
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200)
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A.
強誘電性材料は、電源がない状態でも情報の保持ができるメモリ機能を有し、この性質を微小サイズのカラムナー液晶に付与できればメモリ密度の向上が期待される。当研究室ではビスウレア骨格を用いて強誘電性カラムナー液晶を発現したが、高温で断続的に電圧印加しないと完全な分極が起こらない欠点がある。本研究では、ビスウレア骨格の単純化に着目し、分子の設計・合成・評価を行った結果、室温での電場応答性の向上を実現した。 続きを読む
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Q.
就職活動の軸を教えてください(200)
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A.
私はBtoBの企業を中心に、最終製品の性能を大きく左右する中間素材メーカーを見ています。その中でも重視している点は、①化学の力で人々の生活を支え社会に広く貢献することができるか、②オールラウンドな研究者として成長することができるか、③企業の今後の成長性と安定性があるか、の3点です。説明会や、インターンシップに参加し、現場の方のお話を聞くことで、自分の企業選びの軸とマッチしているかを確かめています。 続きを読む
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Q.
ADEKAを志望した理由を教えてください(400)
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A.
貴社は産業を支える化学品事業、人々に貢献する加工品事業、情報社会発展に貢献する機能材料事業等を展開しており、さらにそれらを軸にした多彩なニーズへ対応しているため、私にとって非常に魅力的に感じました。人々の生活の根幹である「衣・食・住」全てをサポートする製品を提供している貴社であれば、広く社会に貢献するやりがいのある仕事ができるのではないかと考えました。ライフサイエンスなどの新規事業にも注力している成長性や、景気の影響に応じて、化学品と食品の事業で売り上げを支えあう安定性も、とても魅力的です。また、貴社のインターンシップに参加し社員の方々にお話を伺った際に、とても温かい雰囲気で研究活動に取り組まれていることと、自分の仕事に誇りを持って取り組まれていることが実感できました。私自身もそのような環境に身を置くことで幅広い視野を持つ技術者として成長したいと考え、貴社への入社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのようにして貢献していきたいと考えていますか。(400)
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A.
私は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」の理念により強く共感しました。エレクトロニクス分野では液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの登場、スマートフォンの普及などここ十数年での発展著しいものがあります。他の分野においても日々技術は進歩しており、それに伴い世間のニーズも絶えず変化していくため、積極的に社会情勢や市場調査を行いニーズに沿った製品を提供する必要があります。また、ニーズの変化に合わせて時代の潮流に柔軟に対応することに加え、素材を通して社会に新しい潮流を“創り出す”ことで社会のさらなる発展に寄与できると考えています。入社後は、様々な仕事に積極的に挑戦することで、貴社の独自性の高い知識や技術を幅広く吸収したいです。そして、幅広い視野や柔軟な発想力を身につけ、ニーズを素早くキャッチし対応していくことが出来るアグレッシブな研究者を目指します。 続きを読む
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Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400)
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A.
私は、小学校低学年の時に行った理科の自由研究で、紫キャベツを用いた溶液にpHの異なる溶液を加えると色が変化し、不思議な現象に魅了されて、化学に興味を持ちました。高校に入学し、スマートフォンなど身近な電子機器は、様々な化学素材が利用されているのを知り、自分も化学を通じて、生活を豊かにするものを開発したいと考えるようになりました。学科を選ぶ際には、化学について学びたいと考え工学部の現在の学科を志望しました。大学で様々な分野の授業を通じて、生活に関わりの深い有機化学と高分子化学に興味が湧き、その両方を扱う研究室に入りました。研究室では液晶材料についての研究を行っており、液晶分子の設計、合成、評価、データを反映させ再び設計という一連のプロセスで進めています。これは企業においても重要なスキルであると考えます。これらの経験から学んだ論理的思考力と実験スキルを研究開発に生かすことで貴社に貢献したいです。 続きを読む