【会話を深掘り、面接を楽しむ】【22卒】三井住友銀行の総合職の2次面接詳細 体験記No.14291（大阪大学/女性）（2021/6/11公開）

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1次と同様雑談ベースだったので、会話を意識して簡潔に答え、深掘りしてもらうことを意識しました。面接チックな内容が増えたので、ただの暗記の復唱にならないように気をつけました。

物腰が柔らかく感じの良い方でしたが、1次面接の面接官よりもきちんとした雰囲気でした。内容も、雑談ベースではありながらも少し面接らしいものでした。

なし

One Career

アルバイト、サークルを選んだ理由

○○のアルバイトは、知り合いに紹介をいただいたことと自分の能力を活かして人の役に立つことができると感じて始めました。また、○○のアルバイトは元々○○という理由から憧れのある業界だったので始めました。
○○サークルは、友人に誘われて新歓のイベントに行ったところ、サークルの活動だけでなく勉強や留学など様々なことに積極的に取り組み、大学生活を充実して過ごしている先輩の姿を見て憧れ、自分のこんな風に充実した大学生活を送りたいと感じて入りました。また、○○サークルは、高校の時にも○○を経験しており、すごく好きだったことと自分に適性があると感じていたことから続けたいと思い、入りました。他にも○○サークルはありましたが、○○という点から選びました。

学生時代に頑張って取り組んだこと

○○サークルで○○担当を務め、サークルの課題を解決したことです。私のサークルでは○○という課題があり、それに対して私自身も強い課題意識を抱いていたため、担当のメンバーには手を挙げて立候補しました。○○という課題を解決するために、私は2つの工夫を行いました。1つ目は○○です。具体的には、○○や○○に積極的に取り組み、その中でも○○を意識しました。2つ目は○○です。先ほど述べたような活動を行う上で○○が必要不可欠であったため、○○のために○○のような工夫を行いました。具体的には、○○を取り入れたり○○を意識したりしました。このような工夫を通して活動を行った結果、○○を実現し、サークルの課題を解決することができました。