
23卒 本選考ES
広告制作職
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
学生時代最も取り組んだことはフラダンスです。大学生になり新しいことを始めようとフラダンス部に入部しました。フラダンスは団体競技であり一人が少しでも違う動きをすれば悪目立ちしてしまいます。それを防ぐためにも練習の際、皆で意見やアドバイスを出し合いながらステージを完成させるという目標に向かっていました。フラダンスをやる上で皆との協力は必要不可欠であり、それは仕事をする上でも同じだと考えています。また練習をしていれば指摘を受けることが多々あります。私は全くの未経験から始めた為、最初は人にみせられるような演技ではありませんでした。そこで私は、練習に取り組む中で人から言われたことを素直に受け入れ実践するよう意識していました。それにより自分にはなかったスキルや気付きを得ることができ、結果的に自分の成長にも繋がっていました。素直に受け入れやってみることは何事にも通ずる大切なことだと考えています。 続きを読む
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Q.
広告、ものづくりに興味を持ったきっかけ
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A.
広告によって、多くの人に知ってもらう興味をもってもらうことにより、最終的に喜びを提供することができると考えたからです。 続きを読む
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Q.
求人広告の制作職を志望する理由
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A.
私の夢は多くの人に喜びを提供することです。求人広告を制作することは、誰かの人生の転機をつくることになります。その転機によって、より良い職や人生に巡り会う可能性があります。それが最終的に喜びの提供へと繋がっています。求人広告を制作することにより、自らの手で夢を叶えることができると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは粘り強いところです。大学三年生のときフラダンスのコンペティションに出場しました。出場する先輩の姿をみて憧れを抱いたことがきっかけでした。二年生でも出場するチャンスがありましたが、自分に自信が持てず結局諦めてしまいました。その後出場する仲間の姿を見て、諦めたことをとても後悔しました。出場したい想いがより大きくなり、三年生でやっと出場を決意しました。練習が始まると体力的にも精神的にも辛いことが多く何度も諦めそうになりました。ですがその度に二年生での後悔を思い出し、絶対に諦めないと自分を奮い立たせました。そんな思いで練習を重ね、ついに本番を迎えました。結果的に入賞することは叶いませんでした。しかしメンバーが一人も欠けることなく、最高のパフォーマンスを披露することができ、嬉しさと達成感で胸がいっぱいになりました。粘り強く努力していなければ良い結果も達成感も残らなかったでしょう。この経験から学んだことを大切にしたいです。 続きを読む