- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
教育に興味があり、7月に1DAYのウェブ仕事体験プログラムに行きました。そこでのグループワークが楽しかったので参加することにしました。
また、これに参加すると年内内定の早期選考に参加できるからです。続きを読む(全100文字)
【業界大手DACで学ぶ】【21卒】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの冬インターン体験記(文系/総合職)No.10718(法政大学/男性)(2020/7/21公開)
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのレポート
公開日:2020年7月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- Course
-
- 総合職
- 職種
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
-
- ADKマーケティング・ソリューションズ
- 内田洋行
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- ベクトル
- 電通デジタル
- フルスピード
- D2C
- エン・ジャパン
- ナガセ
- 電通PRコンサルティング
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
逆求人サイトからインターンシップ参加のオファーを頂いため、参加を希望した。また、インターネット広告、デジタルマーケティングについて興味を持っていたため、業界大手であるDACのインターンシップに参加することで業界知識などを身に着けられると感じたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップオファーであったため、特に対策はしていない。オファーを貰えるようにプロフィールの充実はさせた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- MARCH以上が多かった印象。あまり大学名については聞いていないため、実際はどうかわからない。
- 参加学生の特徴
- 広告業界やIT業界を志望している学生が多かった。インターンシップオファーを貰っている学生も全体の2割程度いたらしい。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
業界について、DACについて、アイスブレイク、グループワーク
1日目にやったこと
業界の講義、DACと博報堂の関係などについての講義、メディアレップについての説明、アイスブレイクとして言葉だけで地図を完成させるグループワーク、Twitterを用いた施策提案
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
40代の社員
優勝特典
インターネット広告に関する本
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
フィードバックをくれる社員が業界でも長く働いている方であり、とても勉強になった。提案した内容について、「もっとこうしたらいい」と具体的なアドバイスも頂けたため、業務理解の助けになった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
朝10時から夜19時まで丸1日かけたインターンシップであったため、とても疲れた。また、人数が多いインターンシップであったため、他のグループの発表を聞く時間がとても長く、1日の疲れもたまっていたため正直きつかった。業界用語が難しいため、グループワークも苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
DACはインターネット広告業界の中でもメディアレップという立ち位置であるため、メディアレップがどのようなことをしているのかや、代理店との違いはなにか、博報堂との関係性についてなど幅広い講義があったためとても参考になった。早期選考に呼ばれるという特典もあったため、参加してよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
業界用語が難しいものが多いため、ある程度勉強しておけば業務理解を深く行えると思う。また、メディアレップについて軽く知識を入れておくと業界理解につながると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
グループワークを通しインターネット広告に関する具体的な業務内容を理解できた。また、昼食は現場社員との交流の場でもあったため、仕事についてや社会人生活、仕事のやりがい、DACのいいところなどについて聞くこともでき、DACでの働き方についてイメージができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
100名の募集ではあったが、業界でもトップであること、博報堂のグループ会社であるということから、応募者がとても多くなると思ったため。また、インターンシップに参加している学生の一部はレベルが高く感じられる人もいたため、この学生らと戦うとなると厳しい選考になると感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで貰える早期選考の特典が魅力に感じたため志望度が上がった。また、博報堂のグループ会社ということもあり、クライアントが大手企業であったりなど、仕事のやりがいや楽しさも感じられると思ったため。業界内トップであることも志望に繋がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することで早期選考案内の特典がもらえるため。特典の内容としては、早期選考の案内、エントリーシートの免除、録画面接の免除、グループディスカッションの免除。選考のフローがとても短くなるため、選考に有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加すると、その後の早期選考の案内がくる。早期選考ではグループディスカッション、エントリーシート、録画面接が免除される特典もついてくる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターネット広告業界、PR業界を志望していた。DACのインターンシップ以前にインターネット広告業界のインターンシップに参加した企業としては、電通デジタル、フルスピード、D2C。PR業界はベクトルと電通パブリックリレーションズに参加した。両業界とも魅力的に感じていたため、志望していた。インターンシップに参加した企業はたいてい志望企業でもある。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加したことでインターネット広告業界の中のメディアレップという立ち位置を知ることができ、メディアに関する仕事への興味も沸いた。DACのインターンシップ参加後は、多くのインターネット広告業界の企業を選考で受けた。志望業界は以前と変わらず、インターネット広告業界、PR業界のままである。
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報
会社名 | デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 |
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フリガナ | デジタルアドバタイジングコンソーシアム |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 40億3100万円 |
従業員数 | 1,915人 |
売上高 | 278億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中雄三 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 03-5449-6300 |
URL | https://www.dac.co.jp/ |
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