三井不動産レジデンシャルサービスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全1件)
三井不動産レジデンシャルサービス株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
三井不動産レジデンシャルサービスの インターン面接
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三井不動産レジデンシャルサービスの 会社情報
会社名 | 三井不動産レジデンシャルサービス株式会社 |
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フリガナ | ミツイフドウサンレジデンシャルサービス |
設立日 | 1973年7月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 1,958人 ※2018年4月1日現在 |
売上高 | 434億1000万円 ※2018年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高松 茂 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
電話番号 | 03-3534-3101 |
URL | https://www.mitsui-kanri.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1572364
三井不動産レジデンシャルサービスの 本選考の面接情報を見る
24卒 最終面接
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. あなたの就職活動の軸は?
-
A.
私が考える企業を選ぶ際に重要視していることは、人間関係がよくチームワークを大切にしているかどうかです。大学時代のアルバイトの経験から、私は、環境によって自分の力の出し方が変わると感じており、何かを成し遂げるには雰囲気や人との関係性が重要だと感じました。
また、「...続きを読む(全208文字)
24卒 1次面接
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れた学業は?
- A. 大学3年生の時に志望業界を不動産業界に決め、宅地建物取引士の学習に力を入れて取り組みました。大学での学業とアルバイトを両立しながら試験勉強するのは大変でしたが、時間を無駄にしないよう心がけ、持ち前のやり抜く力を活かして学習を進めました。この経験から、それぞれの予定...続きを読む(全292文字)
22卒 2次面接
総合職
22卒 | 東京大学 | 女性
- Q. 大学時代のアルバイトで学んだことは?
-
A.
私は個別指導塾の講師をしていました。その経験の中で学んだことについてお話ししたいと思います。 それは、人の本心に向き合い、何を求めているのかを対話の中で読み取る力です。 この力は、アルバイトで、学生の点数だけではなく、本質的な勉強への態度や考えていることを読み取りながら指導にあたろうと思って、対話を心がけた結果身についたものです。 この力、サークルや部活動でも、人と対話する際にとても役に立ってきました。 そのため、この力を社会人になってからも、活かしていきたいという風に考えています。 具体的には、様々な人と出会う問いに、お客様が実際本当に持っているニーズは何なのかをしっかりと読み立って、仕事に活かしていきたという風に考えいています。 続きを読む
22卒 1次面接
総合職
22卒 | 東京大学 | 女性
- Q. あなたの強みはどう仕事活かされますか?
-
A.
自分の強みは、御社の仕事の色々なところで生かされるという風に考えています。 まず1つ目の強みである傾聴力の高さは、お客様と対話しながら、お客様のニーズを聞き取りながら、より良いサービスを提供していく際にとても重要だと考えています。人と人との間に入っていく職業で、とても人との距離が近いため、いかにその人たちと信頼関係を築くことができるのかというところが重要になってくるという風に考えています。 また、2つ目の強みである粘りつよく努力する力が、仕事でうまくいかないことがあったときに、どんなこんな状況でも絶対に諦めずに努力する際に特に発揮されるという卯風に考えています。入社後どんなことがあっても乗り越えていきます。 続きを読む
21卒 最終面接
総合職
21卒 | 明治学院大学 | 男性
- Q. ゼミの研究テーマについて
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A.
買い物難民・買い物弱者問題が原因となり、健康被害などが起こっているという社会問題をFDs(Food Deserts)と呼ぶ。このFDs問題は世界各地で起きており、我が国日本でも起こっている。この日本国内におけるFDsは田舎町だけではなく都市部でも深刻な問題となっている。都内に住んでいる私はFDsを肌で感じたことがないために、都市部でもFDsが発生していることに大きな衝撃を受け、FDs問題の研究を行っていった。そして、FDsの発生要因として、主に空間的要因と社会的要因の二つがあることが見えてきた。研究を進めていく中で、FDsの解決策として「くらし共同館なかよし」の存在を知った。そして、研究発表会においてくらし協同館なかよしについての質問を受け、納得のいく答えが出来なかったため、もう一度FDsについて分析をし、その上でなかよしは成功事例と言えるのかを追求するということを目的とする。 くらし協同館なかよしでは主に、生鮮食料品の販売、高齢者の趣味サークルの開催、学童保育のように児童を預かり、高齢者との交流を図るなど、コミュニティ形成の一躍を担っている。御社でもコミュニティデザインを課題としており、FDsで得た知識を活かしたい。 続きを読む