ジャステックの内定者のアドバイス一覧（全9件）

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由としましては、自身のやりたい企業が他に見つかった為。【内定後の課題・研修・交流会等】分かりませんが説明会で課題があると言っていた気がします。【内定者の人数】100人〜200人程度【内定者の所属大学】分かりませんが、特に学歴等は気にしていないと思われます。【内定者の属性】個人面接だという事もあり、よく分かりませんでした。【内定後の企業のスタンス】承諾期間は私の場合、１週間と短かった。迷われているのであれば最終面接を先延ばしにするのも手だと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】全ての企業に共通していると思うのですが、自身をしっかりと理解する為にも自己分析はしっかりと行うべきだと思います。また、企業に関してもネットで調べる事ができる範囲内は全て調べる気持ちで臨みましょう！最終面接前に小論文が課せられます。こちらで合否は出ませんが最終面接込みで判断されると思いますので最後まで気を抜かずに頑張って下さい！最終面接は熱意と志望度を面接官に伝えましょう。１時面接で能力の方は合格をもらっているからこそ、最終面接に呼ばれていると思いますので最後は緊張せずに自身の思いをぶつけて下さい。頑張って下さい！応援しています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ある程度の能力と志望度だと思います。能力に関しては自身のこれまでにやってきたことや性格を相手に上手く伝える事ができるかで見ていると思います。また、志望度に関しては企業のみならず業界に対してどのくらい知見があるかで判断していると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は志望度と熱意だと思います。私の友人で迷っている旨を伝えたところ、落とされていました。勿論、それだけでは無いと思いますが志望度はかなり重視していると思います。１つずつの選考でしっかりと自身の想いを伝えましょう！【内定後、社員や人事からのフォロー】特に無し。最後に断りを入れた際も特に止められるようなことはなかった。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由は2つ。1つ目は、長く働く人が少ない事。2つ目は、人事の方にいい印象をもてなかったこと。【内定後の課題・研修・交流会等】社員とのオンライン面談があったはず【内定者の人数】100～200人程度【内定者の所属大学】MarchからMarchよりした【内定者の属性】文理半分ずつくらい【内定後の企業のスタンス】承諾期間は2週間。急かされることは一切ない。電話なども来る事が無いので多くの学生を採用しているのだなと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】ジャステックに内定するために必要なことは、企業研究をしっかり行うことだと考える。これは人事の方も言っていた事である。企業がどういうスタンスでどういう仕事をしているのかを明確にしているため、それに惹かれて入社しました(御社ではないとダメな理由)とはっきり言えたら内定が充分もらえると考える。フィードバックが1次面接の1回だけであったので私のどこが評価されたのかはわからないが、明るく結論ファーストで言えれば良い気もした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人の違いは２つある。1つ目は、笑顔で話せるか話せないかだ。2回の面接どちらとも現場社員がでてくるため、「目のまえの学生を後輩にしたいかしたくないか」は1つの基準になっていると考えるから。2つ目は、論理的に話せるか話せないかだ。これはＩＴ業界は特に重視されると考えている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の会社よりも面接で話しやすいという印象を持っている。60分も時間があるため、リラックスして臨みたい。また、逆質問の時間ではないものの要所要所で企業について気になるところを言える機会があったので、質問したいことは沢山考えておきたい。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローはなかった。自分で相談したいなら社員の面談をオンラインで申し込むことが出来る。

【内定後の企業のスタンス】内定連絡の電話の際にはほかにどこの企業を受けているのか、その企業にどんな魅力を感じているのかしつこく聞かれた。承諾期限の中で面談の機会を設けてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜジャステックを選んだかだけではなくなぜIT企業か、なぜソフトウェアに関わりたいかを考えておくことが重要だと考える。また、一括請負や独立系といったこの企業の特徴もよく理解しておく必要があると考える。質問は定番なものが多いので練習をしっかりと積めば通過できると思う。上場企業で有価証券報告書もあるので企業研究はやりやすいはず。基本を押さえ緊張することなく挑めば選考は通過できる。面接官は決まった人ではないためあたりはずれはある程度あるかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力だと思う。SEは人と接する機会も多くあるのでその点をITスキルよりもアピールするべきである。ITスキルは入社後どうにでもなるため熱意とポテンシャルを感じ取ってもらえるように話し方を工夫する必要がある。【内定したからこそ分かる選考の注意点】定番の質問に対する回答を準備しておけば問題はないと感じる。また、回答は論理的に大きな声ではっきりとすることで良い印象を与えることが出来る。また、最終選考は東京で行われるので環境の変化に敏感な人は注意が必要かもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】現場社員の方と面談する機会を設けてくれた。

【内定後の企業のスタンス】約1ヶ月間、承諾するか考えるかの期間をもらった。内定後に一度電話をもらった以外は特に連絡はなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界の中でもSIerの企業は沢山あり、よく調べたりしないと違いがわからないから、まずは差別化のために企業研究や、OB訪問を沢山行ったほうがいい。他の企業と比べた上でジャステックを志望している形で志望動機を語った方が説得力があり、意欲も伝わるから内定が出やすくなると思う。CMMIレベル5という技術力の高さが売りの企業だが、ITの知識や技術が無くても内定がでたため、企業研究やる気などが大切であると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析、企業分析をしっかりしている人に内定がでると思う。自己分析をしっかりすることで、自分の人間性や思考をしっかり伝えることができる。企業分析は、上記のとおり、意欲や志望度の高さを示すために必要である。自分はこの2点ができていたため内定がでたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接の堅い雰囲気に飲まれてしまい、自分を表現できなくなってしまうことに注意した方がいいと思う。面接官が3人で学生が一人なので、雰囲気にのまれやすいと思う。ジャステックをうけるならtype就活に登録するべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定のメールがきた後、人事から一度電話がきて、内定を直接伝えられただけであった。内定辞退は電話ではなくmyページから行った。

【内定後の企業のスタンス】現段階での他社の選考状況を伝えました。一番選考が遅い企業の、最終面接の日程から、1週間後を返事の期限とされました。ですので、ジャステックさんの最終面接通過から、３週間弱、考える時間をくださりました。【内定に必要なことは何だと思うか】仮に文系からシステムエンジニアになろうと考えているのであれば、そのための具体的な努力が必要だと感じました。ジャステックさんの面接は２回のみでしたが、どちらも１時間ほどでした。いずれも人事の方ではなかったので、緊張せず、いかに面接官との対話を楽しむことができるのか、が重要だと思います。また、ジャステックさんは、面接の前に毎回課題があります。ビデオを見る、小論文を書く、アンケートに答えるなどです。期限が早かったので、早めに課題は済ませておくべきです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は、システムエンジニアになりたい理由、そのための具体的な努力、この二つを明確に述べることが出来たことが、内定をもらえたと思う理由です。ジャステックさんだけでなく、この業界の企業では必ず聞かれる内容でした。しっかりと自己分析を行い、なぜシステムエンジニアなのかという軸を明確にして面接に挑むべきです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接を受ける前に毎回課題があります。実は私は、１次面接の前の課題を期限までに行っておらず、ジャステックさんからお電話を頂きました。期限は今回、面接の4日前まで、と定められていましたが、それは、営業日のみで数えて4日前ということです。つまり、土日やゴールデンウィークは含みません。そのことを考慮して課題を進めるよう、気を付けてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接合格のお電話をいただいた後、先輩社員と話す機会を設けてくださいました。私は座談会には参加しませんでしたが、希望すれば日程を調整するとおっしゃてくださり、丁寧に対応してくださるな、と感じました。

【内定後の企業のスタンス】　大手企業のため、内定期限は１０日ほどですが、内定者面談など参加し、企業を選ぶ手助けはしてくれます。その期間中は延長等は考慮してくれます。【内定に必要なことは何だと思うか】　独立系のIT企業であることを非常に重視している会社です。そのため、その利点を生かした業務内容が多いです。この種類のIT企業は、親会社などから安定して仕事を頂けるわけではありません。しかし、利益など経営が非常に安定しています。そのような弱点を克服している企業なため、その理由をもとに志望動機を書けばよいと思います。様々な業務内容がありますが、一つに絞り具体的にまとめる方が、印象や意欲が伝わると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】　コミュニケーションとしっかり取れたことだと思います。業務内容がほとんどチーム開発が多いです。そのため、チームで何か取り組むことが得意な人が、求めるべき人物像の中でも、重視されているのではないかと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】　BtoBの会社で知名度は低いですが、志望者はとても多いです。そのため、企業側も多くの人から選ぶことができるため、準備はしっかりとするべきです。印象に残らないような面接だと選考を通過することは非常に難しいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】　内定者のイベント等はあります。参加すれば、メリットとなるものがとても多いです。