16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか。(50字以内)
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A.
中国人の帰国者を支援する団体で、帰国後間もない小学生に日本語や学校での勉強を指導するボランティア 続きを読む
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Q.
上記の内容に取り組む時に、どのような目標を立てましたか。(50字以内)
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A.
簡単な単語しか話せない生徒が日本で快適に過ごせるように語学面だけでなく文化面でもサポートすること 続きを読む
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Q.
あなたか取り組んだことについて以下の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600字以内) 1なぜそれに力を入れたのか 2具体的にどのようなことを行ったのか 3どのような壁にぶつかりその状況をどのように乗り越えたのか 4その経験を経て貴方の行動はどのように変化しましたか。またその学びを今後どう活かすか。
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A.
私が中国人帰国者の子供に日本語を教えるボランティアに力を入れた理由は、アルバイト先で中国の経済格差と帰国者の現状を知ったからです。私が勤めているスーパーマーケットでは中国人の店員が多く、裕福な留学生もいれば生活費を必至で稼ぐ帰国者もいました。帰国者の7割は生活保護を受けているという事実から言葉や文化の壁により帰国者が経済的に困窮する現状を解消することに貢献したいと考え注力しました。 上記の目標達成に向け具体的に行ったことは、担当している生徒の年齢を考慮し感覚で楽しく学ぶことが出来る、絵を取り入れたオリジナルの教材を作成したことです。しかし初めは信頼関係が築けていなかった為に生徒は興味を示さず、苦戦しました。 そこで毎回授業の前に日本の遊びであるおりがみやかるたを共に行い生徒自身の性格や価値観を知るように努めました。その上で生徒の興味に合わせた話題作りを行い、話を聞き出すなど試行錯誤した結果、徐々に信頼関係を築くことができ、生徒は積極的に日本語を学習するようになりました。 私はこの経験から相手の潜在ニーズを満たすためには信頼関係構築は前提条件であり、相手目線で物事を考え粘り強くアプローチすることの大切さを学びました。 今後、グローバル企業である御社で価値観の異なる人と交渉を行う際にまずは相手を知り信頼関係を築いたうえで自社と取引先と社会の利益に繋がる円滑な交渉を行いたいです 続きを読む
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Q.
あなたにとって当社はどんな会社ですか。どの部分があなたの志向とマッチして今回の応募に至りましたか。(100字〜200字)
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A.
タイヤ市場シェア、世界第一位にも関わらずその現状に甘んじずに断トツのNo,1を目指し 無限の向上心を持つ会社というイメージがあります。私は、テニスサークルで試合に勝つために、学校の授業でもテニスを一年間受講し格上の人にアドバイスを求めるなど向上心を常に持ちそれが活動のエネルギーになっていました。御社に入社した場合、「日本の技術で全世界の暮らしを支える」という夢を自分の強みを生かし働けると思い志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
あなたが最も得意とすること、最も自信があることはなんですか。一言で記述してください。(10字以内)
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A.
向上心があること 続きを読む