
23卒 本選考ES
アプリケーション・スペシャリスト
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Q.
あなたがチームや組織で協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。 500文字以下
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A.
チームや組織で協業して何かを達成した経験のひとつに、学部内の研究会で優勝するべく、〇〇内の学友たちと研究グループを組み、〇〇〇〇について研究した経験がある。そのなかで、チームメンバー〇人で〇か月の期間を費やし作成してきた資料を、〇〇〇〇から「〇〇〇〇〇〇〇〇がない」と指摘を受け、発表の〇週間前に基盤を練り直さなければならなくなったことがあった。それを受け、私は研究資料のなかに数か所、論理の飛躍を発見した。そこから、〇〇から指摘された原因がメンバー間の課題に対する認識の差にあると気づくことができた。たとえば、「〇〇〇〇〇〇」には〇〇〇のケースと〇〇のケースが存在するために認識の差が生じていた。そのため、メンバーそれぞれの意見を〇〇強く聞き出し、〇〇と〇〇の方向性を一致させた。そして、全員が納得したうえで意見を取りまとめ、短期間で資料を再構成し完成させた。その結果、研究会では〇〇の部で〇〇チーム中1位、〇〇の部で〇〇チーム中〇位に入賞した。この経験から、どんな場面でも挑戦をやり通す粘り強さが、私の強みであることに気づいた。 続きを読む
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Q.
「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を具体的に記述してください。例えば、学生時代に力を注いだこと、成し遂げたこと、失敗経験から学び克服してきたことなどです。学業(研究課題や興味を持った科目)や課外活動(サークル、アルバイト、趣味)など、トピックはご自身で決めてください。 ただし、他の設問とは異なる経験について記述してください。 500文字以下
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A.
塾講師のアルバイトで担当する中学生〇名を目標校合格に導いた経験がある。当初は高校生の〇〇科目のみの担当だったが、急遽中学三年生〇人の担当となり、高校入試に向けた〇〇〇〇教科を担当することになった。〇人の学力や学習意欲はそれぞれ全く異なるものだった。私は日常生活での相談に乗ることで対話を試みたり、授業時間内での適度な休憩を設けたりなど、個々の特性にあった環境づくりに励んだ。また目標校合格のため、〇〇の講師たちに助言を求め、〇人それぞれの現在の学力水準を十分に考慮しながら、無理なく力を付けることができる勉強計画を一人ひとりに組んだ。具体的には、〇人には過去問で実際の出題形式に慣れるようにし、〇人には標準的な文法や計算法の理解を最優先に、塾の教材で入試直前まで〇〇〇〇〇〇する計画を組んだ。その結果、〇か月の短期間で合格圏内となり、担当した〇人の生徒はそれぞれ目標校に合格した。この経験で、一人ひとりに合った勉強計画や授業を提案し実行していくことにやりがいを感じ、それが顧客に寄り添い、的確な価値を提供できる人材になりたいと考えるきっかけとなった。 続きを読む