【日々のなぜ？】【23卒】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの総合職の1次面接詳細 体験記No.23207（駒澤大学/男性）（2022/4/27公開）

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日々、広告にアンテナをはって生活している点が評価されたと感じています。つまり、「日々のなぜ？」を持つ学生という点で評価されたと考えています。

とても硬い雰囲気であり、開始から終わりまで緊張感がある雰囲気でした。鋭い質問も多かった印象を受けました。

なし

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学生時代に力を入れた取り組みはなんですか？

社員5名ほどのスタートアップ企業で長期インターンシップとして半年間、「他社顧客のweb集客の支援として、SEO対策・サイト設計・記事制作をした経験」があります。その際、約2ヶ月で「特定の記事を検索順位10位以内に上位表示させる」というプロジェクトのゴールがあり、チーム5人体制をの中でリーダーとして活動していました。しかし、困難だった点として「チームを管理しつつ、結果にも執着する必要がある」という点でした。そこで私は「チームとして成果を最大化するために、まずは業務よりチームづくりを意識すべきでは？」と仮説を立てました。理由としては、チームに新人が多く「教育や説明に時間が取られる」「なかなか自走できない」などの課題があったからです。そのため私は「研修会の主催」「週1の1on1ミーティング」「マニュアル・サンプルの作成」などを行いました。その結果、チーム全体の生産性は向上し、「特定の記事を検索順位10位以内に上位表示させる」というゴールに到達しました。
【質問：なぜデジタルマーケティング企業に長期インターンシップを申し込んだのですか？】
一言でいうと、興味があったため、実務を体験したいという思いから申し込みました。元々、テクノロジー領域で働きたいという思いがあった中で、プログラミングはオンランスクールで経験していたため、デジタルマーケティングは長期インターンシップとして経験してみたいというのがきっかけでした。

最近見た、頭に残っている広告は？

ブラックサンダーの広告です。その広告には、キャッチコピーとして「一目で義理とわかるチョコレート」という謳い文句で、バレンタインデー期間に宣伝されていました。自分が知ったきっかけは最近だったのですが、最近ブラックサンダーアイスというものが発売されておりまして、面白いなと思い買って食べてみたら美味しかったので、帰りの電車でブラックサンダーについて調べてたら見つけました。あえて自虐ネタをアピールする事で、親近感や過去の自分を思い出すような体験や自分だったら嫌だわと鼻で笑ってしまうようなインパクトからブラックサンダーが自分の記憶から残って、面白い宣伝方法をするなと感じました。以上から、ブラックサンダーの広告を選びました。