19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
自己PR(500文字以内)
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A.
私は、「親しみやすさ」が持ち味の人間です。この持ち味を活かした経験は、ゼミにおいて信頼関係を築き、「模擬裁判」に取り組むことができたことです。私が所属する大学では、3年次よりゼミが開講されます。ゼミが開講されてから初めに行ったことは、自らゼミ長に立候補することでした。なぜなら、自分が持つ「親しみやすさ」を活かしたゼミ活動を行いたいと考えたからです。ゼミ長になって初めに行ったことは、ゼミ生同士でコミュニケーションを取ることができる環境を作ることでした。環境作りの1つとして行ったことは食事会を行うことでした。食事会を行うことによって、普段、ゼミで話さない人と話せる機会を作ることができると考えたからです。結果として、当初に比べゼミ内での会話を増やすことができました。ゼミ内でのコミュニケーションが取れたことは、模擬裁判において大いに役立ちました。模擬裁判では被告・原告・裁判所と3チームに分けて行い、チーム内で書類作りや台本作りの作業を行います。チーム内でコミュニケーションを取れるようになることで、ゼミ内での結束が固まり模擬裁判に取り組むことができました。 続きを読む
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Q.
あなたがソニー銀行を志望した理由(500文字以内)
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A.
私は就職活動において、「⼈々の暮らしに寄り添うこと」を軸にしています。国内の様々な「⼈」が⽣活をしていく上で、無くてはならない存在である「銀⾏」という職種は、⾃らの就職活動においての軸に合っていると考え、銀⾏業界を志望しました。その中で、貴⾏は497名といった少数精鋭で事業を⾏っており、個⼈に対する資産運⽤・住宅ローン・外貨両替といったリテールバンキングに特化していることで、⼀⼈ひとりのお客様に対し深く寄り添えます。また、外貨預⾦⼝座と連動し、10通貨で直接デビットカード決済をすることができる「Sony Bank WALLET」や投資型のクラウドファンディングサービスである「Sony Bank GATE」のような先進的かつ従来の銀⾏にはない、質の⾼いサービスを提供する貴⾏の事業を通して、幅広い分野・新しい分野にチャレンジできると考えたため、貴⾏を志望しました。 続きを読む
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Q.
今まであなたが経験した困難な出来事と、それをどう乗り越えたか(500文字以内)
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A.
私は、大学2年から続けている、事務・接客アルバイトにおいて、電話の応対能力の向上を行い、お客様からのクレームを減らし、お客様が心地よく利用して頂けるサービスを提供することに力を注いできました。アルバイト先には電話応対が苦手なアルバイトのスタッフが多く、お客様からのクレームが発生する原因となっていました。そこで私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、私が以前コールセンターでアルバイトをした経験を活かし、お客様とスタッフとの会話を聞きました。聞いていくうちに、敬語の使い方や相槌の打ち方など電話応対で改善したほうが良い点をまとめました。二つ目は、まとめた結果を参考に、「電話応対マニュアル」を作成し、スタッフに対しアドバイスを行いました。結果、お客様からのクレームの数を減らすことができ、その後行ったお客様アンケートでは、以前に比べ電話応対が良くなったといった評価を頂くことができました。この経験から、自らが主体的に動き、現状を良い方向に変化しようとする「行動力」が培われました。 続きを読む
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Q.
銀行業界の現状を踏まえて、ソニー銀行がこれから取り組むべきこと(500文字以内)
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A.
貴⾏がこれから取り組むべきことは、貴⾏のサービスの魅⼒を⼤々的に宣伝することによって、知名度を上げることです。実店舗がある従来の銀⾏に⽐べ、まだまだ歴史が浅いインターネット銀⾏の課題として、知名度が低いことが挙げられます。その為、貴⾏が展開しているサービスの魅⼒を知ってもらう必要があると考えます。例として、Sony Bank WALLETの魅⼒を伝えることです。Sony Bank WALLETはあらかじめ預⾦してある外貨で直接買い物をすることができ、旅⾏時や請求時の為替レートを気にせずに買い物できるメリットや、デビットカードであるため18歳未満の⼦供でも海外で使⽤することができるといった他⾏のカードにはない魅⼒があります。この魅⼒を宣伝することで、多くの⼈に知ってもらい、海外を旅⾏する際に必要不可⽋なカードになることができると考えます。これらの取り組みを⾏うことによって、貴⾏はさらにお客様にとって魅⼒的な銀⾏になることができると考えます。 続きを読む