【未来を拓く戦略の舵手】【23卒】 アビームコンサルティング 総合職の通過ES(エントリーシート) No.93192（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

私は、インターン先の企業で〇〇の人数を〇〇倍に増やした。当初、説明会を開催しても参加者が集まらないという課題があり、私はその原因が学生内での自社の認知度の低さにあると仮定した。そこで原因の解決には、インターン生の働き方や業務内容を知ってもらう場が必要と考え、発信源となる〇〇の運用に注力した。また、気軽に説明会への参加を呼びかけ、より一対一でアプローチができるとして、大学構内で〇〇を行った。結果、当初より３倍の集客を達成した。しかし、集客に反比例して、参加者の質が低下してしまった。そこで説明会の内容を見直し、社員や先輩から自社に対して抱く魅力を伺って多様な意見を発信するよう意識した。これにより説明会時点で学生の精査が可能となり、エントリー後の合格率を〇〇割上げることができた。この経験から、私は最終目標を目指して細かいプランを着実に行う実行力を学ぶことができた。 続きを読む

私はコンサル業界に興味があり、コンサル職への自分の適性を見極めるために御社のインターンシップに参加したい。私には、将来外側から地方を活性化したいというビジョンがある。そのためには幅広い分野の企業に対し成果を与えられるコンサル職で、企業が更なる価値提供ができるよう支援したい。企業の成長は、日本社会全体に還元されると考えるからだ。人材育成や他者の成長に興味を持って活動してきた経験が、コンサルタントとして企業に対しどれだけ役立てられるのか検証したい。さらに、御社の戦略から解決までを一貫して行い、クライアントに寄り添う「リアルパートナー」の姿勢に共感する。提案や企画のみで終わらず、実際に行動して問題解決に至るまで併走することは、私が最も大切にしてきた行動指針であるからだ。一流のコンサルタントがどのような心構えで業務に取り組んでいるのかを現場で体感し、将来のイメージをより具体的なものとしたい。 続きを読む

私は戦略コンサルティングコースの説明動画に興味を持った。なぜなら、そこでの働き方が私の理想に近いものであると感じたからだ。一つ目は、新入社員には、初めから専門性を磨くのではなく、入社後数年間は視野を広げる期間が用意されていることだ。インターン先で感じた、チームで役割を分担し一つのゴールを目指す面白さが、キャリアパスの中で徐々に専門性を身につけ、形成された個々の強みをチームに還元していくプロセスに当てはまると考える。二つ目は、お客様が将来自走できるようにお取引中も併走する、という姿勢だ。長期的な関係性を重視しながらも、御社に頼りきる関係性を築こうとするのではなく、あくまでもお客様が自走できる形で課題解決を行う姿勢が御社特有のものであると感じる。これは大学時代、私が〇〇や〇〇に携わってきた中で大切にしてきたことである。これらの理由から、動画が御社に対する興味がより膨らんだ。 続きを読む