
23卒 本選考ES
事務営業系
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Q.
ゼミナール、研究内容、得意科目のどれかを選び、詳しく教えてください。
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A.
得意科目は化学である。この世にある物質や化学現象のメカニズムを論理的に検証し、座学と実験を通して体系的に学んでいる。期末テストでは学科で最も高い点数をたたき出し、自他共に認める得意科目であると考える。 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法を教えてください。
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A.
友人と美味しい食べ物を食べて幸せを共有する。 ストレスや悩みの種を人に話す。 続きを読む
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Q.
長所と短所について教えてください。
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A.
長所は向上心の高さだ。学業・部活動ともに努力を惜しまず、目標に向かって突き進むことができる。短所は完璧主義なところだ。初めから完璧を求めすぎてしまい、理想とのギャップに落ち込むことがある。 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。
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A.
世の中のあらゆる世代の人に「食を通じた心身の健康」を提供したいからだ。私は高校入学時に、学習面や人間関係の面での環境の変化に強いストレスを感じ、泣きながら家に帰る日々が続いてた。そのような中で、私を元気づけてくれたのは友人からもらった貴社のチョコレートだった。恐怖と不安で食べ物をろくに食べていなかったため、その甘さやおいしさが余計に体に染み、自然と活力が沸いていった。この経験から、食べることは体の栄養だけでなく心の栄養につながるのだということを再認識した。貴社はお菓子・乳製品・飲料や冷凍食品など幅広い商品展開をしているため、幼児から高齢者までの全世代に商品を届けることができる。また、業界で最も「食と健康」に拘っている貴社だからこそ、食を通じて人々の心身の健康を支えることができる。私が貴社の商品に救われたように、あらゆる世代の心身の健康を下支えしたいという想いから貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
当社で事務営業として具体的にどのように活躍したいか教えてください。
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A.
営業では、学生時代に培った「共感力」を生かし、販売店のその先にいる生活者起点の商品提案を行いたい。そして、あらゆる世代の人々の心身の健康を支える1つの解決策として、より多くの人に商品を手に取っていただきたい。また、自他共に認める一人前の営業マンとなった後、より生活者の心を動かす販売戦略を構築できるマーケティング職に携わりたい。私は、バドミントンサークルの大会で対立する経験者と未経験者の両者をとりまとめて優勝を勝ち取った経験から、自らの力で人の心を動かし、笑顔になってもらえる喜びや楽しさを学んだ。マーケティングは、まさに自ら直接各消費者にアプローチをすることで心を動かし、笑顔を生み出すことそのものであると考える。マーケティング職に携わり、心と体の栄養を欲している生活者に最適な方法で最適な商品を届けることで、人々の健康、その先の喜びや笑顔に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。
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A.
高校時代、部活動の方針を変え、目標であった都大会出場を達成したことだ。バドミントン部で部長を務めていたが、当初部内の活動は顧問の先生方が主導権を握っており、部員は練習内容やチーム構成など全て与えられたものに従っていた。顧問主体のチームのままでは大会で勝ち抜けないと感じたため、私は部員が主体性を持つようなチーム作りを行った。 まず、私から積極的に部員に関わりアドバイスを行うことで、互いにアドバイスや意見を言い合える環境を整えた。これにより部員同士の交流が増え、チームの課題や取り入れたい練習内容を話し合うことができた。次に、話し合いの結果を顧問の先生方に直接伝え、練習内容の改善を行なった。自分達の考えが練習に反映されたことで部員の意識が高まり、各自が主体性を持って練習に取り組むことができた。その結果、都大会出場を達成した。この経験から、組織の現状を把握して仲間に働きかける行動力を身につけた。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私の強みは上昇志向であるということだ。例えば、中学・高校では、学業と部活動のどちらもより好成績を収めたいという思いから、努力を怠らず、スケジュール管理をして両立を図った。その結果、成績は常に学年10位以内を収めることができ、また部活動では技術面や精神面から部長に抜擢され、区大会優勝や都大会ベスト4入賞など、 多くの結果を残すことができた。また、大学では、専門分野である理系科目だけでなく、自身の興味がある経済学やマーケティングなどの講義を幅広く取り、且つ成績はGPA3.0以上を保つように努力を怠らなかった。このように、私は常にハングリー精神をもち、努力を怠らず目標に向かって突き進むことができる。貴社は幅広い事業フィールドを持つため、働く上で様々な知識を身に付ける必要があると考える。入社した際には自身の強みを活かし、商品や顧客企業に関する知識だけでなく様々な業界についての知識を深めていきたい。 続きを読む