21卒 インターンES
総合職
21卒 | 筑波大学 | 男性
-
Q.
なぜこのコースを選びましたか?選んだ理由を自由に教えてください。
-
A.
このコースを通して「広告業界のリアル」を知りたいと考えております。現在の私は「広告」のアウトプットの段階を見ているにすぎません。そのため、きらびやかな側面を見てあこがれを抱いている状態であります。自分が生活者としてみる広告が世の中に出回る前にどのような広告会社の社員さんの業務であったり、苦労があるのかをより深く理解するためにこのコースを選択しました。また、実際に社員さんとお会いする貴重な機会を設けていただけるとのことで、様々なことを吸収し、今後の就職活動に生かしてまいりたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
当社のインターンシップに応募した理由を自由に教えてください。
-
A.
御社のインターンシップでは実際に現場の第一線で活躍する社員さんが講師として登場しするため、「広告」というシゴトのリアルを知ることが出来ると思い応募させていただきました。「広告」は私も日常的に触れていて、改めて意識すると非常に身近な存在であります。一方で、その裏側で働く方たちのことやどのようなシゴトをしているのかに関しては読書を通して得た程度の知識しかなく具体性に欠けているのが現状です。そのため、今回の御社のインターンシップを通してシゴトを体感し、「広告」の実像をつかみ、今後の就職活動に生かしていきたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
具体的な経験やエピソードを交えながら、<あなたらしく>自己紹介してください。
-
A.
私という人間を知って頂くために、「私の基本情報」、「私のモットー」の二点をお伝えしたいと思います。まず、「私の基本情報」です。◯◯と申します。◯◯に所属しています。出身地は◯◯で、三人兄弟の長男です。血液型は◯型で、好きな食べ物は◯◯です。趣味は読書で、好きな本は<◯◯>です。小中高と◯◯に取り組んでいました。大学に入ってからは、◯◯サークルに所属し、◯◯をしています。「私のモットー」は「食わず嫌いをしないこと」です。食べ物ももちろんそうですが、私生活でも人間関係でも挑戦することを大切にしています。やはり、海外の文化とのふれあいも多くなる現代において必要となる心構えかなと近頃痛感しております。このモットーのおかげもあって、フットワークが軽くどこでも一人で行ってしまいます。2年生の春休みには一人で旅行で◯◯に行き、ゲストハウスに宿泊してきました。 続きを読む
-
Q.
専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについて、<あなたらしく> お答えください。
-
A.
ここでは私の研究内容について簡潔に説明したいと思います。現在、多くの若者の社会に対する関心が低くなっています。例えば、政治的活動に目を向けると国政選挙の投票率は10代・20代がほかの世代と比べて低くなってしまっています。私はこのような現状を知り、社会科教育の力でこの問題を解決することが出来ないかと思って研究を始めました。そこで私が注目したのが「◯◯」です。「◯◯」とは一人一人が主権者として自分の意見を持ち、他者との共生を図るために行動する力のことです。最近ではどのような実践をすることでこの◯◯を育むことが出来るかを文献研究によって学んでいます。 続きを読む
-
Q.
クラブ・サークル活動・趣味など、学業以外で力を入れたことについてお答えください。
-
A.
私は、大学入学当初から◯◯サークルに所属し、◯◯に対して週に2回程度学習指導を行っています。この活動では自分の担当の子どもを持ち、指導を行っています。施設には様々な子どもがおり、私が担当した子どもは集中力が続かず1時間座っていることさえ困難でした。その為文字だけの教材では見向きもしてくれませんでした。そこで私は教材に好きなアニメのキャラを使い、指導中にはゲーム要素を盛り込むなど学習に自然と取り組めるよう工夫をしました。すると、今では学習を楽しみにして私を出迎えてくれるうえ、1時間集中して学習できるようになりました。このような子どもの小さな成長を見ることが毎週の楽しみです。 続きを読む
-
Q.
最近気になったCMを教えてください。
-
A.
私はブックオフの「本だけじゃない ブックオフ」という寺田心君が出演しているCMが非常に印象に残っています。このCMを視聴して<思わず>笑ってしまい、友人に教えてしまいました。私が勧めた友人も面白がって様々なバージョンを見ていました。なぜこのような行動を起こしたのかを考えてみると、一度聴いたら忘れないキャッチコピーが大きな理由であると思います。つまり、ブックオフという古本屋のイメージが強い店で普段はあまり見ない本以外の商品をアピールしているという目新しさを視聴者に対して感じさせるに成功しているということが考えられます。さらに、店員役の寺田心君が人の心を読むことが出来るという突飛な設定も面白さを生み出しているのではないかと思います。 続きを読む
-
Q.
あなたの生活であったらいいなと思うスマホのアプリを1つ考え、その理由とそのアプリを広めるために「どんな人に」「どんな方法で」メッセージしてプロモーション展開するのかを具体的にお答えください。
-
A.
私は現在一人暮らしをしています。そのため、食事は自分の気分に基づいて自由に決めています。好きなものを食べることが出来ていいとも思いますが、献立のパターン化や栄養素の偏りが起こってしまいます。実際に私の食事もパターン化してしまい、野菜はキャベツばかり食べています。また、自分の頭に思い浮かばない料理は自動的に排除されてしまう為、食事のバリエーションは制限されてしまっています。このような問題を解決するため、私は「献立母さん」というアプリがあったらいいなと思います。自炊の場合はレシピアプリと、外食や中食の場合は地図アプリや口コミサイトと連携して、その日の献立を栄養バランスや予算等を総合的に考慮しながら提案してくれるアプリです。このアプリは私のような「一人暮らしだが、実家暮らしのように献立を人に決めてもらって様々な料理を食べたいという人」をターゲットとします。また、「一人暮らしにお母さん。」というコピーで、SNSを中心としてプロモーションを展開していきたいです。このコピーは母のありがたさを知った一人暮らしの人には響くのではないかと考えられます。 続きを読む