【革新と挑戦のリーダー】【22卒】安川電機の事務職の企業研究詳細 体験記No.15861（明治大学/男性）（2021/7/6公開）

選考は最初から最後までオンラインであった。

産業用ロボット・インバーターでは世界トップシェアを誇る企業。一般的な知名度の低いBtoB企業なので、事業内容はしっかりと把握した上で選考に望むべきである。私の場合、事務職での応募なので、具体的な営業の内容や取引の流れ、取引先企業なども調べ、面接の際に自分が実際の業務内のどのような場面で活躍できるかを説明できるよう準備した。
歴史の古い企業だが、説明会や選考を通して非常にアグレッシブな人材を求めている印象を受けた。選考において、能動的な姿勢を押し出すことが内定に繋がったのではと考えている。
企業研究の方法としては、主に日本経済新聞を活用した。就活中ちょうど同社の特集が組まれており、しっかりと目を通して選考でもアピールをした。