20卒 冬インターン体験記
金融派生商品の理論時価評価 デリバティブのプライシングの体験業務を行う。 講義形式で授業を受けてから班ごとで式を立てて実際の理論時価を評価して社員の方に発表を行う、金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築 初日同様に講義形式で授業を受けてから初日と同じ班ごとにモデルを構築しその評価を行う。 その後社員の方に発表を行いフィードバックをもらう
続きを読む第一生命ホールディングス株式会社 報酬UP
第一生命ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
金融派生商品の理論時価評価 デリバティブのプライシングの体験業務を行う。 講義形式で授業を受けてから班ごとで式を立てて実際の理論時価を評価して社員の方に発表を行う、金利変動予測モデルを利用した運用モデルの構築 初日同様に講義形式で授業を受けてから初日と同じ班ごとにモデルを構築しその評価を行う。 その後社員の方に発表を行いフィードバックをもらう
続きを読むはい 模擬試験が早期に受けられる事とアクチュアリーという同業他社との志望動機の差を明らかにしにくい業界でインターンを受ければその話を志望動機に取り入れられるので。 ただインターンから採用に直結することはない
続きを読む座学による講義が多かったです。初日はボードゲームによる生命保険理解ゲームをしました。その後は第一生命の特徴や戦略の説明、株式部の方や海外事業部の方から部署についての講義がありました。後半は発表のための準備と発表本番でした。テーマは3日間を通じて学んだことを活かした、第一生命の新規事業立案でした。時間がかなり短く意見をまとめることが非常に困難でした。
続きを読むいいえ 人事部座談会やインターンシップ参加者限定のフォローアップイベントはあったが、本選考開始後は特に優遇はありませんでした。もともと優遇をしない会社というお話も先輩からお聞きしました。
続きを読む初日は生命保険業界や第一生命の説明であった。2日目以降はグループワークであり「この企業の社長さんに提案する生命保険は何ですか?」などといったことをグループで話し合った。一日ごとにやることが違い、NASAゲームなどのゲームも行われた。ゲームを通して話し合いをするということが多かった。最終日は社員の方々と座談会があり、ミスマッチを避けるための質問会もあった。
続きを読むはい 第一生命経営基幹職の志望度が高いとアピールすることができるので少しは有利になると思われる。ただ、インターンの参加資格は割と容易に取れるので、プレミアは全くと言っていいほどない。日本生命や東京海上などのようにインターンに受かったからといってすごいわけではないので本選考で評価されることはほとんどないと思う。
続きを読む午前はアイスブレーキング、業界・第一生命についてのガイダンスを受けた。のちに「2018年夏季の消費動向はどうであったか」をという課題について資料を参照しながら討議を行い、グループごとにプレゼンテーションを行った。午前は既存の商品として売られている保険プランの改善案を討議し、プレゼンテーションを行った。午後は食品・飲料メーカーについて資産面から各社の財政状況を推測し、ランク付けを行った。これについては正解が存在するテーマであったために他よりも考えやすいものであった。 また途中で3日目に行う最終プレゼンテーションのテーマが発表された(この会社に変革を起こせ、というもの)。2日目のプログラム終了後は自由解散となったが一定の時間まで残ってもよいとの事だったので居残って意見を交換し合う学生もいた。午前は会社に変革を起こせ、というテーマに対してディスカッションとパワーポイントを用いた発表準備を行った。午後に各グループごとの発表、審査が行われた。上位グループは表彰を受け、全グループへ社員からフィードバックがあった。その後新人から中堅までの社員を交えた座談会と懇親会を経て夕方に全プログラム終了。
続きを読むいいえ インターンシップが数多く開催されており、参加人数もかなりいるはずであるので顔や活躍ぶりを覚えてもらうにはかなり目立たないと難しいと感じたため。参加することで志望理由などを補強できるとは思うが内定を得る事に際して有利に働くポイントは少ないのではないかと感じた。 とはいえ参加者限定でアフターフォローが受けられるのでそこで就活のアドバイスを社員の方からいただくことはできるのでそういった所を活用することはできると思った。
続きを読むオリエンテーション・第一生命についての説明ののち、グループワークがありました。与えられた資料から「2018年の夏の消費はどのようであったか」についての回答を作成し、プレゼンテーションを行いました。朝からグループワークがあり、既存の保険の商品面からの改善策を考え、プレゼンしました。昼休憩時に最終日のグループワークの課題説明がありましたが、午後には別のグループワークがあり、資産面から他社の状況を考察しランク付けしました。それをまた発表しました。午前には最終発表の準備をし、昼食後プレゼン大会が始まりました。その後、審査を経て表彰が行われ、座談会、懇親会と続きました。18時ごろに懇親会が終了し、解散となりました。
続きを読むはい 大きな有利にはならないと思いますが、やる気があれば社員の方々とお話し出来る機会もたくさんありますし、顔や名前を覚えてもらうことに繋がると思うで、有利になる可能性はあると思います。ただ、個人的なお誘いを受ける可能性はかなり低いと思います。
続きを読む保険会社の仕事内容について学びました。自分自身がお客さんになったつもりで、人生設計を考えて、どんな保険が必要なのか考えました。また、自分が何歳で結婚して子供を産んだら、何歳のときにいくらかかるというようなことも学びました。
続きを読むいいえ インターンシップでは、業務内容の説明や体験をして理解を深めるというような形だったので、選考直結型でもないので、参加が有利になるというわけではなさそうです。参加した方が内部をより知ることができるのでいいと思いますが。
続きを読む業界理解のボードゲームと部署ごとの業務理解ワークがありました。 1日に二つの部署ずつ、グループワークをして最後にちょっとしたプレゼンテーションの機会があり、とてもスピード感がありました。同じく部署体験とその都度の発表があったのち、後半は最終プレゼンテーションの準備の時間が設けられていました。最後には立食形式の懇親会もあり、社員の方とお話しさせていただく機会がありました。
続きを読むはい 参加人数も多く、何タームか実施されているので、インターンシップ中に目をつけていただくということは難しいのではないかと思います。しかし、業界理解・会社理解ができる点、フォローアップイベントがある点から見ると参加しておくと他の学生に差がつけられると思います。
続きを読む3日目までは座学形式の講習はメインで、生命保険の業界説明や、第一生命のリテール事業、法人事業、子会社事業、海外事業を午前午後に分けて説明がなされました。またそれぞれ軽いワークが行われ、海外事業であれば配布資料から考えられる次なる進出地の選定、またリテール事業であれば架空の顧客に対する新たな生命保険の提案といったような形でした。後半は前半までにインプットした第一生命の事業を基に、新たな事業の立案ワークがありました。必ずしも保険事業にこだわる必要はなく、保険で集めたビッグデータを活用するもの、全く異なる業種と組んで事業を行うものなど、多種多様なワークが各グループで行われていました。最終日にはパワポ形式で全チームの前で発表し、上位チームの発表と優勝チームには商品がありました。
続きを読むいいえ 第一生命はインターンからの優遇は無いと聞いていました。またインターン中も学生を一人一人評価を下している印象は無かったので、インターン参加が直接的に内定へ有利になるとは思いませんでした。
続きを読む前半は講義プラス演習という形式で、保険年金投資に関する講義と数学系の演習を織り混ぜたような内容であった。毎日演習課題が用意されており、午後にはグループ内で演習と発表があり最終日の予行練習となっていた。与えられたデータを基に各グループで投資シミュレーションを行い、提案モデルの発表に向けて準備を行った。各グループに社員が付いてくれるので、分からないなりにも進めていけるように設計されていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。