【挑戦と成長の舞台】【23卒】 日本総合研究所 ITソリューション（オープンコース）の通過ES(エントリーシート) No.82322（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

私には困難に直面してもあきらめない、粘り強さがある。この粘り強さを発揮し、達成感を得た経験に、所属する〇〇〇の団体長として、〇〇〇で例年のような活動が不可能な状況でも十分に楽しめる活動ができるように新体制を構築した経験がある。〇〇〇ベースだった活動運営に〇〇〇ツールを取り入れ、互いに対面が不可能な状況でも運営できるようにした。また、〇〇〇など〇〇〇を実現するために、自ら情報の収集と計画の構築に努めた。リスクを回避できる〇〇〇の協力を得ることと、〇〇〇で大学から許可を得ることが課題だった。私は〇〇〇の度に〇〇〇数を把握し、タイムスケジュール、詳細な〇〇〇対策等を計画した。次に条件の良い〇〇〇を見つけ、〇〇〇の主人に交渉し、協力を得て〇〇〇を確保した。活動規定については、〇〇防止のため〇〇〇同士の位置や十分な〇〇時間の確保を大学に提案し、〇〇の度に許可を得ていた。その結果、私が団体長を務めた1年間、〇〇〇は健全に運営することができた。 続きを読む

大学内の学会で優勝するべく、〇〇〇内の学友たちとチームを組み、〇〇〇問題の〇〇〇とその解決策について研究した経験がある。そのなかで、チームメンバー〇人で〇か月の期間を費やし作成してきた資料を、〇〇〇から「〇〇〇〇〇〇ない」と指摘を受け、発表の〇週間前に構成を練り直さなければならなくなったという失敗があった。それを受け、私は研究資料のなかに数か所、論理の飛躍を発見し、〇〇から指摘された原因がメンバー間の課題に対する認識の差にあると気づくことができた。たとえば、「〇〇〇問題」には〇〇〇のケースと先鋭化のケースが存在するために認識の差が生じていた。そのため、メンバーそれぞれの意見を根気強く聞き出し、論点と主張の方向性を一致させた。そして、全員が納得したうえで意見を取りまとめ、短期間で資料を再構成し完成させた。その結果、学会では〇〇の部で〇〇チーム中〇位、〇〇の部で〇〇チーム中〇位に入賞した。この経験から、どんな場面でも挑戦をやり通す粘り強さが、私の強みであることに気づいた。 続きを読む

貴社を志望する理由は2つある。 1つ目は「顧客に寄り添い、的確な提案を提供できる人材になる」という夢を実現したいからである。私は俯瞰的な視点からアイデアを提供し、人々の変革を支援することにやりがいを感じる。その点貴社では、蓄積された金融のナレッジと先進的なITの知見を活かし、ソリューションを提供できる点に魅力を感じている。根気強く人に働きかけるという私の強みを活かし、的確な提案を提供できる人材になりたい。 2つ目は、若いころから挑戦でき、自らを鍛える環境で働きたいことにある。〇〇で未知の分野にも全力で挑戦することで、よい〇〇〇に巡り合えることを学んだ。そのため、若いうちから大きな裁量を担うことで、早期にプロとして経験を積み、常に高みを目指すことができる環境で働くことを、非常に重要視している。顧客が求める課題解決を追求するチャレンジングな環境を有している貴社で働き、成長し続けたい。 続きを読む