2020卒の青山学院大学の先輩がベネフィット・ワン総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社ベネフィット・ワンのレポート
公開日:2019年7月5日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 副社長、人事部長、グループの人事担当者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
副社長や人事部長であったり、面接相手の方が年次が高いという事もあり、場の雰囲気も重いため緊張して言葉が出てこない学生もいたので、自分の言葉で詰まらずに堂々と話すだけで評価が高いかなと感じました。
面接の雰囲気
役職が一気に上がったことにより、場所も応接室だったため緊張感はあった。雑談などは特になかったがこちらの話を真摯に聞いて下さる姿勢が印象的だった。
2次面接で聞かれた質問と回答
この会社をどこで知りましたか?
就職活動を始めた際に、「ジョブトライアウト」という就職活動のマッチングイベントに参加しました。その会のジョブトライアウトに、たまたま御社の人事部の方が企業説明に来られており、他社では見たこともないようなビジネスモデルを世の中に広めている会社だと感じ、興味を持ちました。実際にジョブトライアウトの選考会の中でも御社の社員の方から評価していただき、一次選考会にも参加することができました。一次選考会の際に、社員座談会があり、実際に仕事されている社員の方とお話しする機会をいただき、社長や役員の方との距離が近く若いうちから責任感をもって主体的に仕事にとりくめる環境があると感じ、選考に参加させていただきました。
他の方の解答の中には、実際にお父さんやお母さんがその会員で自分もサービスを利用したことがあったり、バイト先の飲食店が加盟店だったためサービスを知った、とおっしゃっている方が多かったです。
この会社を一言で言うと何ですか。
この会社を一言でいうならば、「ゼロからイチを生み出すことのできる会社」だと感じます。
理由は日本でいち早く導入されたビジネスモデルにそれを感じたためです。従来の広告型から、サブスクリプション型のサービスの流通を行うことによって、サービスを生み出す側にとっても、サービスを受ける側にとっても合理的なビジネスモデルであると感じています。
この質問に関しては、どのような回答が求められていたのかが想像がつきませんが、他の学生の方々は「社員の人がいい会社」などのように比較が難しく具体性がない回答をしており社員の方々に「具体的には?」などの深堀をされて答えられていない方もいたので、しっかり自分がこたえられるような事実をもとにした回答を行うべきだと感じました。
株式会社ベネフィット・ワンの他の2次面接詳細を見る
サービス (その他サービス)の他の2次面接詳細を見る
ベネフィット・ワンの 会社情報
会社名 | 株式会社ベネフィット・ワン |
---|---|
フリガナ | ベネフィットワン |
設立日 | 1996年3月 |
資本金 | 15億2700万円 |
従業員数 | 1,111人 |
売上高 | 423億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 白石徳生 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 |
平均年齢 | 37.4歳 |
平均給与 | 660万円 |
電話番号 | 03-6830-5000 |
URL | https://bs.benefit-one.inc/contents/newbs/ |
ベネフィット・ワンの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価