【未来を切り拓く技術者へ】【23卒】 ジャステック 総合職の通過ES(エントリーシート) No.105576（神奈川大学/男性）（2023/4/26公開）

特に印象に残った部分を二つに絞ってお伝えさせていただきます。一つ目は、S Eの仕事内容として上流工程から下流工程まで全ての技術を身につけられると言うことで、様々なキャリアアップの仕方ができることが魅力的だと思いました。二つ目は、社内で意見を発信する場が設けられているので、非常にコミュニケーションがとりやすく、自分の意見も伝えやすい環境づくりをされていることが分かりました。 続きを読む

周囲を巻き込む力が私の強みです。私は1からサークルをつくることを考えました。そのために、幹部を確保する必要がありました。最初に一緒に運営してくれそうな人を数名誘いましたが、最初は一度考えさせてと言われてしまい、行き先が心配でした。その際に、自分が誘われる側ならどうしたら運営に前向きになるか考えました。それはただ誘うのではなく、サークルをつくることで、相手にもメリットがあるということを自然に伝えながら誘うことです。この影響もあり幹部を4人獲得できました。周囲を巻き込む方法を感覚ではなく、言語化することでこの能力を身につけることができました。また、普段の学校生活にもこの強みが活かされています。 続きを読む

幅広い業種に携わり、要件定義などの上流工程にも関わることができるという所に魅力を感じました。貴社HPのY.Mさんのコメント「自分が正しいと思っていることをクライアントに理解してもらえない」「目指すキャリアに応じたチャレンジの場がある」から仕事の厳しさとやりがいを感じました。私は前者のような厳しさも覚悟しています。学業やサークル設立時に、耐え抜きやり遂げる力を養ってきたからです。 　キャリアプランとして現在考えているのは、管理職に就き、さらにお客様に最適な提案ができるようになりたいと考えております。まず、お客様に最適な提案を可能とするために、下流工程で技術的な面を学びます。その後は上流工程を経験し、お客様に最適な提案を可能としたいと考えています。最終的には管理職に就き、社員をまとめていけるような存在になりたいと考えています。現時点で足りないI Tの基礎知識を資格取得を通じて自分で学習していきます。 続きを読む

現在も研究室での学習に力を入れています。機械学習についての基本的な内容を、参考書を読み込んだり、プログラミングを通して理解を深めようと、研究室に配属されて約8ヶ月継続してきました。プログラミングについては、今まで触れてこなかったために、演習を解く際に不明点が多々あり、調べても分からないという状況に心が折れそうになりました。しかし、技術面で今後研究にどうしても必要なスキルであること。感情面では、研究を行うときに周りに迷惑をかけてしまうと感じたと共に、純粋にプログラミングができるようになりたいと強く思っていたため、ある対策を考えました。この対策を実行していた影響があり、C言語で簡単なゲームを作れるようになりました。私はこのような経験から3つのことを学びました。また、javaについて同様の対策をしながら演習を行い、さらに現在では卒業研究に力を入れている状況です。 続きを読む