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味覚糖株式会社 報酬UP

味覚糖の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)

味覚糖株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

味覚糖の 本選考の通過エントリーシート

5件中5件表示
男性 23卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
学業で力を入れたこととそこから学んだこと(得意科目・研究テーマ・卒業論文など)

A.

Q.
学業以外で力を入れたこととそこから学んだこと(クラブ・サークル活動・スポーツ・アルバイト など)

A.

Q.
あなたの強みと弱みを教えてください。

A.

Q.
志望動機

A.

Q.
自分自身が考える理想の会社像とはどのようなものですか。理由も含めて記載してください。

A.

Q.
UHA味覚糖でどんな仕事をして、どのようなことを実現させたいですか

A.
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公開日:2022年6月14日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
現在、興味のある業界をお答えください。(50字以内)

A.

Q.
希望職種を回答してください。

A.

Q.
あなたが弊社を就職活動の対象企業として選ばれた理由をご回答ください。(20字以上)

A.

Q.
弊社の商品で一番好きなものは何ですか。理由もあわせてご回答ください。(字数制限なし)

A.

Q.
自由に自己PRをしてください。(100字以上)

A.

Q.
企業を選ぶ上で最も重要視するポイントは何ですか?

A.

Q.
企業を選ぶ上で、上記以魅力のある事業内容か、働いている人が魅力的か外で重要視するポイントは何ですか?

A.
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公開日:2022年6月16日
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22卒 本選考ES

商品開発職
男性 22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性

Q.
学業で力を入れたこととそこから学んだこと(研究テーマ)

A.
私は研究活動に力を入れました。現在は、食環境中に存在する化学物質の正確な安全性評価を行うために、「化学物質のバイオマーカーに与える影響因子の解析」というテーマで研究しています。本研究を通して、測定値の検出限界値をより正確にするために使用したことのない機械に挑戦しました。また、研究課題の解決策を模索したり知識を増やしたりするために積極的に論文を探しました。その結果、より面白い研究にするために自主的に行動できるようになりました。この経験から、挑戦することで新たな活力となることを学びました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れたこと(サークル、アルバイト)

A.
私はダンスサークルと音響照明委員会活動の両立に力を入れました。両者の意思疎通が図れていない状況を改善するために、連絡係を立候補しました。そこで、両者の立場から反省点をまとめ、改善点を繰り返し提案した結果、サークルと委員会との間に一体感が生まれ、主催したイベントの大舞台を成功させることができました。さらに、ダンスの技術や演出においても、観客の方からの評価が年々上がることにも繋がりました。この経験から、信頼関係を築くためのコミュニケーションと「思いやり」をもって行動することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は経営理念である「おいしさは、やさしさ」に込められた健康に対する意識の高さに魅力を感じました。菓子だからこそ、人々の生活に寄り添い、ココロとカラダを健康にする商品を生み出したいと考えています。また、会社説明会を通して「不可能がない会社」であると感じました。常に挑戦心をもって何事にも全力で取り組んできた姿勢に感銘を受けました。私も貴社で刺激的な毎日を過ごしたいと強く思いました。私はバラエティーやお茶の間のニュースからアイデアを考えることが好きで、貴社でなら、そのアイデアを形にできると思いました。商品開発職として、健康と新規性・意外性を兼ね備えた商品を開発できると考え、志望致しました。 続きを読む

Q.
自分自身が考える理想の会社像 理由も含めて

A.
私の理想の会社像は、企業は社員を大切にし、社員は企業を大切にする会社です。企業と社員が良好な関係性を築くことで、のびのびと働くことができ、社員が力を発揮できると考えているからです。 続きを読む

Q.
UHA味覚糖でどんな仕事をして、どのようなことを実現したいか

A.
お客様の感情を引き出せる商品を開発したいです。「面白ければ何でもあり」を掲げ、「圧倒的な技術力」を有する貴社で、人の意見を優先してしまう性格を克服し、私のアイデアをカタチにするための挑戦をし続けたいと考えています。貴社の強みであるスピードを重視しつつも、一つ一つの商品に開発者としての想いを込めて、商品を通して【お客様の生活に刺激を与えられる商品】を開発したいです。例えば、毎日楽しく、簡単に栄養補給ができる毎日シリーズを開発し、お客様の健康をサポートしたいです。乳アレルギーの方や苦手な方はカルシウムが不足しがちですが、大豆や海藻を使用した菓子という風に工夫することで、サプリメントにはない【おいしさと喜び】を引き出したいです。将来、私の開発した商品がロングセラー商品となることが大きな目標です。 続きを読む

Q.
あなたの強みと弱み

A.
私の強みは向上心が高く、責任感が強いところです。飲食店のアルバイトではサービススタッフとして、またダンスサークルでは表舞台に立つ者として責任感をもって、常に「まだ何かできることはないか」を探し続けるようにしていました。一方で、弱みは失敗したときに必要以上に落ち込みすぎてしまうところです。負の感情は負の連鎖を起こしてしまうこともあるので、最近は感情をコントロールできるように落ち込んだ時は積極的に笑顔を作る時間を増やすようにしています。 続きを読む

Q.
あなたが弊社を就職活動の弊社対象として選ばれた理由(20字以上)

A.
一点目に、経営理念である「おいしさは、やさしさ」に共感したからです。近年、スマホの普及により情報が手に入りやすくなり、さらに健康志向への高まりが急加速しています。その中で、菓子業界をさらに拡大させ、お客様の需要を上げるには、おいしさだけでなく、身体にやさしい付加価値をつけることが重要であると考えます。二点目に、商品開発力の高さに魅力を感じたからです。ソフトキャンディーとグミを融合させた「ぷっちょ」や、噛むことにもこだわった「e-maのど飴」など、貴社には独創的な商品が多くあります。私は、バラエティーやお茶の間のニュースからアイデアを考えることが好きで、貴社でなら、そのアイデアを形にできると思いました。私も健康的かつ面白い商品を開発したいと思い、志望しました。 続きを読む

Q.
弊社の商品で一番好きなものは 理由も併せて

A.
私の一番好きな商品は、e-maのど飴です。私は、飴を舐めた後に感じる甘ったるさと噛んだ後に歯にくっついてしまうのが苦手です。さらに、のど飴に多い、ハッカなどのハーブ系の味も苦手です。これらの理由から、小腹が空いたときや喉をすっきりさせたいときに、飴を購入してもすべてを食べきれないことが頻繁にありました。しかし、e-maのど飴は、すっきりとしたフルーツの味わいで、噛むとカリッとした食感がとても食べやすく、衝撃を受け、毎日食べていたことを覚えています。また、包装容器も小さいため鞄の隙間に入れやすく、外出時にゴミが出ないところも、購入する理由の一つです。e-maのど飴は、美味しさと食べやすさを兼ね備えていることから、一番好きな商品として選びました。 続きを読む

Q.
自己PR(100以上)

A.
私の強みは、向上心が高いことです。私は中学生のときに習い事で忙しかったため、勉強する時間があまり取れず、テストは平均点並みで、悔しく思っていました。そこで、「20位以内に入る」ことを目標に、通学時の電車の中で暗記教科を暗記し、乗り換えや徒歩の間に頭の中で暗記したことを復唱して、隙間時間を有効に活用しました。その結果、徐々に成績が上がり、最後のテストでは10位以内に入ることができました。また、大学で始めた飲食店のアルバイトでは、お客様の笑顔を作りたいと思い、「仕事をこなすだけでなく、誰よりも動ける人になる」という目標を立てました。そこで、日々の仕事を振り返り、反省点は次回までに改善できるよう心掛けました。その結果、素早く優先順位を決めて行動できるようになり、さらに、店の回転率が上がったことで、売上の向上にも貢献することができました。今後も常に向上心を持ち、自身を成長させ、貴社に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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22卒 本選考ES

研究開発
男性 22卒 | 奈良女子大学大学院 | 女性

Q.
学業で力を入れたこととそこから学んだこと(得意科目・研究テーマ・卒業論文など)

A.
研究で新しい実験方法の確立に粘り強く取り組みました。研究は「○○○」というテーマで行っています。目的の課題解明のため、まだ行われていない新たな実験方法の確立を試みました。コツも分からず失敗の連続でしたが、以下2つのことを行いました。1つ目は、関係する論文を○本以上読み、改善策を考えました。2つ目は、他大学の教授から助言を頂き、試行錯誤をを○回以上繰り返しました。その結果、実験系の確立に成功しました。この経験で苦戦しても粘り強くやり通す力を養いました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れたこととそこから学んだこと(クラブ・サークル活動・スポーツ・アルバイト など)

A.
○○でアルバイトを経験した際、売上の少なかったデザートの販売に力を入れ、売上個数○倍増加に貢献しました。客層はサラリーマン及び年配層が多く、女性や子供が少ないことから、○○○と従業員全体が感じていました。そこで私は、食後に口答でお勧めすることに加えて、写真を載せたカードを一緒に渡し、視覚情報からも伝えることを提案しました。同時に、話を聞きたくなる丁寧な接客を従業員全体で心掛けました。お勧めを聞き流されることが格段に減り、売上個数が○倍増加しました。この経験から、相手の視点から物事を捉え、工夫する大切さを学びました。貴社でも既成概念に囚われず、柔軟に仕事に取り組みます。 続きを読む

Q.
あなたの強みと弱みを教えてください。

A.
私の強みは【相手の考えを理解し、チームを良い方向に導く】ことです。飲食店でアルバイトリーダーを務めた際に、連携不足が課題だった勤務先で、従業員各々の良い点に共感し、チーム力を向上した経験があります。結果、作業効率及び回転率の改善に繋がり、客数の○割増加に貢献しました。この強みをお客様のニーズの汲み取り、他部署との連携に活かします。弱みは「心配性」なことです。テストの前やゼミの発表の前は、上手くいくかどうか気になってしまい、そのことばかり考え、他のことに集中できないことがあります。そのため、前もって入念に準備を行い、自信を持って臨むことができるよう心掛けています。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
「新しい」かつ「誰も考えない」商品を生み出す点に魅力を感じ、貴社を志望します。私は、新しい価値を生むモノづくりに携わりたいという思いがあります。モノづくりの中でも、食は全ての人が関わる身近なものであるため、より多くの人の生活を豊かにできると考えています。いち早く流行を掴み、商品化する開発力とスピード力をもつ貴社でこの思いが実現できると感じています。そんな商品を生み出すにあたって、「感情の波」を起こしたいという貴社の精神にも惹かれています。毎日関わる食だからこそ、日常に喜びや楽しさを与えられると私は考えます。大学の研究で培った、より良いもののために工夫を重ねる力を活かし、「感情の波」を起こす貴社の挑戦に尽力します。 続きを読む

Q.
自分自身が考える理想の会社像とはどのようなものですか。理由も含めて記載してください。

A.
部署間の垣根を超える会社です。理由は2つあります。1つ目は、各々の部署の知識や技術を合わせることで相乗効果が発揮されるからです。大学では、他分野の研究室と相互意見を交わすことから、新しい考えが浮かぶことがあります。そのため、各部署で働くからこそ出せる考えを掛け合わせることが大事だと考えます。2つ目は、挑戦を成功させるためにはチームが大事と考えるからです。飲食店でアルバイトをした際に、ホールと調理場の連携が不足すると、作業効率が悪くなりました。会社全体が同じベクトルを向くことで、挑戦は成功すると感じました。 続きを読む

Q.
UHA味覚糖でどんな仕事をして、どのようなことを実現させたいですか。

A.
商品開発に携わり、どこよりも早く流行を察知し、コラボさせたヘルスビューティーの商品を開発したいです。私は、SNSを利用し、毎日美容関連の情報収集を行っています。この情報収集力を活かしたいです。現在、グミやタブレットでサプリなオーラルケア用商品が販売されていますが、私は、スナック類でもヘルスビューティー商品を展開させたい思いがあります。スナックは美味しいけど、美容に悪そうというイメージを覆し、躊躇いなく食べることができる商品を開発したいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日
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18卒 本選考ES

商品開発
男性 18卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性

Q.
学業で力を入れたこととそこから学んだこと(得意科目・研究テーマ・卒業論文 など)

A.
私が学業で力を入れたことは研究テーマである「Caged-O2の特性解析」です。この研究で私は独自に合成した新規物質を取り扱っています。物質の性質を全く知らないところからのスタートであり、実験手法や条件を一から考える難しさは並大抵のものではありませんでした。しかし一つ一つの実験結果から物質の性質を理解していき、また関連した物質に関する論文も欠かさず読みました。その結果、物質の性質を評価する理論式を独自に編み出す事が出来ました。この経験で私は前例の無い事に挑戦する力を身に付けました。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れたこととそこから学んだこと(クラブ・サークル活動・スポーツ・アルバイト など)

A.
私が学業以外で力を入れたことはペーロン競漕の学生チーム代表としての活動です。私はペーロン競漕の社会人チームに所属しており、漕ぐ楽しさを他の人にも知ってほしいと思い、学生40人から成るチームを発足しました。日々の練習は、許可を得て空き教室での昼練習も行い、また練習の様子を撮影し、動画をメンバーに公開しました。このようなチームの技術と団結力を高める工夫を続けた結果、大会では目標の4分を切り3分50秒というタイムを記録できました。この経験で私は目標に向けて妥協しないことの重要さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたの強みと弱みを教えてください

A.
私の強みは何事にも失敗を恐れず挑戦できる事です。私は昨年、大学の日韓学生交流プログラムに参加しました。英語での意思疎通は容易い事ではなく、上手く伝わらない事もありました。しかし、言いたい事が伝わるまで諦めずコミュニケーションをとり、徐々に距離を縮めました。そして今でも数名と連絡を取り合うほどに仲良くなることできました。 私の弱みは一つの事を長く続けられない事です。私は新しい事にすぐ興味を引かれるため、大学に入りバレーボール、フットサル、ボルダリングなど多くのスポーツを始めました。多くの事に挑戦している反面、「極めた!」と言えるまで続けた事はあまりありません。今後は新しい事に挑戦しつつも、何か一つ譲れないものを見つけ極めたいと考えています。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は、常識にとらわれないお菓子を生み出せる環境があるからです。 私自身、見た事の無いようなお菓子を食べる事は楽しみの一つであり、いつしか自分も人に衝撃を与えられるようなお菓子を生み出したいと考えるようになりました。私は貴社が常識を打ち破るようなインパクトのある商品をヒットさせている事に魅力を感じています。商品開発のスピードを大事にしており、またアイデアを次々と提案できる環境であることから、社員一人ひとりが自発的に消費者の喜ぶ商品を生み出していけると感じます。また、インターン等を通して、社員の商品開発に対する熱意を実感し、私も貴社で常識にとらわれないお菓子づくりに携わりたいと思い志望いたしました。 続きを読む

Q.
あなたはUHA味覚糖でどんな商品を開発したいですか?

A.
~「お菓子」と「健康」の距離を縮めたい~ 私は「貴社らしさ」を色濃く出したインパクトのある商品をつくりたいと思っています。その中でも、健康食品やサプリメントのジャンルで誰も見た事のない驚きのある商品をつくりたいと考えています。今後は益々少子高齢化社会が進んでいきこのようなジャンルの需要は増してくると考えています。実際、貴社のグミサプリのような商品が発売され、注目されてきています。しかし、未だに「お菓子」と「健康」の結びつきは一般社会に浸透しているとは言えないと正直感じます。そのためインパクトのある商品を打ち出す事で「お菓子」と「健康」の距離を縮めていきたいという思いがあります。この相反する2つの結びつけとなり、かつ貴社らしさが強く出ている点でグミサプリはこの「改革」の先駆けとなるような存在であると考えています。グミサプリの認知度をより高める事で「お菓子」と「健康」の結びつきが徐々に浸透していき市場の拡大に繋がっていくのではないかと考えます。まずはグミサプリを消費者により知っていただくために、より幅を広げていく必要があるのではないかと思います。これまで様々なグミを開発してきた技術とアイデアを活かして新食感のグミサプリを生み出したり、新たな味のグミサプリを開発する事で認知度を高めていけるのではないかと思います。実際に私が貴社の多種のグミサプリを眺めていた時に感じた例を挙げますと、青汁のグミサプリがあっても良いのではないかと思いました。青汁の需要は近年高まっている上に、青汁とグミのように一見結びつかないと思うような商品を開発するとインパクトがあると考えました。これはあくまで一例ですがこのような商品をヒットさせる事で「お菓子」と「健康」の距離が縮まっていくのではないかと考えています。このようにして健康食品やサプリメントのジャンルの市場を拡大していく事で、消費者の潜在的なニーズに応え、企業としても成長していけると思います。そしていつの日か、「健康のためにお菓子を食べる」という、現在では矛盾したように感じられる事が常識となるような商品を開発していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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味覚糖の 会社情報

基本データ
会社名 味覚糖株式会社
フリガナ ミカクトウ
設立日 1949年10月
資本金 100億円
従業員数 400人
代表者 山田泰正
本社所在地 〒540-0016 大阪府大阪市中央区神崎町4番12号
電話番号 06-6767-7031
URL https://www.uha-mikakuto.co.jp/
NOKIZAL ID: 1240901

味覚糖の 選考対策

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