22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
ロッテにエントリーしたきっかけを教えてください。(全半角50文字以内)
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A.
「お絵かき爽ハッピー/雪見だいくふう」等、貴社の顧客とのコミュニケーション形成に興味を持った為。 続きを読む
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Q.
あなたの生き方で大切にしていることは何ですか。(全半角200文字以内)
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A.
「自身の選択を正解にする」チャレンジングな姿勢を常に持ち続ける事だ。置かれた環境がいかに自分にとって困難な状況でも環境のせいにせず、その都度挑戦をしてきた。例えば、運動が苦手且つ初心者という立ち位置で入った卓球部では、努力の成果、市で6位/230人を獲得するまでに技術を伸ばすことに成功した。この様な困難に挑戦し乗り越える強い「タフさ」、現状に満足しない「向上心」を貴社の舞台で発揮したいと考える。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて成果を上げたことは何ですか。(全半角50文字以内)
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A.
長期インターンで自社のWebメディアを発信する新規事業に携わり、PV数を伸ばした経験である。 続きを読む
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Q.
上記について、具体的に記述してください。 (全半角500文字以内)
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A.
他大の学生7人と○○部門に配属され、「○○」に関するメディアを認知してもらうためのコンテンツを作成するべく、取材や動画作成・記事作成に注力した。この活動では、一貫して「社会の役に立つインフラメディアとしての確立」を目標に掲げていたが、当初は思うように自分たちの行動力とメディアPV数は比例しなかった。そこで、インターン生のまとめ役を担っていた私は2つの課題を見出した。1つはサイトの平均滞在時間の短さ。もう1つは私たち自身の煩雑なスケジュール管理と目標の不明確さである。それらを踏まえ、私はメディア視聴層のニーズの深堀りと、自分たちが目指す定量的な目標の共通認識を行う定期的なミーティングの開催を決定した。また、デジタルツールを導入し担当の割り振りをも行った。これらの策のPDCAサイクルを回し続けた成果として、1分を切っていた平均セッション時間は安定的に2分を超えるようになり、また皆が目的意識をもって行動するようになったことで視聴層のニーズに合致したコンテンツの掲載が可能となった。その結果、2ヶ月で「PV数〇倍上昇」という定量的な結果を得ることに成功した。 続きを読む
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Q.
世の中の環境(食のニーズやトレンド、サービスの変化、技術発展など)を踏まえ、菓子・アイスの新しい売り方・売り場を考えてください。想定している設定(使用するロッテ商品、時期、ターゲットなど)があれば、詳しく記述してください。(全半角400文字以内)
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A.
【ロッテdeヘルシーおうちカフェ】というコンセプトの下、貴社のお菓子+αで調理が可能なスイーツレシピの提案を行う。まず、食のトレンドと貴社の現状分析を行った。SWOT分析の結果、「健康意識の高まり」と「おうち時間をアップグレードさせる本格スイーツの需要」にアプローチができそうだと考えた。実際にスイーツを食べる頻度が増えた人が54.1%であると消費行動の調査結果で分かっている。また、PPM分析での市場成長率と貴社の相対市場シェアを加味したうえで、チョコレート商品、中でも砂糖/糖類ゼロが売りの「ZERO」で売上増加を図ることが望ましいと考えた。ターゲットは、「巣ごもりで料理を始めた健康志向の働く若い世代」とし、「ZERO」を使用したスイーツレシピ(公式HPで公開しているゼロチョコブラウニー等)の冊子を、夕方~夜にかけてスーパーの入り口で配布し、加えて週末には実演販売を行う事で拡販を狙う。 続きを読む
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Q.
あなたが今一番興味・関心のあることを1つあげ、その理由を記述してください。 (全半角200文字以内)
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A.
先日、アジアの広告祭でグランプリを受賞した「仙台うみの杜水族館」のクリエイティブである。近年、プラスチックゴミによる海洋汚染が世界的に問題となっており、生物を脅かすこの深刻な問題に警鐘を鳴らすべく【“名画になった”海展】と題し、展示会が開催された。プラゴミの画像をAIを用いて、世界中の海が描かれた名画の画家のタッチに変換し、2050年版を作成するなど、今後の海との共生の仕方を再考する契機になった。 続きを読む
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Q.
研究課題または興味のある科目(ゼミおよび卒業論文テーマを含む)について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
企業法務のゼミに所属し、会社法を始めとする企業法の立場からM&Aについて学んでいる。本ゼミでは企業法務の弁護士が行うM&Aの作業内容について具体的な事例を用い、少数のグループで問題点の考察・法律調査等を行っている。M&Aを進めるうえで障害となる法的なリスクを見つけ出し、解決策を提示する「戦略法務」の役割の重要性を学び、条文の解釈を様々な角度から考える事を通じて、多角的なものの見方を培った。 続きを読む