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三井不動産の企業研究一覧(全53件)

三井不動産株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三井不動産の 本選考体験記一覧

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53件中53件表示 (全53体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 海外の大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として、実際に三井不動産が所有してる物件や建物の特徴を見て学んだことで、御社の志望理由を自分の経験から語れるようにしていた。なぜなら、応募者が多い中でいかに差別化を意識した戦略が大事になってくると思います。また、三井不動産の物件に関してや、これからのデベロッパーとしてのあり方などの質問も飛んでくるので、現地に足を運んで物件を見たり、OB訪問、説明会を通して具体的な説明ができるようにすること。OB訪問に関しては、質問も十分に練っておくことが重要だと思います。ただ単に質問するだけでなく、自分の見解を述べてから質問することで相手も回答しやすいし、ちゃんと考えて質問してきているんだなと思わせることができるので有効です。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社も受けていたため、他社との比較に専念しました。まず行ったのは、街歩きです。街づくりの観点から特徴を探しました。そしてOB訪問をしていただきました。そこで具体的な仕事内容の差を聞いたのですが、正直差がなく社員の方々の性格の違いぐらいしかわかりませんでした。 その会社に入って何をしたいか、そこは他の会社では何故できないのかは考えていきましたが、最終面接まで通してほとんど聞かれませんでした。しかし私自身の性格という面をとても深掘られたので、小学生から現在までの自分の精神的成長をなぜこの時にこう思ったのかと口で説明できるよう準備していけばよかったと思っています。志望度と人間力が見られる面接でした。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

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企業研究

総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合デベロッパーは事業内容が似通っていてそこでの差別化を図るには相当自分で調べる、または、OB訪問やセミナーを通して情報収集しなくてはいけません。また、中長期経営企画書などを読むとその会社の今後の注力部分がわかったりするので読むことをお勧めします。三井不動産に関しては、宮下公園などをはじめとして革新的な物件が多いためその挑戦的な風土を過去の経験に基づいて話すと好印象でした。また、人の三井と言われているようにその学生の過去から現在、未来についてかなり深掘りをされます。よって自己分析を改めてすることをお勧めします。 私は自分の人生で価値観が変わったポイント(ターニングポイント)を明確にしてエピソードをして話す準備をすることをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、デベロッパーの業務内容について深く調べました。都市開発やまちづくりと聞くとキラキラしていてとても魅力的に感じますが、実際は泥臭い営業の仕事も多く、そのギャップを理解しておく必要があると思います。その次にデベロッパー各社の違いや強み・弱みについて調べました。特に役立ったのは、ビズリーチ主催の総合デベロッパー少人数座談会です。ここでは主要デベロッパー企業と相互にコミュニケーションを取ることができ、企業分析に非常に役立ちました。最後に、OB訪問と物件見学を行いました。三井不動産の社員は忙しい方も多く、就活生に人気があるため、早めにOB訪問を依頼しておく必要があります。物件見学では、コレド室町にいきました。建物の雰囲気や日本橋の街を知ることができたので、とてもよかったです。面接においても、お気に入りの建物はどこか聞かれたので、暇な時にでも見にいくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月7日

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企業研究

総合職
21卒 | 東京工業大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IR資料や配られたパンフレットに目を通し、どのような会社でどのような人材を集めているかを確認した。デベロッパーの中でも、会社ごとに社風や強いエリア、事業分野があるのでなんとなくでも知るためにインターネットや他社との比較も行った。最も大事だったのはOB訪問。社員の方が実際に働いて、どのようなことをしているのかや、どのような人が多いのか、また何を大切にしているのかなどを聞くことができる。競合他者の三菱地所さんなどの社員さんにもお話を聞き、自分なりに人の違いや雰囲気の違いを感じ取るようにした。それによって、面接で「なぜうち?」という質問にも答えられるようにした。また、三井不動産は一次面接でOB訪問で印象に残っていることを聞かれたので、OB訪問は重要だった。 続きを読む
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公開日:2021年1月25日

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企業研究

総合職
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
第一に、デベロッパーのビジネスモデルや働き方の研究。志望動機を練り上げるに当たって、必ず自分の原体験と結びつける必要がある。そのためには、デベロッパーがどのような理念を持って、どのような事業を通じて、社員の方がどのように働く事で、街づくりが実現されているかという事をまず理解しなければならない。そして、自分の過去の体験やそこから得た力が今の自分にどう影響していて、デベロッパーで働く上でどのように還元できるか、という点をオリジナリティを出しながら練り上げていく必要がある。更に言えば、三井不動産や三菱地所、その他デベロッパー企業で、やっているビジネスや社風は似ているようで全く異なる。OB訪問やインターンを通じて、自分の目と耳でその違いを考えていくべき。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合職
20卒 | 東京大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会、座談会、少人数懇親会などに出席し、足で集めた情報をもとに、主に以下の内容をノートにまとめていました。就活サイトでの情報収集も必要に応じて行いました。 三井不動産は、売上・利益ともに業界トップをひた走る業界No.1の総合デベロッパーです。 三井不動産の事業の特長としてあげられるのが、適切なポートフォリオ経営でしょう。 丸の内の大家と揶揄されることもあるほど、事業の中核に丸の内のオフィスビル経営がある三菱地所。 対して、三井不動産は日本橋に集中してオフィスビルを擁するものの、三菱地所ほど確固たる資産があるわけではありません。 その代わり、柏の葉スマートシティの開発・豊洲の再開発・ららぽーとをはじめとする商業施設の運営など、多くの事業領域に渡り事業を展開をしています。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

総合職
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかくこの会社の開発を見に行くことにした。不動産は息の長いものなので、近年の開発やその盛り上がりではなく、昔開発された物件が今どのようになっているかという目線で話ができるようにした。私の場合は、幕張にあるワールドビジネスガーデンと大川端リバーシティに着目をして、現在でも毎年行われているイベントや、水道、中庭など、そのすべての細かいところや、利用者がどのようにその場で時を過ごしているかを把握するようにした。また、今後力を入れていくであろう、日比谷から銀座についても話ができるようにした。そこにどのような戦略や思いが込められているかを理解するようにして、そこに他社との差別化を見出した。最後に、社員訪問から人の良さを感じたといえるようにした。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井不動産の所有物件を全て調べ、Googleマップに打ち込んで訪れました。他のデベロッパーの分も同時に行っていたので、三井不動産が所有する物件やエリアにおける特異性を見つけやすかったです。しかしながら、三井不動産は面接で「なぜうちなのか」の部分をあまり重視しないので、直接役に立つ機会は少ないと思います。あくまで志望動機や将来やりたいことを見つけるためのヒント探しだと思う方が良いと思います。また書籍に関しては、自分が入社した後の東京の街並みを描いた「東京大改造マップ2017-2022」が役に立ちました。ただ三井不動産は会社のことよりも学生自身に関する質問が圧倒的に多いです(多分1:9くらい)。企業研究よりも、自分自身の研究に時間を費やす方が有益です。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

17卒 | 一橋大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分自身はその不動産会社が主に開発している地域について、実際に足を運んでみて気づいたことをノートに書く、といったことを繰り返していた。実際に選考に進む過程でその「気づいた内容」が役に立つことが多々あるため、不動産志望の人は特にやっておくことをおすすめする。各物件のいいところ、悪いところについても軽く理解していれば、面接でどんなことをきても答えられると思う。行ける人はモデルルームにも行ってみるといい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 名古屋大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業が開催している、プロジェクト実感セミナーとプロジェクト体感セミナーには参加したほうがいいと思います。本選考とは全く関係ないですが、ディベロッパーにもともと興味がある人にとってはより仕事に対する理解が深まり、興味がまだ薄い人にとっても非常に魅力的で引き込まれる内容になっています。また、同業他社さんの同じようなセミナーと比較しても量、質、難しさ、面白さすべてが抜きん出ていたと思います。さらに、セミナーの最後にそのセミナーで仮想した都市のモデルとなった都市を実際に開発した社員の方からフィードバックももらえます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際に物件を見に行くこと。不動産業界では、面接で好きな物件を聞かれることも多く、実際に見に行っていないと詳しく答えられないことがあった。一方で、自分の足で見に行った物件については、より細かいところまで説明することができ、面接官の受けも良かった。就職活動の過密スケジュールの中で物件見学を行なうのはなかなか難しいが、都心部には大手デベロッパーが手がけた物件が多くあるため、就職活動の合間時間での見学をお勧めする。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「OB訪問」と、「物件見学」の2つです。OB訪問は、ESを提出する前に行うとうよいかと思います。実際に働いている方から、会社の業務やその特徴について話を聞けることは、文献やネットの情報に頼りがちな企業/業界分析の助けになるでしょう。三井不動産は採用マイページから社員訪問を申込めたので、ぜひ参加してみてください。物件見学も、ES提出前に行ってみるとよいです。私も代表的な物件だけですが見学してみたところ、有形無形の様々な魅力を感じることができ、ESの執筆に役立ちました。自分の感覚で捉えた情報をもとにESを書けば、面接の際にも自分の言葉でよどみなく語ることができるのでお勧めです。ちなみにデベロッパーの面接では、私が経験した限り全ての企業で、自社物件を見学した感想について聞かれたので、そういった面からもぜひ見学してみてください。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
やった方がいいこと・OB訪問自分はサークルのOBを訪問していました。自分がやっていた活動と似た経験をされていた先輩が、如何にして面接を突破したのか、非常に参考になりました。お仕事のお話を伺うだけでなく、面接術についても指導していただけるので、是非後輩の皆さんもサークルの繋がりを大切にしてほしいと思います。また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デベロッパーということもあり企業研究として大切なことは第一としてその企業が携わった建物を自分で足を運び見に行くこと、そしてどの建物が好きであるかおよびにどういった点が好きであるかを述べることが大切だと考える。そしてそこから他社デベロッパーとの比較を考え、志望理由を明確にする作業をすることが必要であると考える。また、企業が設定してくれるOB訪問以外にも数多くの社員と会いに行くことがもっとできれば志望度の高さを裏付けることができたのではないかと感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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三井不動産の 会社情報

基本データ
会社名 三井不動産株式会社
フリガナ ミツイフドウサン
設立日 1941年7月
資本金 3397億6600万円
従業員数 1,577人
※2019年3月31日現在
売上高 1兆8611億9500万円
※2018年度実績(連結)
決算月 3月
代表者 菰田 正信
本社所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1
平均年齢 40.9歳
平均給与 1289万円
電話番号 03-3246-3131
URL https://www.mitsuifudosan.co.jp/
採用URL https://recruit.mitsuifudosan.co.jp/shinsotsu/
NOKIZAL ID: 1131175

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