22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 埼玉大学 | 女性
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Q.
エントリーのきっかけ
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A.
日本のお菓子を通して国内外の人々を幸せにする仕事がしたいので、お菓子メーカーを見ているからです。 続きを読む
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Q.
生き方で大切にしていること
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A.
一度自分で決めたことは、困難に直面しても最後までやり抜くことです。米国留学中に、全授業で最高評価を取るという目標を立てましたが、新型コロナウイルスの影響で緊急帰国することとなりました。帰国後、オンラインで15時間の時差がある中で2カ月間勉強をやり抜くため、1.毎日3時間の復習2.教科書の音読3.現地の教授とメールでのやりとりの3点に注力しました。その結果、授業評価は全て最高評価のAを取りました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
米国留学中に所属した日本人学生団体で、イベントの集客数を1カ月で3倍に増やしたことです。同団体は20人の日本人学生で運営しており、月に1回、他国の学生に日本文化についてプレゼンテーションを行っていました。私は留学を通して異文化理解を深めることに加え、日本文化の良さも広めたいと考え参加を決意しました。しかし、1.イベントの知名度が低く10月の参加者は5人のみ、2.発表を聞くだけでは参加者が興味を持てていない、という課題がありました。そこで私は参加者の立場になって考え、次の2点をメンバーに提案しました。それは1.SNSでの宣伝活動強化と2.体験型の内容実施です。話し合いの結果、少しずつ着実に参加者を増やすため、「1ヶ月後の参加人数10人以上」「2ヶ月後にリピーター数5人以上」という目標を立てました。知名度を上げるため、SNSの団体用アカウントを用いて、オリジナルの画像と共に宣伝の投稿を続けました。当日は参加者の満足度を上げリピート率向上に繋げるため、参加者に親子丼の試食と折り紙や風車作り体験をしてもらいました。その結果11月の参加者は16人で、12月はリピーターが5人になりました。 続きを読む
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Q.
世の中の環境(食のニーズやトレンド、サービスの変化、技術発展など)を踏まえ、菓子・アイスの新しい売り方・売り場。想定している設定(使用するロッテ商品、時期、ターゲットなど)があれば、詳しく記述。(400)
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A.
「海外の子持ち家庭」をターゲットに、「乳酸菌ショコラの海外向け通販」を提案します。ターゲットを設定した理由は2つあります。それは1.海外の子持ち家庭に焦点を当てることで、子どもが小さな頃から食べたお菓子として馴染みのある物になる、2.貴社のお菓子を通じて家族間のコミュニーケーションを活発に出来ることです。これらの結果、海外での更なるブランド力向上に繋がると考えます。通販の理由は、コロナウイルスの影響で海外への行き来が難しい中でも、手軽に日本のお菓子を楽しんでもらえるからです。乳酸菌ショコラを選んだ理由は、チョコレートであれば健康的なお菓子が浸透していない国でも受け入れられ、健康志向の高まりに適応出来ると考えるからです。私自身、米国留学中に日本のお菓子の品質の高さを実感した経験があります。貴社ならではの美味しさと健康の両方を満たす製品を販売することで、利益向上に繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
今一番興味・関心のあること、その理由(200)
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A.
それは「健康的な食生活」です。それは私自身一人暮らしや米国留学の経験を通し、健康を強く意識するようになったからです。大学入学当初、私は初めて一人暮らしをする中で栄養バランスを無視した食生活を送り、留学中も現地で高カロリーな食品を食べ、体重増加に繋がってしまいました。そこで栄養バランスの良い食事を心掛け、食事制限をせず楽しみながら健康的な食事を取ることで、ストレス無く減量も行うことが出来ました。 続きを読む
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Q.
大学での研究課題について
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A.
私はアメリカ研究専攻に所属しています。世界中から異なるバックグラウンドを持った人々が集まるアメリカの社会問題について幅広く学び、価値観を広げることを目的としています。その中でも私はアメリカの食文化に興味があり、研究を行なっています。アメリカ国内での健康意識の高まりによる安全性の高い食品の需要増加、遺伝子組み換え食品に対する価値観について、それらがもたらす社会への影響を分析しています。学生同士での議論も行い、自分とは異なる視点での考え方を学びながら消費者としての考えを深めました。 続きを読む
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Q.
現在の自分の写真とそれについて一言
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A.
留学中、アメリカ人の友人とレストランに行った時の写真です。食を通じて楽しい時間を共有しました。 続きを読む