16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは【調整力】です 私は大学の購買の店舗プロジェクトのリーダーとしての活動していました。チームのメンバーや購買の職員の方々と共に、店舗の売上アップを目指した企画を考える活動です。プロジェクト開始直後、職員の方々から大学生のニーズがわからないという指摘を受けたため、私は学生と職員の方が交流する場を設けました。そこで出た双方の意見をまとめ、「クラッチバッグ総選挙」という企画を行いました。告知ポスターの作成、店舗用 POP、商品の発注、商品棚の作成まですべての工程を学生メンバー全員で協力して行いました。最終的に発注した 200枚のクラッチバッグを 1週間で売り切り、企画を開催した期間の購買の来客率をアップさせることに成功しました。結果、収益だけではなく学生のニーズを汲んだ企画を提案することができました この経験から、学生メンバー同士の間や学生と職員の間に立ち、双方の意向をくみ取る【調整力】を身に着けました。この【調整力】を活かし、社内の人だけではなく、クライアントなどとも良好な関係を築きながら、貴社で働きたいと考えております。 続きを読む
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Q.
人生の中で困難だったこと
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A.
【チアダンス部で落ちこぼれからのスタート】 一番困難だった経験は、高校時代のチアダンス部での経験です。同期の大多数がダンス経験者の中、私は未経験からチアダンスを始めました。部としては毎年全国大会で3位以内に入る強豪校でした。少しでも早くチームのレベルまで自分を高めようと、私は2つの事を心がけました まず1つ目は、毎日反省ノートをつけることです。もともと負けず嫌いで同じことを注意されるのが嫌いでした。そこで、練習中に注意された部分を記録し、次の日の練習でその部分を必ず直すことを意識しました。何も意識せずに練習に臨むのとでは成長に大きな差があったと感じています 次に2つ目は、常に危機感を感じ、自分に甘んじないことです。上級生になり、後輩が部に入ってきても気持ちを引き締め、朝練や家で自主練をしてレベルを高めました 以上のようなことを心がけ3年間チアダンスを続けた結果、振りの一部分でセンターポジションを取るくらい個人のレベルを高めることができました。また、チーム全体としては全国大会で優勝することができました。 続きを読む
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Q.
広告業界で成し遂げたいこと。
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A.
私が成し遂げたいことは3点あります 1点目は、【広告を通して人々を元気にすること】です。広告は毎日目に触れるものだからこそ、人々に強いメッセ—ジを与えられると思います。私にも心に残る広告があります。それは集英社の広告で、「夢は、口に出すと強い。」というメッセージの広告です。私はこの広告を見て、ちょっとだけパワーをもらいました。すごくパワーを与えられるわけではないかもしれないけど、1つの広告を見て「ちょっとだけ頑張ってみよう」と人々に思ってもらえるような仕事がしたいです 2点目は、【世の中の話題を作り出すこと】です。自分の行った仕事がメディアに取り上げられたり、人々の日常の会話の中で話題になるようなことを作りだしたいです 3点目は、【自分の名前で仕事を依頼される人間になること】です。「小林さんだから安心して任せられる」というように、クライアントにも社内の人々にも信頼してもらえる存在になりたいです。そのためにも1つ1つの仕事に真摯に、積極的に取り組みます 以上3点が私が広告業界で成し遂げたいことです。 続きを読む