19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に最も大変だったことは何ですか。また、それをどのように乗り越えましたか。300文字以下
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A.
ゼミで多文化の視点の入ったディスカッションの創造をしました。私は国際経済学ゼミに所属しており、中国やタイ出身の留学生もメンバーです。教授の意向で学生主体の運営をしており、当初はディスカッションが上手くいきませんでした。私は原因を留学生の知識不足と学生の意識の低さだと考えました。 そして活発な議論を目標に、次の2点に取り組みました。 1、留学生と日本人学生の皆と個別に話をしました。そこで分かったことは、原因が議論の形や考え方にも認識の差がありました。そこで私は全員が討論の前に同じテキストを読むこと、司会を置いた運営を提案しました。 2、日本人学生が発言に躊躇しない仕組み作りです。議論の前に隣の人と話すことや発言したいことを紙に書くなど、アウトプットする仕組みを作りました。 この結果、多文化の視点の入ったディスカッションができました。 この経験から様々なアイデアを実行することで解決が可能だと学びました。 続きを読む
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Q.
当行を志望する理由は何ですか。また、当行でどのように活躍したいですか。 300文字以下
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A.
銀行の役割は夢を持った人や会社を支援など、社会に芽吹く新しい可能性を育てる仕事だと思います。また地方銀行は大企業から中小企業まで幅広くの関わりがあるため、地方銀行を志望しています。特に貴行を志望する理由は2点です。1私の生まれ育った千葉に貢献したいためです。貴行は県内1位であり、地域とともに成長できることが魅力と考えます。2お客さまに最適なサービスができる点です。貴行は関連会社も多く、海外へのネットワーク、武蔵野銀行との提携、これらによりニーズに合わせた提案ができます。以上より、貴行を志望します。私はお客さまの立場に立ち、資金の側面以外にも多方面からの提案をして信頼される銀行員になりたいです。 続きを読む