20卒 本選考ES
投資銀行部門総合職
20卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
研究・ゼミ内容(400)
-
A.
私は公共政策分野のゼミで「ストリーミングサービスが日本音楽業界にもたらす効果」というテーマで日本にストリーミングサービスを普及させるための施策を検討しております。テーマ選定の背景として小学生からピアノに触れており音楽に関する研究をしたいという思いがありました。加えて、当時Apple music等の定額制ストリーミングサービスが認知され始めており、この便利なアプリをもっと広めたいという思いがありました。研究目標は日本にストリーミングサービスを定着させるため、マーケティング戦略を考えることです。未だ調査段階ですが、ストリーミングサービスを日本独特の現物文化にマッチさせたマーケティングが求められていると考えており、これから検討していきたいと考えております。この研究によって日本の音楽シーンに新たな革命が起こるようなストリーミングサービスのマーケティング方法を編み出したいと考えております。 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張ったこと(200)
-
A.
○○の責任者としてお客様満足度の向上に貢献しました。まず従業員とお客様とのコミュニケーションが少なく、原因が自信のなさであると考えました。そこで、メッセージカードを用いてリレー形式で相手の良い所を褒める仕組みを構築し、従業員の自信を保つことができました。その結果、4ヶ月後に加入する地域7店舗中1位のお客様満足度を獲得しました。そこからチャレンジする力と皆を動かす推進力を身につけました。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由及び部門志望理由、キャリアプラン(800)
-
A.
貴社を志望する理由は三点あります。一点目は、企業の成長を作り上げることができる為です。社会貢献度が大きい金融業界の中でも証券会社は企業の成長スピードを革新的に高めることができます。アルバイト責任者の経験から、誰かを支えるということに喜びを感じており、企業の成長を支える唯一無二の存在でありたいと考えております。中でも、投資銀行部門は、企業と共に飛躍的な成長が可能であり、付加価値の高い人材になることができると考えております。二点目は、他社の投資銀行部門のインターンシップに参加し、重大な意思決定に関わることで知的好奇心が満たされる事を実感した為です。一つ一つをテーラーメイドで、正解がない中作り上げていく中で飽くなき探究心が芽生えるのを感じました。三点目は、貴社の社員さんや価値観に魅力を感じた為です。貴社は証券会社のリーディングカンパニーであり、社員の方々が仕事やお客様への熱意を持って働いていると感じております。常にお客様本位の提案を行っており、常にお客様に選ばれ続けられる人材に成長できる環境があると感じております。仲間と家族の様に関わり、常に誇りと強い探究心を持って働く社員の方々に憧れを感じ、是非一緒に働きたいと感じました。そして、業務の中でもM&Aアドバイザリーに関心があります。企業のM&Aという大きな成長の瞬間を作り上げることができ、企業と共に自身が成長できる為です。さらに、大きな意思決定に関わるということは当事者が多く、考えるべき視点が沢山あると考えます。その点においても、私のアルバイト経験から得た、多様な立場に立ち関係を調整する力が発揮できると考えております。また、M&Aアドバイザリーとして専門性を磨いた後、カバレッジとして顧客の成長の最前線に立ちたいという思いがあります。M&Aアドバイザリーで磨いた専門性を武器に、より広範な顧客の成長機会を共にしたいと考えております。 続きを読む