葉工業大学の先輩が書いた日特建設技術系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日特建設の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒日特建設株式会社のレポート
公開日:2021年8月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 技術系総合職
投稿者
- 大学
-
- 千葉工業大学
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
インターンシップから最終面接までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
建設業なので激務は避けられないと判断したため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし(入社を決めた人は内定会が行われたらしい)
内定者について
内定者の人数
わかりません。
内定者の所属大学
わかりません。
内定者の属性
わかりません。
内定後の企業のスタンス
納得するまで就活を続けさせていただいた。人事の方に月2で近況報告を行った。3月中旬に内定を頂いたが、7月まで待っていただいた。内定辞退の電話をした時はあっさり承諾していただいた。
内定に必要なことは何だと思うか
インターンなど開催されている行事はすべて参加しておき、その時に気になることを随時確認しておいた方が良いと感じた。恐らくクール別の採用ではなく、面接をしてその都度判断されていたと思う。面接では他者では聞かれないようでありながら、少し考えれば答えられる質問などもあったので、ある程度自分の意見をまとめ、リラックスした状態で自然体の自分を出して挑むことができれば問題はないと思う。自分の場合は、先輩社員が同じ学科から入社していたので、先輩社員の評価も多少影響があるのではないかと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
オンラインが主体であったので、他の内定者の様子がわからないため、完全な主観ではあるが、夏のインターンシップに参加し、早期選考に臨むことができたのが一番であったと思う。後は人柄も重視していたと思うので、この2つを抑えておけば良いと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
特別な注意点はなかったと思う。他の企業を狙っている人は練習がてらに受けるのも良いと思う。しかし、環境・土木という建設業の中でも人気が薄い業界なので、比較的受かりやすく、この企業のことを就活の基準にしてしまうと痛い目にあう。
内定後、社員や人事からのフォロー
月2で近況報告を行うように人事の方に言われた。向こうから連絡が来ることは自分はなかった。
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日特建設の 会社情報
会社名 | 日特建設株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニットクケンセツ |
設立日 | 1953年4月 |
資本金 | 60億5200万円 |
従業員数 | 1,141人 |
売上高 | 718億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 和田康夫 |
本社所在地 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目10番6号 |
平均年齢 | 45.1歳 |
平均給与 | 801万円 |
電話番号 | 03-5645-5050 |
URL | https://www.nittoc.co.jp/ |
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