【挑戦と誠実の原動力】【23卒】 メンバーズ プロデューサー・ディレクターの通過ES(エントリーシート) No.75068（非公開/非公開）（2022/5/9公開）

共感したことは2点ある。 1つ目は貴社が人口減少を日本の課題として着目している点である。私は大学で〇〇経済学・〇〇を専攻している。これらを学ぶなか、2025年問題などの社会保障制度の問題、〇〇や〇〇制度に関する諸問題は国内の喫緊の課題であると考えた。その点、DX推進を用いて企業の課題だけでなく社会全体の課題解決にも挑戦を続ける貴社には魅力を感じている。 2つ目は共通価値観に「貢献・挑戦・誠実・仲間」を掲げている点である。その理由は、大学生活で何かに挑戦する際、これらの価値観が私の原動力であったからだ。たとえば、〇〇内の学友たちとチームを組み、一貫した論理を有するアイデアをチームで構築した。その結果、〇〇〇〇〇〇会では〇〇の部で〇〇チーム中〇位に入賞した。私はこのような協働によって一人では困難なことを成し遂げることにやりがいを感じるため、貴社の共通価値観に共感する。 続きを読む

私が人生で最も情熱をかけて夢中になった経験は、〇〇サークルの幹部として活動全般の運営を取り仕切ったことだ。例えば去年〇月に〇〇〇〇を企画し、〇〇規定を作り、〇〇〇〇を発生させることなく実施した。最大の課題は、〇〇〇〇で大学から活動許可を得ることだった。そのために活動規定に〇〇〇〇を組み込むこと、具体的には広さ等〇〇リスクを回避できる会場の協力、参加者数に合った運営計画の作成が必要だった。そこで私は当日の参加者数を把握し、会場の規模等、詳細な〇〇〇〇の構築を試みた。次に幹部たちの協力を仰ぎ、条件に合う会場を見つけ、オーナーに作成した規定を提示し、協力を得て会場を押さえた。活動規定については、幹部たちと、〇〇〇〇のため〇〇の距離や随時20分の〇〇時間の確保、活動内容の記録を大学に提出することを盛り込んだことで、大学から許可をもらい、〇〇を出さず運営することができた。 続きを読む

私がサークルの活動運営に夢中になった理由は、「挑戦」と「誠実」といった価値観が原動力となったからだ。 私は、〇〇〇〇で従来のような活動ができなくなった状況でも、活動体制を新しく構築することに挑戦した。なぜなら、私には強い上昇志向があるからである。たとえ逆境に立たされたとしても、挑戦し続けそれに妥協しないことを大事にしている。 また、今までお世話になった先輩方やサークルのこれからを担う後輩たちに対して誠実に向き合いたいという思いもあった。なぜなら、卒業していった先輩方への恩を今いる後輩たちに確実に受け継いでいくためにも、サークルの運営は自分がせずにはいられなかったからである。 このような「挑戦」と「誠実」の価値観は、貴社の業務のような課題や困難を解決していくことに不可欠なものである。貴社社員としてこの価値観を常に持ち続け、顧客ひいては社会の課題解決に貢献したいと考える。 続きを読む

特に大事にしている軸は「若いころから挑戦でき、成長機会が豊富な環境で働くこと」である。 なぜなら、大学で〇〇の分野にも全力で挑戦することで、よい〇〇〇〇に巡り合えることを学んだからである。 大学に〇〇〇〇〇を果たしたが、当時連絡を取っていた〇〇の「〇〇〇〇〇〇」という言葉に押され、まずは興味分野を見つけて大学で学び通そうと決心したことがある。入学時から、講義を〇〇から履修し、〇〇〇〇学に特に興味を持った。その応用分野である〇〇〇〇学に特に惹かれ、それを取り扱う〇〇機関に所属した。その後も学びに手を抜くことなく、現在私は〇〇内で一番の成績を有している。この経験を通して、どんな機会に対しても「何か自分の身になることがあるのでは」と考え、積極的に挑戦する姿勢が身についた。 そのため、若いうちからプロとして経験を積み、常に高みを目指すことができる環境で働くことを、非常に重要視している。 続きを読む