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【未来を切り拓く挑戦者】【18卒】ワークスアプリケーションズの営業職の本選考体験記 No.4328(立命館アジア太平洋大学/男性)(2017/12/14公開)

株式会社ワークスアプリケーションズの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2018卒株式会社ワークスアプリケーションズのレポート

公開日:2017年12月14日

選考概要

年度
  • 2018年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • 営業職

投稿者

大学
  • 立命館アジア太平洋大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

企業研究

ワークスアプリケーションズは、最終面接で初めて志望理由などの質問をしてくる程度だったので、企業研究はそれほど深くまでは求められていないと感じた。また、志望理由は聞かれるものの、同じ業界の他社と比べて何故ワークスアプリケーションズなのかといったような質問まではされなかった。しかしながら、ある程度会社について知っておくことはもちろん必要だ。特に他と比べてワークスアプリケーションズは独特な社内カルチャーを持っており、それらを自社の強みだと考えているようなのでそれらに関して理解を深めることが必要だと思う。具体的には、説明会やセミナーに積極的に参加し、会社がアピールしている独特な社内カルチャーを知り、それが自分の価値観と合っているかを確認することで志望理由を話すときに役立つはずだ。

志望動機

私がワークスアプリケーションズを志望する理由は、御社が私の持つ3つの選社軸にマッチしていると強く感じたからです。私は、「ハイレベルな人材に囲まれて働けるか」、「変化の激しい環境か」、「社会に価値を与えているという実感を得ながら働けるか」の3つを選社軸としています。御社は、若手でも実力があればどんどん裁量を持たせて難易度の高い仕事を任せるという文化を持っているため、年齢に関係なく社員の成長意欲が高く、ハイレベルな人材が多いことを魅力に感じました。また、会社としてベンチャー思考が強く、様々な事業に挑戦をしており、日々環境の変化を感じながら働かなくてはいけないと社員の方がおっしゃっていたことも御社で働きたいという思いに繋がっています。そして、御社は常に世の中に新しい価値を与えることにこだわって事業をしており、この点も魅力的です。

説明会・セミナー

時間
- -
実施時期
2017年04月

エントリーシート 通過

実施時期
2017年05月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

あなたがこれまでこだわりをもって実行・チャレンジした、あるいはこだわりをもって継続している「自慢できること」を箇条書きで最大4つ記載してください。/「自慢できること」で回答された事項の中で、最も頑張った経験の詳細をお聞かせください。/「自慢できること」で回答された事項の中で、Sales&Marketing職において活かせると思う経験の詳細と、なぜ活かせると思うのかをご記入ください。

ES対策で行ったこと

字数の多いESだったのでそれまでに他社で使っていたものをもとにしてより具体的に書き直すことで対策した。

独自の選考 通過

実施時期
2017年05月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

選考形式

個人ワークとグループワーク

選考の具体的な内容

個人ワークは資料が配られ、それをもとにどのように営業提案していくか紙に記入して提出するという営業職の社員が実際に行っていることを模擬的に行うもの。
グループワークは一つお題が与えられ、それについて4人のチームメンバーと議論し、人事に発表するという流れで行われた。

独自の選考 通過

実施時期
2017年06月
通知方法
直接
通知期間
即日

選考形式

個人ワーク+面接

選考の具体的な内容

前の選考で提出した営業提案の紙をもとに選考官から質問を受け、それに応えていくというケース面接のようなもの。後半は通常の面接形式で志望理由を聞かれた。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

割とドライであった。正式な内定通知は約1か月後に来たうえに、特にそれまで連絡もなかったので特にプレッシャーをかけられるわけでもなかったが、気にかけてくれている様子もなかった。

内定に必要なことは何だと思うか

基本的に志望理由等を聞かれる面接は最終選考までなく、それまでは論理的思考能力テストなどの個人ワークが中心だったので、自己分析よりもケース面接対策やWebテスト対策に重点を置くべきだと考える。さらに、ワークスアプリケーションズで課されるテストや個人ワークはかなり独自性が強いので小手先の技術だけではなく日頃から物事を深く考える癖をつけて生活する必要があると思う。最終面接では、将来のキャリアプランについても多少聞かれたのでそこもある程度こたえられるようにしたほうがよい。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

全体的に物事を考えることが好きな思考力の高い人が内定者には多いと感じた。また、ベンチャー気質の高い企業なので主体的に動ける人材を求めているし、内定者のもそのような人が多いと感じた。社員にもそのような方々が多いと感じた。

内定したからこそ分かる選考の注意点

インターンシップや説明会、セミナーの機会を多く設けていて、選考が進むにつれてそれらに早い時期から参加している人が多く残っていた印象を受けたのでそれらに参加しておくと有利なのかもしれない。また、選考が他企業とは大きく違うのでそれらへの対応力も大事だ。

内定後、社員や人事からのフォロー

1度人事の方と面談の機会を提供されたがそれ以外は特に連絡がなかった。

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ワークスアプリケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ワークスアプリケーションズ
フリガナ ワークスアプリケーションズ
設立日 1996年7月
資本金 1億円
従業員数 3,202人
売上高 48億6400万円
決算月 6月
代表者 秦修
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目5番1号
電話番号 03-6229-1200
URL https://www.worksap.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130265

ワークスアプリケーションズの 選考対策

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