就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(旧:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社) 報酬UP

【提案力×笑顔で共感】【22卒】パーソルビジネスプロセスデザインの総合職の本選考体験記 No.14944(立教大学/女性)(2021/7/3公開)

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社のレポート

公開日:2021年7月3日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 立教大学
インターン
内定先
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考が最初から最後までオンラインでした。

企業研究

なぜこの企業でなければいけないのか、そこで何をしたいのかはもちろん、コースがいくつも分かれているため、なぜこのコースなのか、そこで自分が何をしたいのかをしっかりと伝えることができるかが重要だと思います。企業のホームページで自分が受けるコースはどんな事業を行っているのか、そこで提供しているサービスを理解したうえで自分のキャリアビジョンと絡めて話すと良いと思います。漠然としたキャリアプランではなく、自分はこのような思いからこのようなことを実現したいなど根拠をもって伝えることが重要だと思います。ここを具体的に伝えるためには、まずは企業のホームページから情報を手に入れていく必要があります。また、OB訪問は自分で動いてより深い情報を入手するべきだったと思っているので、業務内容などを詳しく知るためには必要だと思います。

志望動機

お客様に寄り添うことのできる提案力がある点と「働いて、笑おう」という企業理念に共感したからです。
多くの企業様に向き合ってきたからこそのノウハウや現場の理解力を通して、お客様とともに課題を解決していくという点にいてお客様に寄り添うことのできる提案力を感じました。私は販売業のアルバイトの経験からお客様のニーズをくみ取り、納得して商品を買っていただけたことにやりがいを感じていたため、そのような提案力に魅力を感じました。また、「働いて、笑おう」という理念に共感したのは、自分がゼミや授業で労働問題を学んでいく中で、自分がやりたいと思えることができる人を増やしたいと感じていたからです。私は、自分でやりたいことが実現できた時、お客様の要望を一緒に叶えることができたときに「働いて、笑おう」が実現できると考えています。

説明会・セミナー

時間
120分
当日の服装
スーツ
実施時期
2021年04月 上旬
実施場所
オンライン

セミナー名

企業説明会

セミナーの内容

説明会の後に一次面接

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

コースを選択して選考に進まなければならなかったので、説明会で自分はどのコースに興味があるのかを考えながら聞いた。一次面接は結論ファーストと笑顔を心掛けた。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

選考に進むには参加が必須でした。自分が選考に進むうえでコース選択をするために企業理解ができたので良かったと思います。

WEBテスト 通過

実施時期
2021年04月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

参考書を繰り返し解いて、解き方を学んだ。間違えたところは自分が分かるようにして、何度も解きなおした。

WEBテストの内容・科目

CAB(非言語、性格)

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

暗算、法則性、命令、暗号

対策の参考にした書籍・WEBサイト

書籍:”これが本当のCAB・GABだ!”

1次面接 通過

実施時期
2021年04月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
12年目の方
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

自己紹介をして面接が始まり、最後は逆質問があった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

とにかく簡潔に話すことと笑顔やはっきりと話すことを意識していました。特に自分のキャリアプランなど自分はこの会社でこんなことがしたいと熱意をもって話すことが評価に繋がる一つのポイントであると感じた。

面接の雰囲気

淡々とお話しされる方だったので少し緊張が増した。しかし、圧迫などではなくこちらの話をしっかり聞いてくださり、終始和やかだったと思う。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

企業のホームページ

1次面接で聞かれた質問と回答

将来ありたい姿を教えてください。

ITを通じて人々に柔軟な働き方を提案したい。個人的な目標としては信頼される人。そこから深堀をされて、このコースでそれをどう実現したいかを聞かれた。それに対しては、お客様の課題解決を行ってお客様が気づいていないような課題もともに解決していきたいと答えた。その後、他に自分から提案して成果が出たことはあるかという質問をされた。それに対してはアルバイトの経験を話した。そのアルバイトが販売系であり今はご時世的にお客さんがなかなか来ないという話から、コロナ禍で自分が取り組んだことはあるかという質問もされた。その答えとして、お客様に立ち止まってもらうために呼び込みなどを行ったと答えた。その後はこのような状況の変化をどのように乗り越えたかを聞かれ、ネットや電話を通して友人と近況を話し合うことで乗り越えたと答えた。

このコースでどのようなことをしたいか。

自分が授業で学ぶ中で柔軟な逢働き方や効率よく働くことができるシステムを提案したいと思いました。そのため、そのようなシステムがまだ導入されていない中小企業の支援も行っていきたいと思っています。と回答し、その後は他社と比較して当社を志望している理由を聞かれた。それに対して企業理念と答えたところ、どのような時にそれが実現できるかを聞かれた。その質問に対しては、自分がやりたいことを実現することができた時やお客様に納得してもらえた時にそれが実現できると答えた。また、そのコースで扱っているRPAについて知っているかを質問された。それに対してRPAとは何か、このコースではRPAをどのように活用していてどんなシステムがあるかを答えた。

最終面接 通過

実施時期
2021年05月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

自己紹介から始まり面接が進んだ。時間の割合的に逆質問の時間が多かった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接は、志望動機を中心になぜこの企業なのかを聞かれたのでそこを明確に話すことがポイントだと思います。あとは逆質問が多めだったので質問して、回答してもらったところからさらに深堀りをしていました。

面接の雰囲気

非常に柔らかい雰囲気の方で、自分の話を相槌を打ちながらしっかりと聞いてくださる印象だった。自分が理解しづらかった質問も分かりやすく言い換えて聞いてくださった。

面接後のフィードバック

しっかりと自分のキャリアを考えていてよかったと言っていただけました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

企業のホームページ

最終面接で聞かれた質問と回答

自分の強みを教えてください。

自分の役割を考えて行動するところです。と答えました。それに対して自分の強みを発揮できたのはどんなところかと質問されました。それに対して、部活動の経験をはなして自分から考えて行動したことを話しました。その後はどのような経緯でその行動をやることになったのかを質問され、チームで中々思う方向に進まなかったためそのような行動をとったと答えました。その後は、それができたときにはどう思ったか、チームのみんなには何か言われたかを聞かれたので、その時に嬉しかったことと、チームのみんなに喜んでもらえたことを話しました。その後は、他にこの強みを活かした経験を聞かれました。それに対しては、アルバイトの経験をお話ししました。

なぜこの業界なのか。

人々が不便だと感じることを無くしていきたいと考えているからです。レジ上で時間帯ごとの売り上げや商品ごとの売り上げが見づらく、もっと見やすくなれば接客にも活用しやすいのではないかと感じていました。このような経験から、お客様のニーズに応えていくためにより効率的に仕事を行うことのできるシステム作りに携わる仕事がしたいと思うようになり、この業界を志望しました。IT業界でお客様の課題を解決していくことで人々が便利で快適に暮らせる社会に貢献していきたいと考えています。そこからなぜこの企業なのかと聞かれました。それに対してはお客様以上にお客様のことを考え、業務の効率化や成長を支援していきたいと考えているからですと答えました。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年05月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

自分がやりたいことを実現できそうだと感じたから。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

300人ほど

内定者の所属大学

G-MARCH、それ以外の大学の方もいる。

内定者の属性

不明。

内定後の企業のスタンス

承諾まで2週間の期限を設けられ、他の企業の選考は辞退するように指示された。その後入社誓約書を書いて提出した。

内定に必要なことは何だと思うか

なぜこの企業なのかはしっかりと言えるようにしておいた方がいい。そこからこの企業で、このコースで何をしたいかなど自分のキャリアプランを具体的に考えておく必要がある。それをしっかり話すことで熱意があると評価をいただくことができたので、その熱意を伝えることが大切だと感じた。また、あくまでも会話であることを意識して予想外の質問にもできるだけスムーズに答えてコミュニケーションを取ることが大切であると感じた。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

自分の意見をしっかりと持っていて、それをわかりやすく相手に伝えることができる人は内定が出ているのではないかと感じる。自分の将来についてあいまいであったり、この会社でなくてもいいのではという理由だと落とされてしまうと思う。

内定したからこそ分かる選考の注意点

面接官によって質問や雰囲気が全く異なることに注意した方がいいと思う。その面接官の雰囲気によって臨機応変に対応していく必要がある。基本はとにかく笑顔で親しみやすいと思われるような態度で受け答えをしっかりしていくことが大切だと思う。

内定後、社員や人事からのフォロー

メンターの方がついてわからないことがあったらLINEで何でも聞いてくださいと言ってくださった。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社の選考体験記

IT・通信 (ソフトウェア)の他の本選考体験記を見る

パーソルビジネスプロセスデザインの 会社情報

基本データ
会社名 パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
フリガナ パーソルビジネスプロセスデザイン
設立日 1977年9月
資本金 3億1000万円
従業員数 5,137人
売上高 576億3527万3000円
決算月 3月
代表者 市村和幸
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番20号
電話番号 03-6385-0900
URL https://www.persol-pt.co.jp/
NOKIZAL ID: 1334810

パーソルビジネスプロセスデザインの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。