22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
- Q. 自己PR、課題と捉えていることがあれば記入。400字以内。
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A.
私は「相手をとことん想像し、相手視点で行動する」ことができます。10年強の野球経験で、副主将の役割として、組織・部員に対し広い視野で向き合い続けたことで培ってきたと考えています。現在勤務している居酒屋のアルバイトでは、ホール業務の新人従業員の育成では、その人の動作・表情などから自ら疑問点を伺うようにしています。実際に私が新人の頃に、疑問点が分からないことで混乱することが多々あり、また同期も同じ思い抱いていました。そのため、聞かれてから教えるのではなく、相手視点で自ら働きかける事を心がけて接しています。上記の強みは、貴社においてお客様の課題・ニーズの洞察を行う上で活かせると考えています。一方で、「自身の本音を言えないことがある」ことを課題と捉えています。改善のために、明確な理由をセットして相手に本音を伝える事を意識しています。これにより相手が背景まで理解でき、納得できると考えているからです。 続きを読む
- Q. 大学での成績、自己評価。100字以内。
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A.
100点中70点です。単位取得に関しては、順調ではありますが、3年次では満足した試験解答、課題を提出できていたつもりですが、成績としては満足のいく数字ではないからです 続きを読む
- Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容。200字以内。
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A.
ゼミではSDGsについて研究し、論文を執筆して現在は卒業論文に向けて進行中です。先進的な取り組みをしている欧州企業の事例を参考にし、日本企業の今後のさらなる可能性を見出しました。 また、農村体験というイベントを行うにあたり、合宿係の中心として企画を行いました。現地の方々との活発的な交流を通し、普段味わえない農村の尊さを実感しました。 続きを読む
- Q. 学外の経験、アルバイト等について。100字以内。
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A.
大学入学時から勤める居酒屋と友人の母親が営む喫茶店の二店舗でアルバイトをしています。社会人の方が多く来店する店であるので、マナーを磨くとともに接客を通し社会を知る人の考え方を吸収させていただいています。 続きを読む
- Q. ITに関するスキル、知識、興味等について200字以内。
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A.
ITに関して現在誇れる知識や経験は保有していません。アルバイト先では勤怠の管理が紙であったのが、指紋認証で管理できるようになり、勤務時間の正確な管理によりモチベーションが高まりました。このことで、IT技術の日々の生活での重要さを肌で感じ、影響力の広さに衝撃を受け興味を抱きました。 現在はITパスポートの資格取得に向け勉強を進めていて、ITが進む社会で必須な知識を学んでいます。 続きを読む
- Q. 当社で携わりたい事業やソリューション、それによって今後どのように社会・生活を発展させたいか。400字以内。
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A.
私は貴社で「IoT×AI活用」の事業・ソリューションに取り組みたいと現時点で考えています。 社会の多くの人を支え、豊かにしていきたいという想いがあり、少子高齢化や働き方改革等の社会課題に対処していくには、上記の取り組みが重要な役割を果たすと確信しています。また、幼少期に農作業に従事していた祖母が体調を悪化させ、現場に通えなくなったことを実際に目の当たりしたこともあり、こういった分野にも貢献したいと考えています。このように日々の小さな課題・悩みから社会の大きな課題にアプローチしていけることに魅力を感じています。 このソリューションによりオフィスや人の身近な暮らし、さらには官公庁と社会を広く支えることに繋がり、社会課題に向き合い現在誰も想像できないような体験・価値を提供し発展させていきたいです。 続きを読む