
22卒 本選考ES
総合職

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Q.
三井不動産の志望動機(300字以内)
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A.
街づくりを通して人々に価値を提供したいと考えるからだ。私は〇〇の委員長として、様々な立場の社会人や学生と協働してコロナ禍での全国大会を実現させた。選手が1年間の集大成を披露する場として一所懸命に試合する姿を見て、様々な人と協力して多くの人々にワクワクを与えられたという実感とやりがいを強く感じた。そのため、多種多様な関係者の中心として「街の未来」を築き、多くの人々に幸せを与えられる総合デベロッパーに魅力を感じている。中でも、ハード・ソフトの両面を活用して多種多様な関係者の想いに真摯に向き合う姿勢の強い貴社で、自身の持つ目標実現への推進力を活かして新たな価値提供を行いたい。 続きを読む
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Q.
今までの経験から、あなた自身が社会に出て仕事をするうえで、大切にしたい価値観について、自由にお書きください。(300字以内)
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A.
他者の想いを真摯に受け止め、「最大公約数」を見つけ出すことを大切にしたい。〇〇として、コロナ禍での大会について多様な想いを持った関係者と議論を重ねた経験から、全員の意見を同時に実現させる難しさを感じた。ただ、一人一人と対話し想いを聞くと、一見対立している意見にも共存できる要素があり、両者の最大公約数を見つけ出すことで関係者が満足する結果となった。社会で仕事をする上では、様々な意見が存在する中でより多くの想いに応えることが求められるため、それぞれの想いと真摯に向き合い、関係者全員を満足させられるような社会人になりたいと考える。 続きを読む
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Q.
今のあなたを形成する上での重要な経験(競ったこと、失敗したこと、成功したこと) 経験内容の詳細・経緯、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのか ①大学入学までの経験の詳細、その経験が今のあなたにどうつながっているか (テーマ50字、時期50字、詳細350字以内) ②大学生活での経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているかを2つ (テーマ50字、時期50字、詳細350字以内 ×2)
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A.
①“がむしゃらな努力“から”効率的な努力“への転換 2017年1月~2017年7月 高校2年の1月にある東日本大会で、同期の約8割が選ばれた中で自分は選ばれなかった。チームメイトに自分の弱みについて尋ねた所、一心不乱にストローク力向上のための練習をしていたため戦術理解が足りないことが判明した。そこで私はチームで最も上手な選手を研究して、自分とのギャップを埋めていくモデリングという手法を試みた。練習中から何を考えているのかを聞き、練習後はビデオで動きを追跡することで、自分の思考とプレーをその選手に近づけることが出来た。その結果、戦術理解も深まり夏のインターハイではメンバーとして出場することが出来た。この経験以降、ただがむしゃらに努力するのではなく、必要なポイントを見極め、そこに焦点を当てた努力を意識するようになった。これは大学の部活動や英語学習にも活かされている。 ②-1:〇〇のトップとして、前例のないコロナ禍での全国大会を実現 大学3年生5月から10月 この大会は感染防止対策として人員削減が必須条件だったにも関わらず、指示を待つ受動的な委員が大半だったため、一人一人が状況に応じて対応できる強固なチームワークを持った組織作りを行った。まず少人数での会議を複数回行い、当日の運営業務の洗い出しと起こりうる事態の対処法をリスト化した。また、業務の役割分担を明確にすることで、委員が責任感を持って取り組むようになった。結果、4日間の大会を成功させ、関係者全員で大きな達成感を得る経験となった。学生委員と何度もコミュニケーションを取って信頼関係を築いたこの経験から、組織の力を最大限引き出すにはメンバーとの対話が重要であると学んだ。その後は、部活動において積極的に下級生の意見を聞くことを意識し、それぞれの想いを実現できるように上級生として活動している。 2:〇〇として、迅速かつ正確な試合結果送信システムを構築 大学2年生3月 きっかけは前年度からの業務引き継ぎの際、96試合もの結果記録が全て手打ちで行われており、非効率な作業だと感じたことだ。そこで、エクセルの関数を用いた打ち込むデータの最少化を目標に、独学で1日1時間関数を勉強した。元々知識が無く、複雑な関数を理解し活用するまでに何度も試行錯誤を行い、またエクセルの知識が無い他の委員に使用感をヒアリングし、来年度以降の担当者も使いやすいシステム作りを意識した。結果、記入するセルを65%削減し、使いやすく迅速なシステムを構築した。この経験を経て、未知の分野に対しても好奇心を持って挑戦するようになった。知らないことを知らないと諦めるのではなく、「とりあえずやってみよう」という精神になり、敬遠していた英語学習にも力を入れるようになった。 続きを読む
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Q.
思い出に残っている出来事を2つ(日常の些細な事、うれしかったこと、悔しかったこと、人に感謝されたこと等なんでも可)(40字以内×2)
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A.
①4年生の引退試合である早慶戦で同点ゴールを決め、チームのメンバーと抱き合ったこと。 ②コロナ禍での大会終了後、社会人や選手、選手のご家族からも感謝の連絡を頂いたこと。 続きを読む