
23卒 インターンES
総合職
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Q.
⑴学業、ゼミ、研究室等で主体的に学んでいること(200文字以内)
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A.
私はゼミで〇〇における〇〇に取り組んでおり、現在は〇〇を〇〇がどのように報道しているか研究している。大学入学後、上京して都市部と地方で〇〇への認識に違いがあることに驚き、情報格差や教育に違いがあるのではないかと考えた。そこから〇〇教育や人々の〇〇観に興味を抱き、現在は〇〇を入り口として一般国民の〇〇や〇〇に対する捉え方の時系列変化を調べている。 続きを読む
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Q.
⑵学生時代に打ち込んだことについて、具体的に教えてください。(400文字以内)
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A.
私はインターン先で〇〇の採用人数を〇〇倍に増やした。当初、〇〇の参加者が集まらないことが課題であり、その原因を自社が学生に知られていないことと仮定した。そこで、インターン生の働き方を知ってもらうため〇〇の運用に尽力した。また個々に声かけができる利点を生かし、〇〇で〇〇を行った。結果、当初より3倍の集客を達成した。しかし、参加者は増加したものの参加者の質が低下してしまった。そこで〇〇の内容を見直し、社員や先輩に社風や自社の魅力についてインタビューして社内全体の多様な意見をもとに意識の高さや熱意を発信することを意識した。これにより思いに共感して共に頑張ろうとする意欲的な学生のみが集まるよう〇〇時点での学生の精査が行えるようになった。この経験から目標に向かい様々な角度から挑戦する力とチームの一人一人が役割を分担し、一つの目標を目指して行動する面白さを学んだ。 続きを読む
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Q.
⑶あなたの将来像を教えてください。(400文字以内)
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A.
私は将来、自社の全体像を把握しながら、お取引先や日本社会におけるあらゆる企業の最前線を把握できる人物になりたい。私は高校時代に〇〇で出し物の統括をした際、メンバーや期間など様々な要素に配慮し計画を実行することにやりがいを感じた。そのため現状を把握し、全体を俯瞰した上で細かなプロセスに落とし込む仕事がしたい。また、私は企業がより良い状態となり優れた商品やサービスを生み出すためには、その会社の内部から向上させていく必要があると考える。そのためには適材適所での人材の活躍が重要だ。私は〇〇でグループワークの際に適した役割を担う重要性を実感し興味を持った。そして人材育成や教育に関してインターン先で〇〇を行うなど、率先して経験を積んできた。私はこの分野で自分にしかない専門性を身につけ、また自分の強みである現状を把握する力を武器とすることで、クライアントに並走して欲しいと信頼される人材になりたい。 続きを読む